一途な彼女と私の旅   作:桔梗楓

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萌えもんSS13話ー家族と…

こんにちわ。イセリアです。

 

オーキド博士の研究の集大成である萌えもん図鑑を完成させる決意をしロキちゃんと一緒に家に帰りました

 

その際ロキちゃんの家でナナミさんからカントーの詳細なタウンマップデータを貰い

 

ナナミ「私は別のお仕事で手伝うことができないけど…でも2人のことはいつでも応援してるから。がんばってね」

 

と言われた。後、ロキちゃんに何かをこっそり耳打ちして、それを聞いたロキちゃんが赤面していた。何なんだろう?

 

そして現在我が家で…

 

母親「そう…スクールを卒業したらいつかは旅に出るものだと思ってたけど。今がその時なのね…ならお母さんは何も反対することはないわ。しっかりと、オーキド博士のお手伝いをしてくるのよ?」

 

と言ってくれた。正直嬉しくて思わずうるっと来てしまいます…そして他の家族も…

 

サヤナ「いっちゃんならそうすると思ったわ。お姉ちゃんはいつでもいっちゃんを支えてあげるからね♪」

 

マリア「わたくしは、イセリアさんに付いて行く。それだけですわ(イセリアさんと旅…あんなことやこんな…以下妄想)」

 

トウカ「こんなスローライフも悪くはないけど、そろそろ飽きてきたとこだし…新しい刺激を求めてイきましょう…ふふ」

 

ランカ「ランカはお兄ちゃんに付いていくよ!もちろんみんなと一緒にね!」

 

マリー「前かて言わはったやろ?あんはんがおるなら、そこがうちの居場所どすえ」

 

オウカ「わ、私もです!育ててくれた博士の助けになりたいですし、それに…マスターたちみんなと色んな景色を見てみたいです!」

 

みんな…そして…

 

カリン「貴方の決めたことに私が反対する理由なんてないわ。私はずっと貴方と…イセリアと共に生きていくって決めてるんだからね///」

 

イセリア「カリン…みんな、本当にありがとう!そうと決まれば早速出発の日程とかを考えないとね!」

 

あぁ…そうだ。私自身、やっぱりみんなと旅をしたかったんだ…

 

そうして、まだ見ぬ萌えもんや場所に夢を抱きながらその日は終えていくのでした…

 

―――その日の夜中―――

 

ある程度予定を立てそろそろ寝ようかなと思っていたとき…

 

(コンコン)

 

ん?こんな時間に誰だろう?

 

カリン「イセリア、まだ起きてる?」

 

…カリン?

 

イセリア「うん、起きてるよ。とりあえず中に入っておいで」

 

(カチャ…)

 

カリン「失礼するわね。あら、ひょっとして今までずっと予定を考えてたの?」

 

イセリア「うん、前と違って今回は長旅になるだろうからね。きちんと準備しておかないと大変かなって思ってさ」

 

カリン「相変わらず真面目ね…まぁ、そういうところも…」

 

ちょっと顔を赤くするカリン…なんかこっちまで照れてくるね…

 

イセリア「カリンこそ、こんな時間まで起きてどうしたの?やっぱり何か不安なことでもある?」

 

カリン「ううん…どちらかと言えば、楽しみで眠れないって感じなのかしら?」

 

そっか…カリンも私と同じ気持ちで…

 

カリン「シンオウで貴方と出会って、一緒の時間を過ごしてきて…いつかもっと広い世界を見てみたい、その夢がこんなにも早く実現するなんて考えてもみなかったから…」

 

カリン…

 

カリン「私は貴方のパートナー…貴方が望む限り…ずっと一緒にいるわ」

 

イセリア「ありがとう、カリン…。(…そうだ)ねぇ、せっかく来てくれたんだし今日は…その…一緒に…寝ようか?」

 

うわぁ…自分の顔が真っ赤になってるのが分かるよ…///

 

カリン「///(赤面)……いいわよ。私もそのつもりできたんですもの…///」

 

イセリア「じゃあ…おいで…カリン…」

 

そうして夜は更けていった…

 

 

…-To Be Continued-

 

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