エミヤを魔改造したかっただけ   作:名状しがたい魔王

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カオスのキワミ!EMIYAのため息!

うおおおおお!あっぶね、この鎖マジで俺にだけ飛んで来てやがる!

 

「ふ、ふはははは!流石にゃ!手に入れたムーンセルの演算能力のほとんどと小聖杯でできた鎖の味はどうにゃ?」

 

「ばっか!お前なんでこんな俺にしか効かなさそうなものに全力注いでんの!?恨みでもあんのか?」

 

「特にない!今にゃ!」

 

左腕に鎖がヒットする。

 

にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ!

 

う、うるせえ。この鎖音が全部ネコの鳴き声なんだけど!?まあいい!パージ!

 

左腕を切断し、鎖の拘束を逃れる。だがそこに死んだフリをしていたネコカオスが突撃してくる。

 

「此処までだマスター!」

 

「そうかな?左腕デコイ!」

 

「にゃにゃにゃ!?」

 

左腕をお馴染みの変換方法で俺の分体を精製、鎖のタゲを移してしまう。そして!これが俺の八極拳だ!

 

「弾き飛ばす!弾頸!」

 

「なんだ!その未知のマジカル八極拳は!?」

 

「発勁が力を内部浸透させる技なら、これはその逆!力をそのまま全て衝撃に変える!」

 

「そんな!馬鹿なグフオオオオオオオォォォォォォォ・・・・・・・」

 

そして、飛び掛かって来たためもろに受けたカオスはサクラ陣営の校舎に向かって高速で吹き飛んで行った。

 

「・・・・それは、手甲作用ではないかにゃ?」

 

「そうとも言う!」

 

「しかし!私にはまだこれがある!」

 

そう言って自身の手の甲にある令呪を見せる。

 

「ハッ!?まさか!」

 

「マスターの血で陣を描くのにゃ!それでド級サーヴァントを呼んでやるにゃ!」

 

そう言いって詠唱を開始する、ネコアルク、そしてそれを守るように大量のクローンネコがさらにネコキドゥが防御なのかネコアルクの周囲を回転している。

 

「クッソ!どいつもこいつもクソ硬えな!オイ!HAKUNOと愉快な仲間達!入り口がガラ空きだ。そっから侵入しろ!」

 

「わかったわ!ランサー!」

 

「一番槍だ!遅れんなよ!」

 

「セイバー、僕達も行こう。」

 

「わかったぞ奏者!オリンピアの華の力を見せてやろう!」

 

城門を次々と潜って行く主人公とその一行を見送りネコアルクの方を注視する。・・・・凄まじい魔力だ、にしても聖杯を奪い合う戦いの召喚に聖杯を使うとは・・・・馬鹿かな?

 

「燃えろ!私のコスモォォォォォォォ!」

 

「あいつ、一体何を呼び出すつもりなんだ!?」

 

すると校舎の方から召喚陣に転移して来た、見覚えのある魔力反応が。いや、あの・・・お前今受肉中だよね!?

 

「セイ!バー!真・謎のヒロイン!此処に爆誕です!超宇宙級のグランドセイバースレイヤーとは、私のことじゃあ!」

 

 

「なんでさ・・・」

 




訳がわからねえ!
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