ランサーが、戦い始める少し前。
赤のライダーは、「ようやく、桜と一緒に戦える。」と思っていた。第5次のときは、最後まで、慎二が、変わりのマスターとしていため、ついぞ一緒には戦えなかったが、これで戦うことができる。それに戦力てきにも、桜の方が力量が、高いのでステータスもあがる。そう考えつつ桜と歩いていると、
「ALaaaaaaaaaaaaaaaai」
橋の方から埠頭のほうに駆けていく二頭の牛にひかれたチャリオット。聞いた話からすればあれが、黒のライダー、征服王イスカンダルその男だろう。あれに追い付くには、
「桜、手荒ですみませんが敵を追いかけます。」
「お願いライダー」
そうすると、赤のライダーは、自分の首を切ってペガサスを呼び出すと、桜を伴ってのりペガサスに天を駆けさせた。
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黒のライダーは心を馳せていて。七騎ではなく、十四騎もいるなら、我の臣下となるものもいるだろうと思っていた。確かにその臣下はいた――――サーヴァントのなかには、
そして、ランサー達の戦いが、はじまった。黒のライダーはその赤きマントをひるがえし近くで橋の上による怖さで縮こまっている坊主(マスター)にむかって
「うむ、どちらも素晴らしい戦士よのお。」
「なんか、見つけたのかよ。」
「おお、どちらも槍を持っていたので、ランサーだろう。さて、坊主我らもいかねばなぁ。」
「ちょ、待てって!?」
坊主を、無視して、ライダーは、自らの宝具、神威の車輪《ゴルディアス・ホイール》を呼び出し、その巨体で坊主を連れ込むとチャリオットを引く二頭の牛の手綱をとり合図をだして、大空を駆けていけ、後少しでランサーのところに突っ込むというときに、気配を感じた。下を見れば
一匹のペガサス突っ込んできた。
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黒のライダーのマスター、ウェルバー・ベルベット(=坊主)は、恐らく敵の赤のライダーだと思われる美女をみた。紫の髪を持ち眼を眼帯で隠しているが、その美しい肢体は、僕を魅了していた。また、後ろに乗っている赤のライダーのマスターも紫の目と髪をしており、サーヴァントと近いが、此方は、奥ゆかしい美しさがありとても可愛らしかった。そんなとき、
「貴様が、赤のライダーか。」
「ええ、そうですが、なにか?」
「いや、余は征服王イスカンダル。我が臣下に下る気はないか?待遇は良くさしてもらうぞ。」
「お断りさせていただきますし、あなたは、敵ですよってすることはただ一つ、マスター、掴まっていてください。」
「断れたかそれにこれは、たまらんのお。坊主つかまっとれよ。」
というと二騎のライダーはお互い先程まで、揺ったりと動かしていた、お互いの乗り物を全力で動かし始めた。それと同時に赤のライダーは鎖の付いた短剣を投げてきたが、黒のライダーが、それを弾き返していると、埠頭が近づいており、そのまま突っ込んでしまい。
ズドーーーーーーーーーンと二つの爆音がなった。
そこには二人のランサーが宝具を放ちかけており、
「ちっ、興がそげた。マスター今日は、帰るぞ。」
「そうですね。あなた達を倒したくもあるが、味方まで、倒すのはいけないので。」
とランサーたちは、退いており、黒のライダーは
「帰ってしまったか、勧誘しそこねたわい。」
「全員にするつもりかよ。」
「おう。しっかしいつの間にか、赤のライダーもおらんしの。」
そこには、僕たち以外の人影はもうなかった。そのため僕らもそのまま拠点に戻るため、ライダーはチャリオットをひるがえし退却した。
若干今回読むと次どうなるか分かるかもしれませんね。後、今回の聖杯大戦争は、SN陣営は、集まって意志疎通が、出来ているのにZ陣営は、内側に爆弾あるという状態なのは、ぶっちゃけAUOのせいです。この人本気のときは、一人いればSN陣営全滅するので、こうしてます。そして、脱落するのは、まだ先になりますが、脱落したサーヴァントはそれぞれの時代から来た小聖杯に吸収されそれぞれの大聖杯に吸収されます。←これ重要。
EXTRA新作発売まで、後二日となりました。早くやりたいです。