エミヤを魔改造したかっただけ   作:名状しがたい魔王

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レッツゴー

さてさて、態々外に転移したのは意味がある、入る時に発動するマスター用模擬戦闘から内部機器を逆ハックしてこの世界線はどこの世界線か確認する。・・・実はこの世界は様々な並行世界や可能性の終着点が重なっているため観測し難かったのである、だが目星はついているので確認である実は俺のいた世界とその分岐世界が観測不能になっていたので・・・・おっと有った!どれどれ。

 

「・・・技術提供と資金援助の欄に俺の名前・・・賓客にエミヤと遠坂がいるから・・・やっぱ俺の元いたとこか。」

 

まあ、この前最後にカフェに来た時に遠坂達がカルデアに呼ばれたとか言ってたからこんなこったろうと思ったよ。因みに遠坂とエミヤは我らが現代理論魔術科のエースですが?何か?・・・いや確かに鉱物科にも在籍してたしエルメロイ二世の教えも受けてたがそのエルメロイもこっちに興味津々で授業に出てたので・・・あ、でもルヴィアは鉱物科一本だったかな?・・・よし!ロック解除!侵入しまーす☆

 

まともに入る気ゼロなEMIYAが態々貰ったマスターキーも使わずにハッキングして入ったので今しがた特異点Fを修正したばかりのカルデア内に警報が鳴り響く。

 

「ウヘヘ!オルガマリー所長!早く魔術回路移植しましょうよ〜」

 

しかし関係ないとばかりにカルデアスから引きずり出した銀髪の女性を追いかけ回すめが逝ってる系女主人公。

 

「きゃあああ!ま、マシュ!助けて〜!」

 

「い、いえでも侵入者が「侵入者より先に私がやられるわよ!」・・・すいません先輩!」

 

盾を振りかぶり頭を狙う片目隠れ系マシュマロ。

 

「は!それは残像だ!」

 

「せ、先輩が二人!?」

 

しかし残像を出す凶化女主人公。戸惑うマシュマロ。

 

「ぐひゃひゃひゃ!あ、アストルフォちゃん、俺と一緒にマイルームに行かないか☆」

 

「うんいいよ?」

 

ナニカガオカシイ男主人公とひたすら明るい理性蒸発系男の娘。警報が鳴り止まないというのに全く入口の方に行く気配がない一行であった。

 

 

 

 

 

施設入り口には既にエミヤと遠坂、そして見覚えのない銀髪アホ毛の青ジャージ幼女が構えていた。

 

「ねえ、アーチャー?抑止力とかまだ息してる?」

 

「・・・ただの屍のようだよ。」

 

「おかあさんの匂い!聖剣がうなりますよ!」

 

そして意味もなく爆発させられる入り口そこから〜

 

「ドーン!!」

 

入ってくる人影!

 

「『エレメントバースト』!」(ただの全属性同時発射砲)

 

「赤原猟犬!」

 

「無銘解体剣!」

 

そして問答無用で叩き込まれる宝具級の攻撃達、吹き飛ぶ人影。

 

「世界よ!私は帰って来た!!」

 

しかし再生!駆けつけて来たポニテおじさんとハイスペックオカマがポカーンとしている、遠坂達はこめかみを抑え、どうやらジャックとセイバーを足して二で割った見たいな銀髪の少女は骨が折れそうなくらいの勢いで人影をと言うかEMIYAを抱きしめる。

 

「おかえり!」ニコ!

 

「ただいま!」ニコ!

 

崩壊した世界にまた一つイイハナシが生まれたのである!

 

 

 

 

 

「唯のカオスが産まれてしまっただけじゃないのか?」

 

「あ、頭痛い。」

 

遠坂とエミヤがナニカ言っているが、気にするな!!

 

 

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