バカと軍師と召喚獣   作:QUEEN

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遅くなってしまって申し訳ありません。後通算UA1000突破しました。ありがとうございます。


Dクラス戦

 優side

 

俺たちは屋上に着いた。そして坂本は吉井に、

 「明久宣戦布告はしてきたな?」

と聞いていた。すると吉井は、

 「一応今日の午後開戦予定と告げてきたけど。」

と言った。なるほど昼飯が先か。まあ腹が減っては戦はできぬって言うしな。

 「明久今日ぐらいはまともな物を食べろよ?」

?吉井って何食ってんだ?そう考えていると坂本は

 「あれは食べていると言えるのか?お前の主食って水と塩だろ?」

 「失礼な!!僕をバカにするにも程がある!きちんと砂糖も食べてるよ!」

 「・・・マジかよ。」

 「まっ飯代まで遊びに使い込むお前が悪いよな」

 「しっ仕送りが少ないんだよ!」

 「呆れた。吉井お前はどこまでバカなんだ?そもそも仕送りしてくれているだけでも感謝しろよ。あるゲームのキャラは言った。与えられたカードに文句を言うよりもどう使いこなすかが大事だと。つまり仕送りも使い方をうまくすればいいだけのことだろ。違うか?」

 「ぐっ。返す言葉もない。」

 「まあ説教はこれくらいにして飯にでもするか。」

俺はそう言って弁当箱を開けた。吉井と他のメンバーは弁当の話をしているみたいだな。すると姫路が来て、

 「道明寺君明日は皆さんにお弁当を作ってきますね。」

と伝えてきた。

 「あ、ああ。」

と俺は言った。

 「さて話を戻すぞ。試召戦争についてだ。」

 「雄二一つ気になっていたんじゃがどうしてAでもなくEでもなくDクラスなんじゃ?」

 「当然考えがあっての事だ。色々と理由はあるんだがEクラスを攻めない理由は戦うまでもない相手だからな。」

 「え?でも僕らよりクラスが上だよ?」

 「試験の時点では向こうが強かったかもしれないが実際は違うオマエの周りの面子をよく見てみろ。」

 「えーっと・・・バカが二人と美少女が二人とムッツリと迷軍師が一人ずついるね。」

 「吉井、名軍師って俺の事か?」

 「そうだけど?」

 「名の字は何だ?」

 「迷うの方。」

 「そう言ったこと今回の戦争で後悔させてやる。そして迷うの字から名前の方の字に変えてやる。」

そして午後になった。

 「道明寺、姫路は回復試験を一通り受けてくれ。俺たちは時間稼ぎをする。」

 「はいよ。」

 「わかりました。」

 「受け終わったら戦争終了まで坂本も受けておけ。万が一の時の為にもな。」

 「ああ、そうさせてもらう。」

 「Fクラスの点数からしてDクラスと真っ向勝負しても勝てるわけがないからうまくニ対一の状況に持ち込ませろ。確実に一人ずつ潰していけ。」

 「了解だ。」

 「あ、部隊は一部隊につき十人だな。基本十人の部隊を二部隊ずつぶつけて片方が疲弊したら交代ってのが俺の作戦だ。」

 「それは名案だな。それでいかせてもらう。」

 「じゃ俺は試験受けてくるわ。」

 「ああ行ってこい。」

試験中

 「船越先生、船越先生吉井明久君が体育館裏で待っています。生徒と教師の垣根を超えた男と女の大事な話があるそうです。」

さらば吉井。お前の事は忘れない。

数時間後

 「ただいま。全教科受けてきた。」

 「ただいま戻りました。」

 「姫路と道明寺か。道明寺お前のおかげでこっちが今押している。」

 「そうか。とりあえず前線の救援に向かう。姫路も行けるか?」

 「はい。任せてください。」

数分後

 「俺は近衛部隊を始末していくから姫路は代表を倒してくれ。」

 「はい。任せてください。」

 「Fクラス道明寺優、Dクラス近衛部隊に対して数学勝負を申し込む。サモン。」

  道明寺優 数学234

       vs

 Dクラス近衛部隊 数学102

 

俺の召喚獣は赤い鎧に笹穂槍か。なるほど、赤備えの一般兵ってところか。さて行きますか。敵の召喚獣は剣を持って無謀に突撃をしてきた。俺の召喚獣は槍を構えて柄の部分で敵を突き飛ばしそこに槍を入れた。

 Fクラス道明寺優 数学234

       VS

 Dクラス近衛部隊 数学DEAD

丁度その頃ほかのメンバーも近衛部隊に当たり時間を稼いでいるうちに姫路が代表を討取り戦争は俺たちの勝ちで終結した。

 

 優sideout

 




戦いの描写が思っていたより難しいです。誤字脱字訂正ありましたらよろしくお願いします。
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