セイバーに召喚されあやしていると遠坂達から電話がかかって来た。
「もしもし?そっちはどう?」
帰って来たのはブチ切れた遠坂の声だった。
『えーみーや君?帰ったらぶっ殺してあげるから!』
「ふぁ!?」
ツーツー、ツーツー。
「なんでさ?」
「シロウ〜おんぶして〜。」
「・・・まあいっか。わかったわかったほーら高い高い!」
此処は魔術陣中央近く。そこにガンド連射装置(マシンガン)を担ぐ遠坂と干将:莫耶が魔術師の工房とは思えない無機質な廊下を進んでいた。
「ったく!あのバカは化学と魔術の融合した錬金術やったり、ほとんど魔術刻印であるプログラム魔術とかじゃんじゃん発表する割に全然その仕組みや可能性を隠さないんだから、もう!」
「まあ、彼からしたらとても簡単で平凡なものなんだろう、しかし・・・よくもまあこんな悪趣味な方向に使ったものだ。彼がコレを知れば自身の作ったファイアウォールをもう一度組み直すだろうな。」
此処は『笠印製薬』の工場、その魔術的隠蔽をされた隠し扉の向こうの地下空間。此処に来るまで遠坂達は大量の死徒と戦いつつ中心部であるこの工場を目指して来たのだが、途中から何やらきな臭くなって来ていたのだ、やけに近代的な設備や建物、大量の機械類、極め付けに目の前で獣型に進化した死徒擬!そう、此処は魔術師の住処でも無く、この死徒騒ぎも純正魔術的現象ではなかったのだ。確信に成ったのはついさっき。落ちていた職員の死体についていたカードを使いpcを開くと・・・
「あの馬鹿の研究を捻じ曲げて第三魔法の研究をするとはな。」
「魂の物質化というか、これじゃ魂の化け物化だけどね。」
そう!この企業の皮を被った強大な魔術結社は科学と魔術の併用により魂を物質化し究極的に不老不死を目指している場所だったのである。
「まあ、けど盲点ではあったわ。ぶっちゃけあの馬鹿の魔術がいくら有用でもそれを使えば魔術師として負ける!って息巻いてロードエルメロイ位しか触らなかったんだもの。」
「表向きには通常の魔術師を装い裏では科学や化学に傾倒していった訳か・・・できたぞ、さっきのpcにあった名簿と魔術協会の集団発表会、それも彼の回にだけ集中して出ている人物リストだ。」
「フン!どこも資金や人材もたっぷりな家、でも魔術師として三流ぞろいだわ。ああ!もう邪魔!」
ドドドドドドドド!
出て来るもガンドの雨により吹き飛んでいく死徒擬。
「・・・温いな!」
ザン!
近くにまで迫って来ていた蛇型死徒擬を斬り殺すアーチャー。
「突破するわよ!前!」
「後ろは任せた!」
ドドドドドドドド!ザン!ザン!ポイッ・・・・ドカーン!
最近夢に出て来たのを書き留めていつ描こうか!今だ!って感じのもの。
fate/resident evil 売れる!(白目)
メタルギアサヴァイブは賛否両論あると思いますが、取り敢えずアレはメタルギアではない!