一途な彼女と私の旅   作:桔梗楓

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今回はクチバジムでのお話になります。
マチスの口調に関しては…正直書きにくかったです。


萌えもんSS25話ーイナズマアメリカン

こんにちわ。イセリアです。

 

サントアンヌ号でロキちゃんと戦い、船長から秘伝マシンを頂きました

 

翌日、クチバジムに連絡を入れ公式ジム戦の申し込みをして、その日は情報収集がてら町の散策をすることにしました

 

散策途中、周辺の萌えもんを保護していき図鑑の方もデータ登録していきます

 

ハナダシティ以降保護した萌えもんは

 

ナゾノクサ、マダツボミ、ケーシィ、ニャース、スリープとなっております

 

町の西側には萌えもん大好きクラブという建物がありました。ここは萌えもんが好きで好きでとにかくその可愛さを思う存分に語りたいという人達が集まる場所のようです。そしてそこの会長さんと萌えもん(カリン)についてかれこれ3時間ほど語り合いました。すると…

 

会長「君とはもっと話しておりたいが…そうじゃ、君との出会いを祝ってこの引換券を上げよう。これはハナダシティの自転車屋で使えるのでの、君の旅の役に立てておくれ」

 

と太っ腹な会長さんだった(隣でずっと顔を赤くしていたカリンから後で怒られたけど…)

 

後、その時にクチバジムのジムリーダーについての情報も貰った

 

クチバシティ萌えもんジムリーダーマチス イナズマアメリカン

 

昔軍隊に所属していたがその戦術指揮の高さを萌えもん協会に買われ、そのままジムリーダーとなったようだ

 

使用してくるのは雷タイプの萌えもん…ロキちゃんの時に痛感したけど、オウカ1人だとそろそろ厳しくなってくるね…

 

そう思いニビジムのタケシさんに相談したところ、ホウエン地方のバトルフロンティアという施設で使用されている、萌えもんのレベルを50まで抑えられるリミッターがあることを聞き、すぐさま協会に問い合わせたら萌えもんセンターで貸し出しをしている旨を伝えられたので今回からはそれを使用したカリンを参戦させることにしました。ちなみに形はネックレスの形をしているのでバトルに支障はないとのことです

 

そして今日はクチバシティのジムに来ています

 

イセリア「こんにちは。昨日連絡したマサラタウンのイセリアと申します。ジムリーダーのマチスさんにバッジを賭けた公式バトルを挑みに参りました」

 

受付「イセリアさんですね。はい、確認いたしました。奥でジムリーダーがお待ちですこのまま進んで行って下さい」

 

このやり取りも慣れてきましたね…

 

(ウィーン…ガチャン)

 

そして広がるのはゴミ箱の山…なぜゴミ箱?そう思いながら進むとジムリーダーのマチスさんが奥で待っていました

 

なんでもこのジム、本来はゴミ箱の下に隠されたスイッチを押さなければ電子ロックが解除されずリーダーの元に辿り着けない…というトレーナーの対応力を試す仕掛けがあったみたいなのですが昨日になり急に故障し現在はそのままバトルができるようになっているそうです

 

まぁそれはさておき…目の前にいるサングラスをかけ迷彩服を着たアメリカ人の方…英語は一応話せますが…

 

マチス「ヘーイ!プアリトルキッド!」

 

イセリア「Yes?」

 

マチス「オー、日本語でダイジョーブよ。これミーのクセね!」

 

なんだかなぁ…

 

イセリア「はい。では本日はお願いします。私はマサラタウンのイセリアです、あなたに勝ってバッジを頂きます!」

 

マチス「ユーのハンパなパワーでは戦場じゃ生き残れないネ!ミーは戦争でエレクトリック萌えもん使って生き延びたネ!みんなビリビリシビレて動けナーイ!ユーも同じ道辿る違いナーイ!行きますヨー!」

 

(ジムリーダー並びにトレーナーを承認…萌えもんバトル…レディ…)

 

「「GO!!」」(あ…ここは英語だ)

 

イセリア「オウカ!教えた通り頼んだよ!」

 

オウカ「はい!マスター!」

 

マチス「ならミーはコレね!GO!ビリリダマ!」

 

ビリリダマ「はぁっ!」

 

ビリリダマ…レベル25…先制は無理か

 

マチス「先制はもらいましタヨ!ソニックブーム!」

 

ビリリダマ「いけっ!」

 

(ヒュン!)

 

振動波がオウカを襲う

 

オウカ「くっ…「オウカ!ヘドロばくだん!」毒素よ…敵を撃て!」

 

オウカの手に収束される紫の光…そう、草で有効な技が無いならオウカのもう一つのタイプ毒で攻めればいい

 

(カッ…ドカーン!)

 

紫の球体が敵にぶつかり爆散する…そしてその先には…

 

ビリリダマ「きゅ~…」

 

(ビリリダマ戦闘不能)

 

マチス「ワッツ?!ベリーストロングな威力ね!ネクスト!GO!ピカチュウ!」

 

ピカチュウ…レベルは24

 

ピカチュウ「いっくよ~「そのまま先制アタックね!10まんボルト!」痺れちゃえ!」

 

高電流の球体がすさまじいスピードでオウカに直撃した

 

オウカ「し、痺れる…」マズイ?!麻痺状態になった…でも対策はしてある

 

オウカ「これを食べれば…もぐもぐ…復活…です!」

 

マチス「ホワイ?!…クラボのみカ!」

 

正解!電気を使ってくる以上、麻痺は避けられない…ならばこそのクラボのみ…道中で取っておいて助かりました

 

イセリア「オウカ!もう一度ヘドロばくだんだ!」

 

オウカ「はい!いっけー!」

 

(カッ…ドカーン!)

 

ピカチュウの防御力なら…

 

ピカチュウ「ちゅ~…(ぱたり)」

 

(ピカチュウ戦闘不能)

 

マチス「ノー?!ならばミーのリーサルウェポン…GO!ライチュウ!」

 

ライチュウ…レベル…32…これはきついな…

 

ライチュウ「任されました~「アタック!かみなりね!」はぁぁあ…てえぇぇい!」

 

超高電流…電気技の頂点?!直撃したら流石に落とされる?!

 

イセリア「オウカ!なんとか避けるんだ!「やります!」」

 

(ガラガラドッシャーン!!!!)

 

轟音を響かせるかみなり…土煙の先には

 

何とかギリギリで避けることができたオウカがいた

 

オウカ「マスター!」

 

イセリア「よくやった!オウカ!そのままひかりのかべを張るんだ!」

 

オウカ「はい!光よ…私を護って…」

 

オウカの周囲を光が囲う

 

マチス「あれは…マズいネ!ライチュウ!ワンモア一度かみなり!」

 

ライチュウ「いっけぇえ…てえぇぇい!」

 

(ガラガラドッシャーン!!!!)

 

再びオウカをかみなりが襲うがそれを光のヴェールが遮る

 

オウカ「これなら!「そのままヘドロばくだん!」いっけ~!」

 

(カッ…ドカーン!)

 

直撃した…しかしライチュウの体力はまだ残っている…

 

マチス「ライチュウ!これでフィニッシュね!ワンモアかみなり!」

 

ライチュウ「しぶといんだ…よ!」

 

(ガラガラドッシャーン!!!!)

 

三度、オウカをかみなりが襲うがそれを再び光のヴェールが遮る…これで耐えてくれれば…

 

オウカ「はぁぁぁ!「そのまま決めるんだ!ヘドロばくだん!」これで…ラスト!!」

 

(カッ…ドカーン!)

 

ライチュウ「む、む~り~…(がくっ)」

 

(ライチュウ戦闘不能を確認。よって、勝者…マサラタウンのイセリア)

 

イセリア「よし!オウカ!お疲れ様!」

 

オウカ「ぜぇぜぇ…は、はい!ありがとう…ございます!」

 

マチス「オー!ノー!ユーの強さトゥルース!つまり本物ネー!オッケー!オレンジバッジやるヨ!」

 

マチスさんからバッジが手渡される…これで3つ目…

 

マチス「オレンジバッジ持ってるだけでユーの萌えもんスピードアップアーンド!”そらをとぶ”技はファイトない時も使えるようになるヨ!アンド…ユーはスペシャル!これはミーの気持ちネ!技マシン34は電気ビリビリ「でんげきは」 エレクトリック萌えもんに教えてくだサーイ!」

 

イセリア「ありがとうございました。マチスさん」

 

マチス「OK!いいバトルだったネ!ヘイ!それからユーにアドバイス!エレクトリックパワービリビリ強いネー!でも地面タイプにはパワー吸いとられてしまって全然効かないヨー!ユーならアンダースタンしてるカナ?」

 

イセリア「はい。今回は運良くオウカで勝つことができましたが…他のジムではタイプ相性を考えながら戦っていきますね」

 

マチス「OK!またバトルしようネー!」

 

とてもグッドスマイル(移ってしまいました)で見送ってくれたマチスさん

 

今日の所はゆっくり休んで、明日は再びハナダシティに向かいますかね

 

 

…-To Be Continued-

 

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