超現実的(仮)な俺の非現実的体験日記帳   作:atchi

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サブタイトルにはそれっぽいこと
書いてっけど、大したことないからな。
まぁ気にすんな。中二病スキルが
発動しただけだ。


弐日目 『Common sense isn't in common use here』

 

 

 

…さてと、よくわからん草原にただ1人

立たされたわけだが…どこだ?ここ。

よく見れば遠巻きに西洋風の

屋敷が見えるのはさておきその屋敷が

全体的に赤一色に見えるのは俺の脳が

色々混乱して幻覚を見せているせいに

違いないと思いたい。

いや、どう見ても赤だわ、あれ。

 

 

こういう時に一番してはいけないことは

俺的な見解として『混乱しないこと』だと思う。

いやもう既に混乱はしているが

今は置いておこう。さて、ここで俺の

中二病スキルが発動する。

 

 

『俺の脳内尋問会』 皆様にも考えていただきたい。

 

Q1、ここはどこか?

 

①知るか

②知るか

③知るか

 

 

どうやら俺の脳でも現状を把握出来ないらしい。

全く、いつから俺の脳は無能になったんだ?

…いや、ダジャレじゃないからな?

 

 

Q2俺はこれからどうするか

①あのいかにも変な屋敷に行く

②草原を散策

③昼寝

 

今③の選択肢ふざけてんのか?

と思った方がいるだろう。

大丈夫、俺は充分正常だ。

…つまりだ、俺は今非常に脳を

回転させている。それに元々は朝だった。

眠い頭フル回転させたら誰だって

眠くなるはずだ。眠くならない奴がいたら

俺の元までメールよこせ。

いい病院紹介してやる。

 

 

さて、茶番はさておき結論を出さねば。

現状を理解するには②が一番いいだろう。

が、この草原に現状を理解、及び打開する

方法があるとは到底思えないのだ。

 

となると必然的に①となるが、

なんか生理的にああいう所には

行きたくなくなるというものである。

…全部赤だぞ?いや、

そりゃ黒い部分もあるけどよ…

……………いや、茶色か。

もう赤褐色でいいや。とりあえずその

屋敷に行く以外現状を打開する方法ねぇしな。

…行きたくないけど、生理的に。

 

 

 

ー十五分後 謎の赤屋敷 門前ー

 

 

 

おい、俺はこんな事態想像してないぞ。

まぁこんな屋敷ともなれば

一人はいるであろう…門番がいるぞ。

しかし驚く点はそこではないぞ読者諸君。

…こいつ、寝てやがる。

門番以前に人としてどうかと思うぞ、

少なくとも勤務中に爆睡してる奴は

俺の記憶では見たことないな。ホント。

 

 

 

 

とまぁ心の中でツッコミを入れたところで

『俺の脳内尋問会part2』開催である。

え?なぜ今開くのかだって?答えは簡単。

…爆睡門番をどうするか

考えるためだよコンチクショウ。

 

 

 

 

 

さて、始めようか。

恒例ながら読者の皆様にも考えていただきたい。

 

 

Q1.この門番をどうするか。

①寝込みを襲って倒す。

②起こして事情を話す。

③無視して屋敷に入る。

 

 

①はどう考えても良作とは言えないな。

②が一番平和的に解決できる方法だが、

こんなにも気持ち良さそうに寝てる奴は

俺の人生経験から言っても初めて見るな。

…たかが18年の人生だが。

③は…まぁ案の一つとして考えてもいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から言おう。答えは①+②だ。

…え?ふざけてんのか?だって?

いや、だって②を実行しても起きなかったしよ

…まぁ①の強行は適切だと思ったぜ?うん。

 

 

結果的には起こそうとしたが全く起きず、

強行作を(①を)適用したまでだ。

 

 

 

…これは驚くべきなのだろうが、

その門番、俺が1時間殴り続けても

起きなかったぜ。ガチな話で。

 

 

 

〜to be continued〜




…こういう状況も、実はめちゃくちゃ
楽しかったりするんだよな、俺。
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