摩耶「」ピッピッピッ
提督「うしみつ鎮守府、府内規則・・・其の七!」
摩耶「」ドンドンドン
提督「重婚はしますよ!」
摩耶「こんの効率厨がっ!」
~子供~
摩耶「なぁ、冒頭のアレ......」
提督「えっと、不満...?不満なら止めるけど」
摩耶「いや、止める必要はないんだけどよ、その...立場が、な」
提督「立場?......あー、正妻ポジの事?」
摩耶「ま、まぁな」モジモジ
提督「安心してくれていいよ。摩耶ちゃんが一番だからさ!それに、本人には言わないけどあくまで効率目当てだから!」
摩耶「ん......。その証拠がアタシは欲しい」ウワメ
提督「証拠か......子供、とか?」
摩耶「ぶふっ」
提督「ぬお!?大丈夫!?」
摩耶「おまっ!こ、こここ子供とか!アホな事言うなよ!欲しいけど!R規制掛かるだろ!」ポカスカ
提督「痛い!嬉しい!メタい!...とにかく落ち着いて」
摩耶「ハッ!?わ、悪い......」
提督「いや、変な事言った俺も悪かった。というかそもそも、作れるの?」
摩耶「うっ......多分、無理」
提督「だよなぁ、作れたらな~」
摩耶「......(こういう夫婦っぽい会話、いいなぁ)」
提督「そうだ!摩耶ちゃんをもう一人、俺らの娘として育てる!どうだ?」
摩耶「娘を戦闘に出すのはちょっと......」
提督「えぇ...絶対沈めたりしないからさ!」
摩耶「確かにお前が大破進軍しなけりゃ沈まないが...」
提督「じゃあいい?」
摩耶「まあ、いいかな。うん」
提督「じゃあ、準備してくる」
摩耶「おう、"あなた"」ニコ
提督「......グハァッ」バタッ
摩耶「!?」
提督「......」ニヘラ
摩耶「こいつ......」微笑み
摩耶「(パパとか言われたら死ぬんじゃね...?)」
~ロリ摩耶~
提督「摩耶ちゃん!見ろ、まやちゃん(以下まや)だ!」
まや「おー、よろしくなー!わははー」
摩耶「何か、自分が二人いるみたいで複雑だぜ...」
提督「でも、可愛いだろ?」
摩耶「そうだな、愛らしい」ナデナデ
まや「うぇへへ......」
提督「俺、パパになったよ」
~提督不在の恐怖~
木曾「今日は提督が出張でいないから、臨時の見回りだ」
艦娘「「「イエッサ」」」
木曾「よし、開始!」
テイトクシツイッテミル? ダイジョウブナノ? バレナイッテ
木曾「(俺はきっちり聞いているがな。しかし、俺も気になる...。見回りリストには...あるな、よし)」
北上「ふあぁ~めんどくさ~」
大井「ほんと迷惑ですね、あの提督は。いてもいなくても仕事増やすんですから」プンスカ
北上「まぁでも、安全は大事だよねー」
大井「当然です!北上さんの周りの危険は全て排除してますし!」
木曾「(相変わらずだなぁ、姉さんたち)」
「さて、俺も仕事するか」
駆逐寮にて
木曾「見回りだ、入るぞ」コンコン ガチャ
長門「!?」
木曾「......何故いる?」
長門「わ、私も見回りを、だな...」
木曾「そうか、そういうことにしとくぜ」
長門「む、心外だな。私は何もやましいことはしていないぞ」
木曾「じゃあ駆逐の制服から手を離したらどうだ?」
長門「?......はっ!?わ、私、いつの間に...」
木曾「駆逐寮、セキュリティに難あり、と」
長門「ま、待て!これは、洗濯物を畳んでただけだ!」
木曾「さっさと部屋を出ろよ......」
長門「そ、そうだな。そうさせてもらう」スタスタ
木曾「あれで、主力なんだから気が狂うぜ......」ハア
軽巡寮にて
木曾「見回りだ、開けるぞ」
大井「北上さん!お汁粉、どうですか?」
北上「うん、おいしいねー。ドロドロしてなくて飲みやすいよ」
大井「嬉しい!このまま提督が帰ってこなければ、北上さんとこんなふうに暮らせるのに」
北上「とか言ってるけど、大井っちはなんだかんだ提督の体調とか心配してるよねー」
大井「そ、そんなことないですよ?」
北上「そうかなぁ...」
大井「あれ?もしかして、ヤキモチ妬いてますか?」
北上「うん、わりと」
木曾「......」
バタン
木曾「(仲良いなぁ。てか仕事しろよ)」
「次は提督の部屋か......」
執務室前にて
木曾「失礼する」コンコン ガチャ
朝霜「!?」ビクッ ササッ
清霜「!?」ビクッ
木曾「ん?駆逐艦朝霜に同じく清霜か」
朝霜「は、はい!(木曾さんはまずい!)」ゞ
清霜「はい!清霜ですっ!」ゞ
木曾「なに、畏まることはない。それがここのマナーだしな」
朝霜「い、いえ。そういうわけにはいかねぇ...です。行くよ、清霜」
清霜「え?もういいの?」
朝霜「もう用事は無いからな。失礼しました!」
清霜「うん。それじゃ、またね!木曾さん」
スタスタ バタン
木曾「?」
「(そういやあいつら、何か隠してたな......場所も場所だし確認させてもらうか)」
木曾「確か、この引き出しだったな」
※ここから先は雷巡木曾の心の声と独り言を「」で表現しています。木曾は決して独り言の多い痛い娘ではありません
ガラッ
木曾「......これは、指輪か。あいつは二人目を考えてんのか、蕀の道と聞いたが...こっちは、書類?」
木曾「『ケッコン予定艦娘リスト』......これが
木曾「......少し、みさせてもらおう。俺も戦友としてあいつの好みは気になるしな」ワクワク
木曾「どれどれ...艦種と艦名が並んでるのか」
以下、書類内容
潜水艦 なし
正規空母 加賀 蒼龍
軽空母 飛鷹
戦艦 ビスマルク
重巡 なし
軽巡 神通
駆逐艦 (普通に考えて)なし
その他 木曾
木曾「ふむふむ......はぁ!?」ガタッ
木曾「俺!?何でだ!?今までお互い戦友としか意識していないと思っていたが、あいつは違ったのか?」
木曾「まずい、困ったぞ...いや、嫌ではないが急すぎる...」アタフタ
木曾「と、とりあえずこれはしまっておこう」
木曾「俺は何も見ていない、よし」 スタスタ
見回り任務終了
木曾「これにて、見回りを終了とする。それじゃ、解散」
木曾「はぁー」モヤモヤ
朝霜「(ありゃー、見ちゃったか)」
二日後
提督「よう、木曾。見回りは問題無かったか?」
木曾「!?......あ、ああ。問題はあったが大したことでは無かったな」
提督「そうか、毎回助かるよ。ありがとな」 ポンポン
木曾「お、おうよ...」
提督「それじゃ、俺は戻って休むとするよ。」スタスタ
アーツカレター
木曾「やっぱ、意識しちまうよな...」
こんばんわ。そろそろイベントですね。
いやぁ今回の投稿遅くなってしまって申し訳ないです
忙しくはないのですが、決して暇というわけでも無いので少しずつ執筆しておりました。
今回はネタが少ないですね。まぁ私の作品は新聞に載っている四コマ漫画『コ○ちゃん』のように「フッ」と鼻で笑える程度を目指しておりますので調度良いかと。
作中に出てきたケッコン予定艦娘についてですが、あれはマジです。しかし木曾は現時点(2017/01/21)でLv95なので少し先の事になるかもしれません。
全然関係ありませんが、最近ボカロ楽曲にハマっております。好きなPは「ピノキオP」「Orangester」さん辺りです。良いですよね、ボカロ。
さて、無駄話が入ったところで、今回は終わりにしようと思います。それでは、またイベント明けあたりで顔を出します。
以上、補強増設システムアップデートで嫁が更に強くなり心踊らせている提督、丑三時でした!