後、黒=ZERO、赤=SNと表記を変えています。ではどうぞ。
その頃、赤のアーチャー組と士郎は、遠坂邸についていた。
赤のアーチャーは、これからギルガメッシュと戦わなければならないが、それよりも自分のマスターを弄る方が優先されていた。
「さて、マスター十数年ぶりの父との再開だが、宣戦布告と結婚報告どちらをするんだ?」
「「なっ!?」」
「いや、衛宮士郎君は遠坂時臣に向かって「お父義さん娘さんをください。」と言わないのか?」
実際にそんな事いえば、桜とかルビィアその他数人に士郎は袋叩きにあいそうなきがするが、そんな事考えているとは、思われておらずそのまま二人は夫婦漫才をしていた。
「し、士郎あんたそんな事考えてたの?いやそれはうれしいけど、そうよね、お父様もお母様もいるし、しっかり挨拶してもらわないと。桜やルビィアにとられてたまるもんですか。うんそう・・・・・・」
「いや、考えてないぞ、おーい遠坂?」
「士郎、じゃ、私のことだめなの?」
「そういうわけではないけどさぁ。」
「イチャついているところ悪いがついたぞ。」
「「イチャついてない!」」
と言っているのを聞き流しつつ
「投影開始《トレース・オン》」
と言い、破壊すべき全ての苻《ルールブレイカー》赤のキャスターが所有する、全ての魔術契約などを破壊するこのイナヅマの形のような歪な短剣を使い遠坂邸の結界を破壊していった。
「戦略的にあってるんだけど、なんかいい気はしないわね。」
「そうカリカリするな、ストレスは美容の敵だぞ、凛。とりあえずこちらはギルガメッシュの相手をしよう。」
そういうと俺は二人と別れ裏の方から入っていった。
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遠坂時臣は焦っていた。唯でさえルールが変わり、英雄王の扱いに困っていたときに結界が破壊されてしまった。これにより敵がきたのだろう。
「英雄王よ。敵のサーヴァントの撃退をお願い申し上げます。」
「本来ならば、貴様がやれと言うところだが気が変わった。あの贋作者どもはこの俺が蹴散らそう。」
と英雄王が、乗り気なのは、よかったのでサーヴァントの心配がなくなれば、次はマスターとの戦いの心配をしていたが、時臣の考えていた敵より斜め上を行くものたちが相手だった。
「久しぶりと言ったほうがいいかしら?お父様。」
そう恐らく二〇余歳といったところであろう愛娘の姿に驚きを覚えた。妻に似ているが、自分や妻と違い活発な印象があるその瞳を向けている。
「凛なのか?」
「他になににみえるのです?」
「ここに来たのは恐らく第二魔法だろう。しかし、遊びに来たわけではなさそうだ。」
「ええ、結婚の報告に。」
「ちょ、待てって遠坂。こんな時に言ったら洒落にならないだろ。」
「けど、ちゃんと許可もらいたかったし。」
「凛、すまないが、そのとなり男性がそうなのか?」
その男は凛と同い年ぐらいにみえたが赤銅色の髪が所々白くなり肌も浅黒くなっているとこもあった。そして凛と同じく令呪がその手に刻まれていた。
「ええ、そうよ。彼は衛宮士郎君、セイバーのマスターよ。」
「後言っちゃだめだろ。」
と情報をくれたがさて、と思っていたとこに、
キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、キン、と無数の金属音が聞こえてきた、恐らく凛のサーヴァントであろうものと英雄王が戦っているのだろう。だが双方剣などの武器を飛ばしておりその弾かれたもの正確にはかいしていた。 遠坂邸を。
これは、まずい。このままでは、外にまで被害が及ぶのは時間の問題だろう。凛のサーヴァントが加減できたとしても英雄王はできないだろう。このままでは、普通に話しても聞き入れられないだろうから仕方なく、令呪を切る判断をとった時臣はすばらしかった。実際続いていればそうなっていた可能性が高かっからだ。令呪を消費しただけあって。英雄王は退いておりしかし機嫌をとらねばならなくなったが、まだましだろう。そのため
「凛、すまないが話はまた今度だ。成長した魔術のうで見せてもらおう。衛宮君だったかな?君とはまた今度じっーーくり話をさせてもらおう。」
と言いさっていった。
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「フォウ、フォウ」
「どうしましょう。フォウさん。先輩が起きません。先輩起きてください。新たな特異点が発見されたそうですよ。」
トッキーは英雄王を自害させる必要がないので一画おおくつかえますね。タグと最後ので次の話は大体分かると思いますが、この作品は作者の趣味がでるためご了承下さい。