ポケットモンスターXY 道中記   作:鐘ノ音

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彼を中心にくっついていったり

そんなこんなで数日楽しく過ごしカロスに帰る日が近づき、帰る前に前に以前お世話になった紅魔館を訪ねていた。

 

「いやー、みんなに会うのが楽しみだなー。特に膝枕してくれる美鈴さんと仕草がドストライクな小悪魔さん」

 

「師匠と姫様を出し抜いて毎日出歩けるツカサって凄いよ」

 

「見逃されてるだけだよきっと」

 

「気がついたら居なくなってるから私を四六時中付けるって師匠に言われてなかった?」

 

「ハスボーとタネボーに構ってたから聞いてなかったなぁ……ん? お? オンバットにオンバーンの群がこっちに……ぬわぁーッ!」

 

「つ、ツカサー!?」

 

紅魔館の方から大量のオンバットとオンバーンが現れ、複数体がツカサをガシッと掴むとそのまま空を飛び元の場所へと戻って行った。

 

あまりの光景に鈴仙は唖然とし、助けを求めるツカサの声が遠ざかるのを見ているしかなかった。

 

………

……

 

連れ去られたツカサはそのまま紅魔館の庭にそっと置かれていた。

 

「……普通に怖ぇーよ! オンバットも沢山顔をぺろぺろしてくるし、あの数のオンバーンも怖いわ!」

 

「迎えに行かせて正解だったわね。こうして会うのは久しぶりね」

 

次の瞬間にはレミリアの部屋で椅子に座り上着も脱がされている。

 

「手紙でやり取りはしてたけど……それよりあの子達この前どっちも居なかったでしょー!?」

 

手紙でのやり取りをしているうちに敬語もなくなり、フランクに接するようになっていた。

 

「探して連れて来たのよ。私のクロバットもズバットやゴルバットを連れて来てくれたわ」

 

「コロモリも居るんですね、わかります」

 

目の前に急に現れた紅茶で喉を潤し、クッキーを摘みながら諦めたように呟いていた。

 

「ツカサの連れて来た月の兎にはちゃんと明後日には帰すからって咲夜に説明させたから安心なさいな」

 

「へー、明後日……明後日!?」

 

「いいでしょ?」

 

「えー……」

 

「……怪我の治療をしたけど警戒心剥き出しで、ご飯は食べるけど誰にも懐かないポケモンがいるんだけど」

 

「とりあえず話を聞いてみるよ」

 

テレビの生特番で嫌々司会をやらされた時にストレスで体調が悪くなったゲストのポケモンと話をしてしまい痛いチャンピオン扱いをされ始めたが、そのポケモンのトレーナーはダメ元でツカサが言うストレスの元をどうにかしていた。

 

何をやってもダメだったのにその日から快方に向かうポケモンに驚き、生放送から数日ですっかり元気になりブログに感謝やらベタ褒めをする日記を書いたりとすっかりファンになっていた。

 

偶然治っただけ、本当に言葉が分かる、頭がおかしい、俺も診て欲しい等言いたい放題されているツカサだが冗談半分に言われたポケモンカウンセラーが新たな呼び名に加わっていた。

 

「お願いするわね」

 

「とりあえず何とかしたらメイドさんに会わせてほしい。同名の知り合いがいるから気になる」

 

「そうね。あの子も恥ずかしがってる割にいつもツカサの使っていたベッドで寝」

 

「あ、消えた……おぉ、帰って来た」

 

「……とりあえず手袋とマフラー、セーターに帽子を預かって来たわ。あの子が作っていたやつだから冬になったら使ってあげて」

 

「嬉しいけど、嬉しい。ただマフラーめっちゃ長いなぁ」

 

「姿を現わすのが恥ずかしいって言ってるのに一緒に巻けるような長さにしたらしいわ」

 

「あの選ばれたリア充しか出来ないし、実際やったら危ないと思うあの。行きたい方向がバラバラだったら首グーン!ってなるよね」

 

「手を繋いで同じ方向に行くようにすればいいんじゃないかしら」

 

「なるほどなー」

 

 

それから数十分二人での会話を楽しみ、美鈴やパチュリーと小悪魔にも挨拶をしたいからとレミリアに伝えて部屋を出ていた。

 

「俺はもう小悪魔さんの膝に住む」

 

「よしよし」

 

早速小悪魔に遭遇し部屋に招かれて甘やかされ膝枕をしてもらっている。

 

「しかし何と言うか……生まれる前から俺を知っているって言われた時は電波な方なのかと思った」

 

「私が幸せになれる相手をずっと昔に故郷で占ってもらっていたんですよ。何年後何処で出会ってどんな性格か、それに名前と容姿まではっきり分かるのは珍しいって言われましたね。今まで占って来てここまで互いに噛み合う相手を見たのは初めてだって」

 

「なにそれこわい」

 

「後は激情の金と清らかな青が見えると。そこは何かが強すぎて色しか見えないと言われましたけど」

 

「金と青って何だろ。色違いのヤミラミとカメックスかな? 近い内にどちらかが家族になってくれるのなら胸熱」

 

占い師はその内に怒りで発現する状態といつか辿り着く可能性のある世界を色で見ていたようだった。

 

「相変わらずポケモンの事ばっかりですねー♩」

 

「おはようからおやすみまでポケモンの事で頭がいっぱいだからね、仕方ないね」

 

「前回はニャースに夢中でしたものね」

 

「オフの時の声とオンにしてる時のツンデレ美少女ボイスの差が半端ないニャースね……ふぁ」

 

頭を優しく撫でられ続けて眠くなり始め、身体を起こそうとしたが肩を優しく抑えられて起き上がれなかった。

 

「このまま寝ちゃいましょうねー」

 

「まだパチュリーさん達に挨拶してないの」

 

「パチュリー様達には私が話をしておきますから。その間は私の枕と掛け布団もお貸ししますね」

 

「いや、貸して貰える部屋で……」

 

「ぶっちゃけちゃいますとツカサさんの匂いを私のベッドに染み付けて欲しいのでここで寝てくださいね」

 

「いや普通に男臭くなるだけだからやめた方がいいと思うの。カロスにいる時はドレディアとアマージョのお陰か甘い香りがしてたみたいだけど」

 

「まぁ、さっきの紅茶に一時間程痺れちゃうお薬を入れておいたので横になっているしかないんですけどね」

 

「あー……だからさっきから妙な痺れが来てるんだねー。動けない程じゃないけど誰かに狙われたら死ぬレベルの」

 

「ですから寝ていてくださいねー」

 

そう言うとそのまま頭を持ち上げて膝を抜き、ベッドに横にしてから掛け布団をかけて部屋から出て行ってしまった。

 

「凄い可愛い笑顔で痺れ薬を紅茶に入れてたとかやっぱり小悪魔さんも悪魔なんだなって……カロスに帰ったら耐性付けられないかお師匠様方に聞いてみよう」

 

尚、長期休暇に登らされる塔で想像を絶する毒のような物を飲まされて一昼夜悶え苦しむ模様。

 

………

……

 

「あの後すぐにパチュリーさんが慌てて入って来て解毒してくれてよかった。呂律も回らなくなってきてたし」

 

「ダメですー!ってパチュリー様に小悪魔さんが引っ付いていた理由はそれだったんですね」

 

まだ微妙に痺れを感じているが美鈴の元へと足を運んだらしく、美鈴に膝枕をしてもらいながら話をしていた。

 

「それより美鈴さんのポケモンがすっごいお腹に乗ってくるんですけど。何このコジョフー可愛い」

 

「好戦的で私にもまだ完全には懐いてないのにデレデレしてますね……」

 

「生放送特番の司会とかいう無茶をやらされた時に、ゲストがドヤ顔で私以外には懐かないとかいって出したポケモンが即俺に懐いたりもしたからなぁ……」

 

全盛期のツカサ伝説の一つになるチャンピオン生放送で他人のポケモン籠絡事件である。

 

「大変なんですねぇ」

 

「使い勝手がいいって思われたみたいで、前チャンピオンがあまり出なかったバラエティ方面からガンガン出演依頼も来ちゃってるのが面倒臭いんですよ」

 

色々動きもあって春にはコンテストの情報番組がリニューアル、料理を作ったり夏野菜を育てたり甘い物対決をしたりする新番組に抜擢されていたりと暫くは慌ただしい日々が続く事になる。

 

「あ、面倒臭いなんて言ったらダメですよ。求められているのならしっかりやらないと」

 

「しっかりやるとドン引きされちゃうの。壁走ったのがダメだったのかなぁ」

 

撮影中にポッポが目を回して空から落ちてくるのを見て走り出し、そのまま壁を走り高く跳躍をして助けたらしく見ていたスタッフ達が人間離れした動きにドン引きしていたらしい。

 

「うーん、普通ですね」

 

「ですよね」

 

 

それからすぐに成長加減を見たいので手合わせをと言われ……

 

「ぜ、全身が軋む……」

 

「赤い闘気を纏って強くなっていたみたいですけど、その強すぎる力に振り回されて意味がなかったですね」

 

「全部目を閉じたまま避けられるなんて予想外……はぁ、ふぅ……」

 

「最初に掠った時に速さが今までの大体二倍くらいだって分かりましたからね。後はそれに合わせれば避けられますよ」

 

「切り札を切ったら即見切られてるとかメゲるわ……」

 

 

 

それからほんの数日が経過し、ちょっとした技を身につけたらまた来るからとあっさりとした別れを永遠亭、紅魔館、守矢の集まって来た者達に告げてカロスへと帰って行った。

 

帰ってから次は何処に泊まるかで激しい弾幕ごっこが起こり、今回は完全にスルーされた博麗の巫女があまりの騒ぎに異変かと飛んで来て大変な事になった模様。

 

………

……

 

紫に直接自宅の部屋に送ってもらい、またいつかと握手をして別れていた。

 

セレナは出掛けているらしく、とりあえず向こうで仲間にしたポケモン達をサーナイトに預けて部屋着に着替えてからベッドに腰掛けている。

 

「グラジオ、カントーに行ってみたいって言ってたから試しに凶真に預けたけど大丈夫かな……」

 

「ピカ」

 

「凶真に染まってたりして、とか怖い事を言うのはやめてよね。グラジオは兄さん兄さんって付いてくる俺の可愛い弟分なんだから」

 

「ピーカ……ビッ!」

 

「ピカァ!」

 

「おぉ、ピカチュウが走って来たピカ子の蹴りで吹っ飛んだ。何かすげー仲悪いのは同じピカチュウだからなのかな」

 

そのまま取っ組み合いの喧嘩になり、流石に騒がしくなるのはダメだとツカサが二体の電撃をくらいながらも止めに入っていた。

 

「なんつーか慣れちゃって軽く痺れるくらいで済んでる自分が怖いなぁ……」

 

「ピーカー……」

 

「ピッカァ」

 

「ツカサ、さっきからうるさいニャ!」

 

ツカサの机で家計簿を付けていたニャースが振り向いて騒ぐ三人に文句をぶちまけていた。

 

「何で俺が名指しで怒られなきゃいけないのって話ですよ。それならね、自分が止めてみろって話でしょ。私はそう言いたいですけど」

 

「ニャーはツカサみたいに人間辞めてる存在とは違ってポケモンやめてないから嫌ニャ」

 

「悲しい現実を突きつけられて終わりですね」

 

「そう言えばツカサ宛の手紙がまた来てたニャ」

 

そう言うと机に置いていた手紙を手に取り、そのまま椅子から降りて手渡しに来た。

 

「ありがとう。……片桐さんと佐久間さんからだな。前者は仲良くなって連絡先やら交換したから分かるけど、後者は本当何処から俺の住所を知ったんだろう」

 

「毎週あかいいとを同封して日常の事を書いて送ってきてるのニャ?」

 

「何かあちらの自腹で俺が佐久間さんのファンクラブの会員になってるっぽいのがちょい怖い。連絡取ろうにもこっちは分からんし、事務所に電話するのもおかしいだろうし……まぁ、これ以上は怖いから考えるのやめる」

 

「いつか刺されるニャ」

 

「何で刺されないといけないんですか」

 

ゲンガーだけでなく最近は妙なポケモンがツカサの影に潜んでいるようで、仲良くなったのかゲンガーと日替わりで影に潜んでいるから安心だったりする。

 

「彼女が欲しいとかモテたいって流れで言ってみたけど実はどうでもよくてポケモンさえ近くに居れば後は何でもいい、って発言をするような奴は刺されても仕方ないニャ?」

 

「実際ポケモンさえ居ればいいしなぁ……厄介な事になりそうだったら着の身着のまま旅に出ればいいな」

 

「まぁ、もう何処にも逃げられないから安心だけどニャ。ツカサの兄弟子さんとお話をしたら快く承諾してくれたニャ」

 

「それはガチで逃げ場ないやつじゃんか……」

 

「その代わりにツカサは明日、兄弟子さんの知り合いの息子さんのお誕生日パーティーにゲスト参加ニャ」

 

「バカなの? ねぇ、バカなの?」

 

ポケモン大好きを恥ずかしげもなく全面に押し出しているツカサは子供人気も高く、セレブ的な家庭は子供の誕生日会に呼びたいと打診している所が多い。

 

「ニャー、安い出費で助かったのニャ」

 

「また知らない人に囲まれるの嫌なんじゃが……兄弟子の家族はもう何か家族の一員みたいにしてくれてるけど。てか俺なんかよりハルカ、ヒカリ、メイを連れて行くのはどうだろう」

 

「きっとツカサみたいに暇じゃねーのニャ」

 

「ひでぇ。てか雑誌のインタビューで俺を名指しして対談がしたいとかやめていただきたいね」

 

「ちなみにネット上だと運良く辿り着けた挑戦者を笑顔で蹂躙するチャンピオンパッション、クール、キュートって書かれてたニャ」

 

加減なんて知らない彼女達はリーグ挑戦者相手にはレックウザ、ギラティナ、ゼクロムといった伝説のポケモンを初手から繰り出し蹂躙する事で有名になっている。

 

「あいつら基本的に加減を知らない鬼だからな。俺みたいに勝てるかもって希望を徐々に折るんじゃなくて、最初から全力だから性質が悪い」

 

ツカサのバトルはいつか乗り越えられるかもしれないと後で思わせるようにしているが、三人娘はいきなり心を折って圧倒的な戦力差で蹂躙するタイプだった。

 

「……ニャーとツカサが今度のチャリティーバトルの前に予習も兼ねて見た防衛戦の映像は酷かったニャ」

 

「あいつらぜってー嫁の貰い手ないぜ。俺だったらやだもん、あんな笑顔で蹂躙する自分より強いトレーナーの嫁さんとか」

 

実際防衛戦を幾度かこなした後には誰一人口説こうとしなくなったらしく、寧ろ通ると壁際に寄って立ち去るまで頭を下げ続ける程に恐れられている。

 

「まぁ、誰かしら犠牲になるニャ……手遅れだけどニャ」

 

「俺はきっと……俺のファンの女性でなおかつ俺の事が好きで、それでそういう人が会いに来てくれて、恋に発展して……素敵な事じゃないですか」

 

「ハッ」

 

「冷ややかな目をして鼻で笑うなよ……そんな夢を見てもいいじゃない」

 

「馬鹿言ってないで早く明日の準備をするニャ。ツカサを許容出来るファンはいねーニャ」

 

「いるかもしれないじゃない」

 

「そんな電気でビリビリしながら平然としてる変態には間違いなくいねーニャ」

 

興奮状態のピカチュウ達を引き離し抑えており、ビリビリしながらずっと喋っていたらしい。

 

「好きでビリビリしてるわけじゃないのよ」

 

「とりあえず明日の誕生日パーティーの子はツカサの大ファンらしいニャ。サイン入りモンスターボールとか喜ばれるんじゃないニャ?」

 

「そんな安いものでいいのかな……」

 

子供達のネットワークは凄いもので、あの船でサインをした子供の自慢から話が広がりツカサからサインを貰うならモンスターボールというのが常識になってしまっていた。

 

「寧ろそれがファンには最高のプレゼントになるはずニャ」

 

「そっかー……メーカーが何で送って来たのか分からない子供用リオルキッドなりきりセットもついでにあげよう」

 

そんな話をしながら翌日の準備を済ませ……

 

………

……

 

「何か普通にお祝いをしに行ったら物凄く喜ばれたわ」

 

「セレナはもう寝てるから静かに話そうニャ」

 

「うん。それと空も飛べるようになったし、お師匠様が更に増えて弟分も更に一人増えた」

 

尚、弟分二人よりも遥かに弱い模様。

 

「人は空を……あぁ、兄弟子さんが飛んでたニャ」

 

「ちなみに新しいお師匠様は兄弟子のライバルの方で、どちらの育て方がより伸びるかを今度の長期休暇でやるって言われて今から超怖いなぁ……。五人に囲まれて謎パワーを送り込まれて妙な状態に変化した時はどうしようかと思ったよ。コツ掴んだからそれもオンオフ出来るようになったけど、死ぬ程疲れるからやりたくない」

 

「ツカサは何処に向かってるのニャ?」

 

「自分でもどうなっていくのかわかんないよ。新しいお師匠様の奥さんに凶真……岡部さんの事をさりげなく話してみたら興味持ったみたいだったよ。今度見に行ってみるって言ってたなぁ」

 

「いきなり世界的に有名な企業の実質トップが見に来るとか倫太郎には同情するニャ」

 

「俺だったら心臓止まるかもしれん」

 

「あのキャラが崩壊する姿が目に浮かぶニャ」

 

「CCに一度見学に行きたいって言ってたし、俺からの素敵なサプライズだな。凶真からすっげぇ電話来そうだけど」

 

「振り回す側が振り回される側になるからニャ」

 

「そういやチャリティバトルの事前募金額が凄いらしいよ。新しい試みで何かを演じながらバトルをしたり、チャンピオン達によるコンテストバトルをしたりとか、いつもみたいな固いだけのバトル以外にも色々やるってさ」

 

他にもチャンピオン達による料理対決やら一週間丸々使った大規模イベントで物販などもあり、事前販売の各地方のグッズも既に好調な売り上げを出している。

 

「ツカサが全制覇してドン引きされる未来が見えるニャ」

 

「伝説のポケモンを使わない俺は大穴なんだって。カントージョウト統一、ホウエン、シンオウ、イッシュが人気みたい」

 

「まだまだ知名度不足ニャ」

 

「知名度か……誕生日パーティーで格闘技世界チャンピオンにサイン貰ったけど不思議な魅力のある方だったよ。あんな愛されるチャンピオンに俺もなりたいな」

 

 

チャリティイベントが後少しに迫り様々な地方は調整に入り、ツカサにもリーグや四天王達からの要請が入る日が近い。




今回もフランちゃんと咲夜さんはおあずけな模様。
とりあえずタイムマシン繋がりだったり、グラジオが預けた先のせいでサンムーン本編よりやや酷い感じになってしまったり。

次くらいからチャリティーイベントに入る予定だけど、次はいつになるかは未定。



アポイベントはQPが美味しかったくらいしか覚えてないなぁ。

ジャック欲しさに我慢出来ずジャンヌとジャックピックアップの時に10連だけして、虹回転ジャンヌ二枚抜きっていうそっちじゃないけど神引き。
宝具3ジャンヌは防バフでカッチカチになりそうだなぁ。

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