一途な彼女と私の旅   作:桔梗楓

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今回はちょっと短めです。
ようやく旅が始まります。


萌えもんSS14話ー旅立ち

おはようございます。イセリアです。

 

あれから1週間旅の準備をし、今日がその第一歩。いよいよ旅立ちの日

 

オーキド博士から聞いた話だとロキちゃんは3日ほど前に旅立ったそうです。相変わらずの行動力は見習いたいくらいです

 

そして私も…

 

母親「いよいよ出発ねイセリア」

 

イセリア「うん。不安な事も沢山あるけど…みんながいるから、きっと大丈夫だよ」

 

今はカリンとオウカ以外のメンバーはみんなボールの中に入ってもらっている

 

というのも大所帯だと動きが取りにくいし、ボールに入ってもらうことで少しでも疲労を溜めない様に、そして重要な事なのだが今のメンバーは全員で7人…トレーナーが手持ちとして持ち運べる上限は原則として6人と決まっている

 

そしたら1人はお留守番になるのでは?と思うかもしれないが、そこを何とかしてくれるのがパソコンを使った萌えもんの転送システム。なんと手持ちの萌えもんをパソコン内の仮想空間に預けておくことで、全国の萌えもんセンターに設置されているパソコンからいつでもどこでも引き出せるというシステムがあるのだ。ただし制限として萌えもんはボールに入れておかないといけないみたいです

 

そしてオーキド博士に聞いたところ手持ち上限を越えて保護した萌えもんは図鑑を経由して自動的にこのパソコンに転送されるらしい、これもこの図鑑の優れた点である。図鑑が無い場合は手持ちに空きを作らないといけない上に一々パソコンのある場所まで戻らないといけない。なので多くの萌えもんの保護を目的とする今回の旅ではこの図鑑のシステムが本当に助かります

 

そして今回のメンバーは…

 

カリン、オウカ、サヤ姉、、マリア、ランカ、マリーの6人でしばらく進んで行こうということになりました

 

とは言え、こちらの地方にはカリンとオウカ以外の萌えもんは生息していないようで(実際、図鑑に登録しようとしたところエラーが出た)珍しい萌えもんを目当てにする悪人に狙われないようになるべく2人以外は戦闘では出さないようにすることをみんなで決めた

 

ちなみにトウカさんが外れているのは単に歩くのが面倒だからという理由からである…トウカさん…特性に’なまけ’ってありましたっけ?

 

さて、準備もできたことだしそろそろ…

 

イセリア「じゃあ母さん…行ってくるね」

 

母親「えぇ、くれぐれも道中気を付けて行くのよ?それからみんなの事もお願いね」

 

カリン「こちらこそ、イセリアのことをしっかりとサポートしていきますお母様」

 

オウカ「私も、精一杯がんばります!」

 

2人とも…ありがとう…

 

イセリア「カリン、オウカ…じゃあ、出発だ!」

 

「「えぇ!(はい!)」」

 

そうして私たちは本当の、初めての旅立ちの第一歩を踏みしめて行きました

 

しばらくの間だけど、さよならマサラタウン…

 

 

…-To Be Continued-

 

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