提督「俺の鎮守府の」摩耶「SS書くってよ!」   作:丑三時

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第六条

~年賀状~

 

 

提督「書くのだりいよな、年賀状」

 

摩耶「確かにな。何で同じ鎮守府のやつが送ってくるんだか」

 

提督「ほんとそれ・・・・・・しかし、今年は酉年だから瑞鶴あたりにちょっかいかけるか」

 

摩耶「それが瑞鶴のやつもノリノリなんだよなぁ」

 

提督「どれ・・・・・・何これ?からあげクン?」

 

摩耶「さぁ?酉のコスプレじゃねえの」

 

提督「・・・ふむ。今夜は空母勢を呼んで唐揚げパーティでもやるか」

 

摩耶「なかなか酷なことするな、お前」

 

提督「酉をさばくところからやるか!」

 

摩耶「・・・・・・」

 

提督「冗談だよ」

 

摩耶「どこまでが!?」

 

提督「最初っから」←年賀状書くのが好き

 

摩耶「はぁ・・・・・・今日はハンバーグだな。提督で」

 

提督「お?ヤンデレかな?」

 

 

 

~提督日誌(紅)~

 

 

能代「それでは、失礼しました」

 

提督「おう」

 

ガチャ バタン

 

提督「・・・・・・」

 

手帳(?)「・・・・・・」

 

提督「何だこれは・・・」

  「手帳?赤いな・・・これは、紅い(て)ちょう、なんつって・・・え?」

  「表紙に零って書いてあるやんけ!ホラゲやんけ!」

  「とりあえず、こういうのは読まないとストーリー進まないからね・・・読もう」

 

~11月14日~

阿賀野ねぇと提督がお話してた。楽しそうだった。私もあんな風に話してみたい・・・。

 

~11月23日~

また話してる・・・。ずるいなぁ

 

~11月29日~

今日は酒匂がウチに来た。矢矧こないなぁ

 

提督「運がないんだよ、察してくれ・・・。てかこれ、能代のだったのか。勝手に見たら怒られるだろうか・・・

   まあ見るんだけど」

 

~12月?日~

めまいがする・・・。呼吸もしにくい・・・。またこれだ、はやくていとくにあわなくちゃ

 

~きょ う~

提督とおはなしできてうれしい。でも、提督はうれしくなさそう。なんでだろう

きっと阿賀野や酒匂のせいね・・・何かしたんだ、そうに違いない

 

提督「・・・・・・さっきの、事?」

 

??? 「かゆ・・・うま・・・」

 

提督「のわぁあああ!?」ビーン

 

摩耶「人の手帳は見るもんじゃねえぞ」

 

提督「ま、摩耶ちゃん・・・いつから見てたんだよ」

 

摩耶「ホラゲじゃねえか!のあたりから」

 

提督「何故止めなかった!?」

 

摩耶「まぁそんなのはさておき、それどうすんだよ」

 

提督「どうって、返すしか・・・

 

<コンコン

 

摩耶「!?」ビクッ

 

提督「・・・ど、どうぞ」ビクビク

 

能代「提督・・・あら、摩耶さんも居たんですね。相変わらず楽しそうで・・・」

 

提督「そ、そんなことはない、ぞ?能代と話すのは一番楽しいからな」フルエ

 

摩耶「・・・・・・」ムッ

 

能代「そう、なの・・・本当?」

 

提督「あぁ・・・もちろんだ」

 

能代「良かったぁ、能代感激です・・・」エヘヘ

 

摩耶「そういや能代、提督がさっきお前の手帳読んでたぞ」フン

 

提督「なッ!?」

 

能代「・・・・・・」ピタリ

 

提督「ちょっと摩耶ちゃん、地雷踏んでるって。分かり易く言うと機雷に触れてるって(小声)」

 

摩耶「んなもん知るか」プイッ

 

提督「そんなー」

 

能代「てい、とく?」

 

提督「は、はい?」

 

能代「見たんですか・・・?」

 

提督「み、見ました・・・」

 

能代「そう、見たのね・・・ちょっとお話があるから私の部屋に来て」ハイライトオフ

 

提督「いやぁ、でも仕事が・・・」

 

能代「来て。それに提督も私とお話しするの好きなんでしょ?」

 

提督「ぐ・・・分かった」

 

能代「ありがとう!じゃあ摩耶さん、提督をお借りしますね」

 

摩耶「お、おう・・・」←ちょっと後悔してる

 

ガチャ バタン

 

摩耶「アホなことしたなぁ・・・」ズーン

  

<コンコン

 

摩耶「ん?早すぎねぇか?・・・どーぞ」

 

ガチャリ

 

阿賀野「今更ですけど、ヤンデレ注意です!じゃ」

 

バタン

 

摩耶「オチそれ!?」

 

 

 

~みみみ!みみみ!も~がみんっ!~

 

 

最上「提督・・・Pなの?」

 

提督「タイトルで察しろ・・・。ところで今日は何の用だ、皆暇過ぎじゃねぇの?」

 

最上「あはは・・・ここは結構人居るもんね。それで、ね・・・用件なんだけど・・・」

 

提督「なるべく手短に頼む、この後金剛型とティータイムがあるんだ」

 

最上「仕事しようよ・・・・・・。まぁいいや、えっとねカクカクシカジカでね・・・」

 

提督「なるほど、つまりは皆と自分との間に距離がある気がする、と」

 

最上「うん、何でだろうって」

 

提督「見た目?」

 

最上「えっ」ガーン

 

提督「あ、いやっそういう意味ではなくてだな・・・その、ボーイッシュだから?」

 

最上「何故疑問系・・・。まぁそれは自分でも分かってるよ。

   でもさ、見た目ってボクの意思じゃ変えられないじゃん?その、なんていうか」

 

提督「オトナの情事ってヤツだな」

 

最上「大人の事情だよ!さらっと挟むのやめてよね」

 

提督「まぁ気にするな、俺は愛があれば性別は気にしないタイプだし。

   だから最上くんでも全然ストライクゾーン内だよ!」

 

最上「ボクが男じゃないって分かって言ってるでしょ! 

   大体提督との関係は今は・・・今はどうでも言いの、皆との距離がメインなんだってば」

 

提督「くッ、かっこよく口説いたつもりなのに・・・」

 

最上「それは、まぁ・・・ありがと・・・」←ちょっと嬉しい

 

提督「じゃあ女の子っぽくするとかは?」

 

最上「ボクは女の子だよ」ムッ

 

提督「うっ・・・言い方が悪かったな。口調とかを女性らしくしたらどうだ?」

 

最上「例えば?」

 

提督「一人称を私、にしたり、語尾に~だわって付けたり?」

 

最上「なるほど、やってみるよ」 

 

提督「今か・・・どうぞ」

 

最上「・・・・・・」スゥー ハァー

  「提督こんにちわ、わたしは最上といいます。よろしくお願いしますね」ニコ

  「・・・どう?」

 

提督「・・・えらくサービスが良いな。良いとは思うが、最上じゃないって感じだな・・・」

 

最上「えぇっ!?結構頑張ったんだけどなぁ・・・」

 

<ドンドン

 

提督「お・・・すまん最上、多分ティータイムだ。どうぞ~」

 

ガチャ

 

摩耶「提督いるかー・・・お?最上、居たのか・・・取り込み中か?」

 

最上「いや、いいんです。わたしの事は気にしないで」

 

提督「ぶふっ」

 

摩耶「・・・?そうか、じゃ。提督、金剛達がお呼びだぞ、行ってこいよ」

 

提督「あいよ、全く、摩耶ちゃんの独占欲が薄いなぁ・・・特に最近」

 

摩耶「・・・それ外で言うなよ?」

 

提督「んー、多分ね。んじゃ」スタスタ

 

バタン

 

最上「あのさ、摩耶」

 

摩耶「ん?」

 

最上「女の子っぽいボクって、どう思う?」

 

摩耶「・・・は?」

 

最上「いや、僕って見た目も口調も男っぽいでしょ?だから、ね」

 

摩耶「あぁ、そゆこと。てことはさっきのも?」

 

最上「うん・・・」

 

摩耶「しかし、アタシからしたら最上は十分女の子っぽいと思うぞ?」

 

最上「え?」

 

摩耶「ほら、アタシは見た目や一人称こそ女っぽいけど性格は男寄りだろ?

   だから、最上は気にする程じゃねーと思うぜ」ニッ

 

最上「摩耶・・・」トゥンク

 

摩耶「じゃ、アタシはまだ仕事あっから」

 

最上「あ、うん。ありがと、ね」

 

摩耶「おう」

 

ガチャリ バタン

 

最上「(やばい、摩耶に惚れそうになった・・・)」

   (まぁそれはさておき、結局何で皆との間で距離感を感じるんだろ・・・)」

 

金剛型のお部屋にて・・・・・・

 

提督「俺は、最上は生えてると思うぞ」ズズズ

 

比叡「え・・・」

 

榛名「お姉様!素が出てますよ!?」アタフタ

 

霧島「ティータイム中に何てこと言うんですか・・・」

 

金剛「えへへ~、そんなことより~、テートクのは、何センチデ~スか~」←紅茶酔い

 

提督「・・・それは俺と摩耶ちゃんしか知らない秘密だ」

 

↑コイツが元凶でした    艦




まずは新年あけましておめでとうございます。今年も見捨てないで。
皆さん、正月はいかがお過ごしでしょうか?私はPをやってました。なんで大和亜季ちゃんがクールなのか未だに謎です。
そうそう、年越しそばをすすりながら艦これをやっていたのですが、何となく大型を回さなければならない衝動にかられて回した結果、大鳳が出ました。初です。やりました。
とまぁ自慢話はこれくらいにしておいて、キャラリクエストお待ちしております。
そろそろ提督を出さない回を作っても良いかなとか考えているのでこちらのほうもご意見頂けたらと思ってオリナス。それでは、また近いうちに。

以上、初夢が皐月とくすぐり合う夢だった提督、丑三時でした!
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