エミヤを魔改造したかっただけ   作:名状しがたい魔王

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EMIYA、おうち、カエル。

「フーハハハハハハ!最近セイバースレイヤーとしての手腕が鈍って来た気がしたのでマスターの血を依り代に小聖杯のブーストを受け!星六相当のパワーになった私!最☆強!」

 

「・・・うにゃ〜!外したにゃ!外宇宙から旧支配者レベルの分霊を呼び出そうとしたのにいいいい!」

 

 

 

それを聴くとセイバー(アサシン?)が出て来たのがまだマシに思えて来たな!

 

「で?戦うのか?」

 

「そう言われると戦う理由が無いような?」

 

「令呪を三画重ねて命じる!EMIYAと戦うのにゃ!」

 

輝く令呪、ちなみに今のセイバーは双聖剣を手に持ち背中に神剣クラウソラスを背負っている。

 

「赤セイバーを守りやがってこの馬鹿マスター!!ぬっ殺してやる!」

 

「酷い豹変を見た気がする。・・・・だが俺は悪くねぇ!」

 

ガイン!ガイン!ドギャアア!

 

パイルと聖剣がぶつかり合う。杭が毎回折れるので常に装填し続けなければ成らず幾ら何でも魔力が厳しい。後魔力放出じみた謎の加速や聖剣のブッパを小規模で起こし刀身を延長してきたりと言った、小技が中々巧い!

 

「セイバー!トゥ!ヘァ!」

 

「ドラァ!フンヌ!ブチカマセ!」ドパァン!

 

「にゃ!にゃにゃ!?み、見えねえ、これじゃどっちもカオス寄りだから迂闊にネコキドゥが使えねえにゃ!」

 

!?アルトリウムチャージ!コレは!?

 

「エクス!カリバァァァァ!」

 

「アヴァロン!」

 

どうにか防げー

 

「エクスカリバァァァァ!モルガァァァァァァン!」

 

「な!?」

 

「あ〜魔力が抜けるんじゃ〜!」

 

ガリガリと防壁である七次元カットの隔壁が吹き飛んで行く。

 

「さーらーに!聖剣ブッパクロス!」

 

「!!!」

 

「」ビクン!ビクン!

 

なんということでしょう!ネコがマスターのため殆ど容赦無く魔力をつぎ込んだエクスカリバーの光と闇が合わさり最強に見えるではありませんか!?しかも隔壁が抜いて来たああああ!?

 

「ローアイアス!四重展開!!」

 

こっちも大技いかねえとな!というか多分これ使ったら倒れる(確信)

 

「剣拳!最大出力!九次元貫通十二連撃じゃあああコラあ!」

 

「mjd!?」

 

 

世界はアルトリウムと聖剣の光と闇、次元貫通攻撃の残滓に包まれ一瞬だけ光った次の瞬間!

 

 

ズドゴオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ!!

 

 

 

 

 

大変盛大な爆発と共になんとか逃れたハクノンたちが見たのは・・・・

 

「アハハハハッハハハハハハハ!」

 

妙なアフロになりサクラ陣営の校舎に突き刺さっているセイバースレイヤーと。

 

「・・・・・ガッハア!」

 

魔力欠乏とダメージで珍しく倒れているEMIYA。

 

そして更地になったネコ領だった。

 

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