「インド!インド!どいつもこいつも私を見る度インド!訳がわからないです、なんなんですか!インドしか言えない呪いなんですか!?」
ドパン!ドパン!ごっっしゃあああ!!
「いやいや、お前さんがカレー食いすぎなだけだろ?」
「うるさい!この!不浄者がぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ドン!ガッキン!ギィイイイイイイイン!ドゴン!
どうもガチギレプンプン丸らしい、ああ、シエル、こんな事でその身を怒りに任せてはいけませんよ?
「うるさい!さっさと死に晒してくださいませこの死人があああああああ!」
バーサークしすぎですな、まあでも強い強い、エミヤ位なら捻れるんじゃ無いか?今は俺が素手でやってるからなんとかパーフェクトアーマードカレーにはなっていないが、と言うかどうやってこのスク水の進化形みたいな服装で此処まで来たんだろうか?・・・それにこのパイル・・・ケースも何も見当たらないんだが?
「フン!」
ああそういや地面に転がってる死徒の事を・・・・まあいっか、そもそもタダ働き上等の勢いで来たし。さ、そろそろちゃんとやりますか?
「えーと、埋葬機関のシエルさん?で、いいんだよな?」
「なんです?命乞いですか?今更ですね、死徒にまで名が売れているのはまあ当然としてなぜそんなことを聴くのです?」
この間にもすんげえぶん殴って来んだけどこの子。
「今回、此処での吸血鬼退治に来ました。衛宮士郎と申します。」
「・・・・・・・・・・・・・・は?」
やっと止まった。
「教会からの応援・・・で合ってるよね?」
「そ、そうですが、え?人間?本当に?」
「ええ、各方面から封印指定やら、指名手配やらなんやらされていたけれど人間だぜ?」
人間・・・だよな?あ、なんか震え始めた、此処は援護射撃をしなければ!
「こ、今回の資料にとても・・・その・・・インドやカレーへの愛、愛称はインドって書かれていたんで、そう呼んで見たんだが・・・。」ペラ、ペラ、
「・・・帰ったらあの第1位絶対殺す。」小声
そう、ちゃんと俺が聖堂教会の埋葬機関に資料請求したらそんな感じの資料が届いたのだ。いやマジで、毒舌過ぎてと言うか後輩をいじり過ぎて死ぬんじゃ無かろうか?あの一位の人。
「えーと、取り敢えず今回は戦闘力のテストだったと言う体でいこうか?よ、よろしく?」
「・・・いえ、やっぱり貴方人間じゃないでしょう?少なくとも真祖と殴り合える生き物は人間ではありません。」
お、眼鏡を掛けて冷静モードが戻って来た。
「うーむ此れは体質と言うかチョットとある鞘と合体してしまった副作用と言うか・・・ま、まあ一応人間らしいから、そんな事言われたらイ・・・シエルさんもなんだか死ににくいらしいじゃあないか?」
「・・・そうですか、疑ってしまいすいません。あと殴りかかってごめんなさい。つい体が反応してしまって。」
「いえいえ、あの程度では死なないんで」
「あ、改めてお願いします。」
「こちらこそ。」
死なないのところでシエルさんがすごい顔になったけどまあ、穏便に終わったからいいや。
補足一、現在のセイバーちゃんのステータス
まな なぞのひろいんえっくす
ねんれい よんさい!
すてーたす
測定不能
すきる
きじょうEX
ちょっかんA
ようじかA
ほうぐ
えくすかりぱぁ
きれない。
さらまんだーよりずっとはやい。
シロウ〜。