バカと軍師と召喚獣   作:QUEEN

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今回は後夜祭とクラスの打ち上げです。


打ち上げ!

 優side

 

清涼祭も二日目を迎えた。相変わらずAクラスは大繁盛だった。そういえば売り上げは何に使うんだろうな。召喚大会に出ていたAクラスの生徒は全滅のため今日は出し物に専念できたのは救いだな。

 

 午前も午後も忙しいまま清涼祭は終了した。売り上げのお金は振替休日に打ち上げで使うとのことだった。高橋先生は生徒の輪の中に入るのは遠慮しておくとのことだった。

 

 そして後夜祭に突入した。そういえば少し前に何発かの爆発音と教頭室で何かがあったみたいだが何だったんだろうか…。そういえば優子の姿が見えないのだがどうしたのだろうか?

 

 優sideout

 

優子side

 

アタシは吉井君を探しにFクラスの集まっているところに行った。吉井君もその中にいた。

 「あ、木下さん例の物だけど手に入れられたよ。はい、これ。」

 「ありがとう吉井君。それじゃあアタシは行くね。」

 そう言ってFクラスの集まっているところを後にしてAクラスの場所に戻った。

 

 優子sideout

 

優side

 

 少し探していると優子が来た。

 「優君。前言っていたチケットなんだけど手に入れられたよ。だから一緒に行ってくれる?」

 「ああ。行くのは今度の土日のどっちかでいいか?」

 「うん!」

 後夜祭は何の問題もなく終了した。

 

明日、明後日は振替休日ってことで初日はAクラスの打ち上げとなった。場所は神無月市のラウンドワンとなった。

 はじめはボーリング2ゲームに決まった。俺のグループは優子と松永、水野と一緒だった。

 「何かダブルデートみたい。」

 「そうだな。」

 「カップルはカップル同志くっつけておけば嫉妬の炎は上がらないだろうという代表の意向だ。割り切れ。」

 「私は秀久君と一緒なら何でもいいんだけどね。」

 「そっちは相変わらずだな。」

 「お前らだってもっとベタベタすればいいのに。」

 「恥ずいからな。」

 「言ってろ。慣れればなんてことはない。」

 「俺には無理の境地だ。校内一のバカップルの座はお前らに譲るわ。」

 「はっはっはっ道明寺敗れたりー。」

 「松永君も優君も話してないでそろそろ投げてもらえる?順番回らないから。」

 「ああ悪い悪い。」

 その後スペア1回と7,9と続いた。2ゲームやって俺はビリだった。151より上は何なんだ?

 後半は自由行動だった。そのため久保と松永と一緒に行動した。工藤や水野、優子たちと3on3をやったりした。

 「次はカラオケかな?」

 「いいね。そうしようか。」

 「ア、アタシは控えさせてもらうわ。」

 「?」

 「道明寺君ここだけの話なんだけど優子音痴だから道明寺君の前では恥ずかしい姿を見せたくないってことなんだ。悪く思わないで。」

 と工藤が言った。

 「なるほど。了解。そいじゃ行きますか?」

 「そうするか。」

 そしてカラオケを楽しんで最後に代表が予約していたレストランで全員で飯になり一日目は終わった。二日目は半日昼寝して残りはゲームと勉強で終わった。

 

 優sideout

 




今回は少し短いですが区切りいいところがここだったのでここまでです。次回は如月ハイランド編です。
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