戦闘に関しては突っ込み所満載かもしれませんがご了承ください。
こんにちわ。イセリアです。
現在私達は船の客室で休ませて貰っています
あれから、私達はライトに照らされその大きな船体を映し出されるサントアンヌ号に無事乗船することができました
とはいえ既にメインパーティー等のイベントは終わっていたみたいで少し残念だったのですが…まぁその後、案内された客室で久しぶりに豪華な食事をみんなで取りその日は就寝しました
そして今日、サントアンヌ号が出航するまでの間にロキちゃんに会いに行こうと思い船内を散策しているのですが…
オウカ「ロキさんとカガリちゃん…居ませんね~マスター」
イセリア「そうだね…もう色々な場所を見て回ったんだけどね」
サントアンヌ号はB1、1F、2Fにある客室と船長室の3F構造になっていてあとは船のデッキがあります。なので人の集まるデッキやパーティー会場、それと個室の方も確認してみたのですがどこにもロキちゃんは居ませんでした。あと探していないのは…船長室ですけど、もしかしてそこに居るのでしょうか?
オウカ「マスター。後はこの先にある船長室だけですけど…そこに居なかったら…」
もう出発したのかもしれませんね…そう思いながら船長室に向かうと
(ガチャ)
??「秘伝マシンありがとうございました。くれぐれもお体には気を付けてくださいね?」
??「まったく、あなたのお人良しも大概ね…」
あれは…
イセリア「ロキちゃん?」
ロキ「はい?ってイセリアさん!来られてたんですね!良かった~すれ違いにならなくて~。ひょっとして探してくれてたんですか?」
相変わらず気の利く子だね
イセリア「約束してたからね。出航まであまり時間もないし…場所はここでいいかな?」
ロキ「はい!今日こそオウカちゃんを倒して、イセリアさんの他のメンバーと戦わせてもらいます!」
その心意気…いいね
イセリア「なら早速…萌えもんバトル…」
「「レディ…GO!!」」
イセリア「最初から全開で行くよ!お願いオウカ!」
オウカ「行きます!マスター!」
ロキ「こっちも!まずはこの娘で!行って、セツナ!」
セツナ「任されました…主殿!」
あれは…?ユンゲラー…レベル18…エスパータイプの萌えもんか
イセリア「ロキちゃんの新しい仲間かい?」
セツナ「ユンゲラーのセツナです…以後お見知りおきを…」
なるほど、物理タイプの多いロキちゃんのメンバーには丁度いい仲間だね。だけどまずは
イセリア「よろしく。ただし先制は頂くよ、オウカ!はっぱカッター!」
オウカ「はぁっ!」
(バシュバシュ!!)
セツナ「くっ…流石に追いつけないか…主…すみません…」
(ユンゲラー戦闘不能)
ロキ「セツナ?!相変わらず強いねオウカちゃん!ならこの娘ならどうですか!行ってカエデ!」
カエデ「進化した私の力…見せてあげますわ!」
マサラタウンのポッポが進化してピジョンになったのか…レベル22…流石に素早さじゃ勝てないか…
ロキ「先制は貰いました!カエデ!かぜおこし!」
カエデ「風よ…行きなさい!」
(ゴウッ!!)
風の塊がオウカに直撃する
オウカ「くぅ…「オウカ!反撃でとっしんだ!」はい!てぇやぁ!」
(ドーン!!!)
カエデ「かはっ…でも、まだよ!「カエデ!もう一度かぜおこし!」分かったわロキさん!」
(ゴウッ!!)
再び風の塊がオウカに直撃する
オウカ「きゃう?!…「オウカ?!(とっしんだとこちらの体力も厳しいな…)なら、ギガドレイン!」はい!その力貰います!」
(キュィイン!)
カエデ「くっ…力が…(ぱたっ)「カエデ?!」」
(ピジョン戦闘不能)
ロキ「タイプ相性が良いカエデを倒すなんて…でもおかげでオウカちゃんの体力は削れた!この娘で決める!お願い!ラン!」
ラン「任せて!ロキちゃん!」
こっちもマサラのコラッタが進化してラッタに?!ロキちゃんにはいつも驚かされるな
ロキ「そのまま追撃”ひっさつまえば”!」
ラン「悪いけど決めさせてもらうよ!はぁっ!!!」
オウカ「きゃああ?!(まずい?!ひるんだ?!)」
ロキ「ラン!そのまま決めちゃえ!もう一回…ひっさつまえば!」
ラン「貴方には散々手を焼かされたけど…これで!終わり!」
(ザシュ!!!!)
強烈な一撃がオウカに入る
オウカ「がっ?!……ごめん、なさい…マスター…(ばたっ)」
(フシギソウ戦闘不能)
よくがんばったね…オウカ…
イセリア「ロキちゃん…強くなったね…まさかオウカが倒されるなんて思わなかったよ…」
ロキ「私たちも特訓しましたからね!ねっラン!」
ラン「最初の時のリベンジはさせて貰ったよ!イセリアさん!」
うん…ならこちらも…全力で行かせてもらう…
イセリア「分かったよ。なら約束通り見せてあげるね…炎の極み…その一角を。カリン…お願い」
カリン「久しぶりねロキちゃん…「か、カリンさん?!うそっ?!何これ…レベル100って…」さぁ行くわよ」
イセリア「カリン、エボルブフレア」
カリン「えぇ…よくってよ…ふっ!!」
炎を纏ったカリンが文字通り神速でランに迫る
ラン「なっ?!早すぎ…がふっ?!…(ばたっ)」
ロキ「…うそ…カリンさん…こんなに強かったんだ…「ロキ!私を出しなさい!」か、カガリ?!「早く!」う、うん!えいっ!」
カガリ「まったく…だらしのないマスターね…レベルの差が何?確かに今は届かない…でもいつか私達もあの強さの高みに登れる…そう、だから今はその力を…しっかりと目に焼き付けておきなさい!」
良いことを言ってくれるねカガリちゃんは…ロキちゃんも…うん、目に光が戻った
イセリア「ロキちゃん…世界にはもっと強い萌えもんやトレーナー達が沢山いる…だから、いつか君がそこに辿り着けるために…見ておくんだよ。カリン…フレアドライブ!」
カリン「これが炎の極みの一角よ…はぁぁあ!!!」
先程のエボルブフレアとは比べ物にならない熱量の炎の鎧がカリンを包みそしてそのままカガリに向かっていく
カガリ「きゃぁぁぁぁああ?!(これが…炎の極み…絶対に…たどりついて…)…(ガクッ)」
(リザード戦闘不能)
こうしてサントアンヌ号における私とロキちゃんの戦いは終わりを告げた…
ロキ「………」
やっぱりショックだったかな?
イセリア「ロキ「イセリアさん!」ちゃん…?」
ロキ「私、もっともっと強くなります!イセリアさんに負けないように…カガリと…みんなと一緒に…そして、いつか萌えもんリーグの頂点でイセリアさんと戦ってみせます!だから…まずは全部のジムの制覇をがんばります!ね!カガリ!みんな!」
カガリ「当然よ。私だって、いつかあの境地に辿り着くんですから」
カエデ、ラン「私達だって同じマサラの仲間なんです。だから…きっと貴方達に追いつきます!ね?ロキさん(ちゃん)?」
ロキ「うん!みんな!頑張ろうね!」
強い娘達だ…うん、この娘達なら何も心配はいらないね。ふと、カリンの方を向くと笑って頷いてくれた
イセリア「ならロキちゃん…また、約束しよう。いつか萌えもんリーグの頂点で戦おう…ね?」
ロキ「はい!そうと決まれば早速次の町へ…っとそうだイセリアさん。そこの船長さん…今はちょっと具合が悪いみたいなんですけど、普段は居合切りの達人さんみたいなんです。良ければ声をかけてみてください…では私達はこれで!」
そう言って走っていくロキちゃん…うん、あの子の元気は見習わないとね。さて、せっかくなので船長さんに挨拶してみましょう
(コンコン)
(はーい…どうぞ…)まだ声に元気がないですね…大丈夫でしょうか?
イセリア「失礼します。あの…大丈夫ですか?」
船長「うぅ…すまんな…船酔いでやられてしまってな…さっき女の子に背中をさすって貰って少しは良くなったんだがね」
イセリア「そうだったんですか…あの…船長は居合切りの達人と聞いて、見せてもらおうと思ったのですが…流石に今は無理ですね…」
船長「すまないねぇ…うん、せっかく来てくれたんだ。代わりにこの秘伝マシンを持って行ってくれ。これには私直伝のいあいぎりが記録されている。萌えもんに覚えさせれば再現してくれるだろう…うむ、時刻も迫ったしそろそろこのクチバともお別れだ。また半年後にこちらに来る予定だ、良ければまた来てくれたまえ」
イセリア「ありがとうございます。それでは、道中良い航海になるように願います」
そして港を去っていくサントアンヌ号を見送りながら次のジム…クチバジムの攻略を考えるのであった
…-To Be Continued-