バカと軍師と召喚獣   作:QUEEN

4 / 22
投稿遅くなりました。すみません。後通算UA300突破しました。ありがとうございます。


このクラスはバカばっかり

 優side

 

 吉井のやつ初日から遅刻か?何やってんだアイツ?そう思ったとき

 「すいませんちょっと遅れちゃいました♪」

来たか。すると坂本は

 「早く座れ!!このウジ虫野郎」

と言った。そして俺は吉井の首に手刀を突き付けた。

 「初日から遅刻とはずいぶんいい根性してるなー吉井。もしも本当の戦いなら味方兵士を何人、何十人、いや、何百人もの命を危険にさらしていたんだぞ。」

と俺は言った。

 「その辺にしておけ道明寺。こいつの頭じゃそんなことも理解できないだろうからなw」

 「そっかw」

 「いくらなんでもそれはないよ!・・・まあとりあえずそれは置いといて雄二何やってんの?」

 「先生が遅れているらしいから代わりに教壇に上がってみた」

 「先生の代わりって雄二が?何で?」

 「俺がFクラス代表だからだ。」

 「まあそういうこったな。ちなみに俺は坂本の軍師に任命された。」

 「えーちょっと通してもらえますかね?」

後ろから声がした。後ろを見ると冴えないおっさんが立っていた。あーこの人が担任か。

 「それと席についてもらえますか?HRを始めますので」

 「えーおはようございます。二年F組担任の・・・福原慎ですよろしくお願いします。」

チョークすら用意されてないのかよ。学びの場として大丈夫なのかここ?

 「まずは設備の確認をします。卓袱台、座布団、えー不備があれば申し出てください。必要なものがあれば極力自分で調達するようにしてください。」

Aクラスとの差が激しすぎるな。こんなに差別していいのか?それと担任えー使うことがが多いな。

 「せんせー俺の座布団綿がほとんど入ってないですー。」

 「あーはい我慢してください。」

 「先生俺の卓袱台の脚が折れてます。」

 「木工用ボンドが支給されますので自分で直してください。」

 「センセ窓が割れてて風が寒いんですけど・・・」

 「わかりましたビニール袋とセロハンテープの支給を申請しておきましょう。」

もう帰りたい・・・

 「では自己紹介でも始めましょうか。廊下側の人からお願いします。」

 「木下秀吉じゃ。演劇部に所属しておる。今年一年よろしく頼むぞい。」

 「・・・土屋康太」

 「趣味は吉井明久を殴ることです☆」

変わった趣味した女がいるもんだ。

 「道明寺優だ。一応このクラスの軍師に任命されている。この一年よろしく頼む。」

 「えーっと吉井明久です。気軽に『ダーリン』って呼んでくださいね♪」

バカだこいつ。すると、

 「ダァァーリィーン!!」

ウッ気持ち悪い。

 「あの・・・遅れてすいま・・・せん」

 「丁度自己紹介しているところなのであなたもお願いします」

 「はッはい!あの姫路瑞希といいます。よろしくお願いします・・・」

すると坂本が俺に聞いてきた。

 「運んだ女子生徒って姫路だったのか?」

 「そういうことだ。」

 「はいっ!質問です!あっはいはいなんですか?」

 「えーとなんでここにいるんですか?」

普通の奴ならそう聞くよな。

 「そ、その・・・試験の最中高熱を出してしまいまして・・・」

するとクラスの連中はバカらしい会話を始めた。こいつらの為に采配は振るいたくないな。

 「はいはいそこの人たち静かに」

教卓をたたいた瞬間に教卓が崩壊した。マジかよ。すると吉井と坂本が出ていった。何してるんだアイツら?

 「坂本君キミが最後の一人ですよ。クラス代表でしたよね?前に来てください」

 「了解」

 「Fクラス代表の坂本雄二だ。代表でも坂本でも好きなように呼んでくれ」

 「さて皆に一つ聞きたい。Aクラスは冷暖房完備の上に座席はリクライニングシートらしいが・・・不満はないか?」

 「大ありじゃあッ」

クラスの皆はそう叫んだ。

 

 優sideout

 

 




誤字訂正あったらお願いします。一話書くのにかなり体力使う気がします。他の作者さんすごいですね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。