Monsters Life   作:究極極彩色ナメクジ

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今回は特に紹介する人いませんが。


No.2 ガノトトス冒険記! 出演者紹介

ガノトトス研究の第一人者(我)

性別:男 年齢:不明 身長:不明 ((考えてなかった訳ではない、本当に!!))

職業:王立学術院生態学研究所・魚竜研究部長 その他所属:ガノトトス魚拓委員会

不死身のゴキブリの異名を持つ行動派研究員。かつてもモンスターがわんさかいる密林で遭難し、生存率がぐんと下がる七十二時間発見されず、生還は絶望的とされていた数日後、なんと自力でモンスターをいなしながら帰ってきたことでこの名が付いたが、今回の一件で最早モンスター扱いにされてしまった人。

得意なことはストーキングとサバイバル。今後ゲスト出演の可能性。

 

ガノティー

生態を観察されたガノトトス。生後一年にして生態系を上り詰めた強力な個体。古龍の襲撃にあったりモンスターにあったりハンターにあったりストーカーにあったりと経験豊富。悪運が強いのだろう。(人はそれを、ご都合主義と呼ぶ。)

余談だが今は「ガノティー」という個体名を付けられ、保護、観察対象にされている。

 

 

今日のモンスター、~ガノトトス~

 

動物界 脊索動物門 ?綱 魚竜目 有脚魚竜亜目 水竜上科 トトス科

ガノトトス(Plesioth) 別名:水竜(すいりゅう)

体長2309.85~3281.04cm(例外有り)

危険度:★★★★(★★★★★)

生息域:密林、旧密林、砂漠、旧砂漠、孤島、水没林、モガの森、渓流

主に水のある地に出没する。(現在の生息確認域であるため、変更の可能性あり。)

 

主に熱帯地方の河川や湖に生息する、「水竜」とも呼ばれる大型の魚竜種。ハンターズギルドでは、本種を狩猟対象として認めている。

魚に似た形状へ進化を遂げた飛竜の一種だと考えられていた時期もあり、かつては単純に「魚竜」とも呼ばれていた。

浮力が働く水中に適応した進化を遂げたため大型化が進み、多くの陸生飛竜を凌駕するほどの巨大な身体を持つに至ったという。

非常に警戒心が強く用心深い性格で、発達した聴覚を持ち、他の生物の気配を敏感に察知する。先端がヒレのように発達した尻尾や水掻きの付いた足など、水中生活に適した体つきをしてはいるものの、鰓は持っておらず、呼吸は肺と皮膚で行う。

基本的に浅瀬で敵を待ち受けているものの、怒りで我を忘れると可能な限り陸上にとどまり続け、興奮が落ち着くと再び水中に戻る。この性質から、ガノトトスと戦うときは基本(例外はあるが)怒り状態で戦うことになり、本種の攻撃力の高さも相まって非常に危険。

なお、聴覚が発達してはいるものの、高周波を浴びると行動を阻害できるという訳ではなく、爆音で怒らせることで水中から引きずり出すのが基本用途となる。

体長は最大の個体ともなるとかの覇竜、アカムトルムを凌駕する巨体を持ち、そのサイズと長大な尻尾から繰り出されるタックルは強烈至極にして凶悪無比。その破壊力と攻撃範囲から「亜空間タックル」の異名で恐れられている。

また、飲み込んだ水を駆使した高水圧ブレスは、平凡な鎧に身を包んだハンター程度は真っ二つにしてしまうほどの威力を持ち、こちらが攻撃できない水中から狙撃してくるためこちらも非常に嫌われている。

上記のように厄介な攻撃と、遠近感が狂う巨体、そして剣士が攻撃できるのは不釣り合いなほど細い脚のみと言うことで、一部のハンターからは並の大型飛竜よりもはるかに強いと言われている。

地方によって生態に差があるので、別の場所に遠征したハンターが慣れない動きに翻弄されたという報告が多数されている。

脂の乗ったトロは非常に美味しく、その中でも大トロは人生の価値観を変えるほどの逸品とされており、超高級料亭で最高値のメニューに名を連ねるほどの高級食材として出回っている。

因みに天敵は海の王者ラギアクルス、共通の敵イビルジョー、ハンター、それから食道楽を極めた貴婦人。




という訳でガノトトス編は終了しました。
次回の主人公モンスターは二匹です。
生暖かい目で待っててください。
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