The Rockman memoreal ~Black cat~ 作:シャリル
ようやく七話が書けました……
しかも、今回も短いかと……
本当にすみません。
ドオン!!
「ひっ!?」
いきなり、テレビが爆発した。
ビックリして、後ろにバックステップをしてしまった。
「あ、晶!?大丈夫!?」
「母さん!大丈夫だよ!それよりコンセントを全部引き抜いて!この爆発、多分ウィルスが原因だ‼それと、危険だから避難所に行って!」
僕はそう言うと、家を出て警察本部に直行した。
「晶さん!」
警察本部に着くと、炎山に会った。炎山の話によると、これは
「……そっか。これはやつらの仕業か。あれ?熱斗は?スペシャルチームに入ってないよ?」
「あいつは、どうやら父親が人質にとられている以上、それが仇になるからチーム選抜から外れたらしいです。」
何か気掛かりがあるのか、引っ掛かりのある顔をしながら炎山はモニターの方を見ている。
……熱斗の父さんが人質……。やつらはいったい何を……?……熱斗の事もあるし……
「とにかく、僕達もシルバータワーを目指そう。ま、その前にやることはありそうだけど。」
「?」
首を傾げる炎山をくすっと笑いつつ、警察本部を後にした。
「晶さん!やることってなんですか!?」
「救助活動!都市機能も情報ネットワークもダウンしてるからね!僕達が出来る範囲内でやっておかないと!言っとくけど、レスキュー隊に任せるなんて思ってるなら、助からない人が増えるだけだからね!」
あとは、熱斗に聞きたい事もあるしね!
僕は全速力でシルバータワーに行く道であり、町を通るところで、助けを呼ぶ人々を助けたりしながら、シルバータワーに向かって行った。
すると、案の定熱斗達も救助活動をしていた。
しかし、どうやら苦戦しているようだった。
「プラグイン!ライファル!トランスミッション!」
「晶!?」
「熱斗!苦戦してるっぽいから参戦しに来たよ!」
すかさずライファルをプラグインさせ、状況把握をした。
家の中にはやいとちゃんがいて、電脳世界では、ロールちゃんとロックマンがいた。しかし、ロックマンはウイルスにやられっぱなしで、攻撃していない。やいとちゃんのナビ、グライドもいるが、ロールちゃんを捕まえていた。
しかも、プログラムを書き換えようとしていた。
「!まずい!攻撃用バトルチップ!ソード!スロットイン!」
素早く、ロックマンを攻撃していたウイルスと、グライドの腕を切った。
「腕が!私の腕があぁ!」
「え!?ライファル!?」
グライドの腕を切ったことにより、ロールちゃんは無事救出。ロックマンは予想外の参戦者にビックリしていた。
「大丈夫だったかな?ロックマン。……どうやらグライドはプログラムが書き換えられてるみたいだね。」
「がああぁぁぁあ!」
「おっと!エレキサークル!」
「ぎゃあぁぁあ‼」
いきなり襲ってきたグライドを正気に戻すため、バトルチップを使用。ドっと膝から崩れたが、グライドはそのあと正常に戻った。
「無様な戦いだったな。道理でスペシャルチームに選ばれなかった訳だ。」
「スペシャルチーム?」
「うん。対
「え、ま、待ってくれよ‼
さらっとえげつない事を言いながら、一緒に行こうとする熱斗に質問した。
「熱斗。君は対
「え!?そんな!?……うそ……だろ……。」
熱斗は驚愕し、顔をあげようとしない。
そんな熱斗に仕方がないと思ったのだろう炎山は、熱斗の横を通り、シルバータワーに向かおうとした。
「任せておけ。敵討ちぐらいはしてやる。」
ギリッ
熱斗の方から、歯軋りの音が聞こえると、熱斗ががばっと顔を上げ、炎山の方を見た。
「ふ、ふざけるな‼へっ、最高の見せ場じゃねえか‼お前にだけいいかっこさせられっかよ‼」
無理やり顔を笑顔にし、炎山に突っかかり、炎山はそれを嬉しそうにしていた。
……やっぱり熱斗は、お父さんや友達を人質に取られたとしても、前を向いて戦うことを決意した。織田警部補は、まだ熱斗とあってから数日しか経っていないからわかっていないのかもしれない。けど、ずっと何年もいたから分かる。熱斗はこんなことで挫けない、強いネットバトラーであるとを。
「さて、そしたらシルバータワーに向かいますか!ロックマン、ブルース。ライファルを連れて、科学省の電脳空間に行ってくれ。僕らはシルバータワーの入り口から行くよ!」
「おう!」
「はい!」
そして僕らはシルバータワーに向かい、入口から勢いよく入ったが。
シーーーーーーン
「な!?誰もいない……?」
タワーの中にも、電脳世界にも、誰も居なかった。
どうでしたかね?
もう文章が雑になってると言うか、酷くなっているというか……
これからも、温かい目で見守ってくれるとありがたいです。