一途な彼女と私の旅   作:桔梗楓

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ご指摘等頂き誠にありがとうございます。
一部設定等を修正いたしました。

今回はオウカと家族の顔合わせ+αになります。


萌えもんSS8話ー顔合わせ

こんにちわ。イセリアです。

 

あの後家に帰り家族にオウカの事を紹介しました。

 

オウカ「は、はじめまして!フシギダネのオウカといいます!これからよろしくおねがいしましゅ!…かみまみた///」

 

全員((((((((可愛い…)))))))))

 

と、オウカに自己紹介をしてもらい

 

イセリア「改めまして、マスターのイセリアだよ。よろしくね」

 

母親「イセリアの母のアリアよ。気軽にお母さんって呼んでねオウカちゃん」

 

カリン「ブースターのカリンよ。よろしくねオウカ」

 

サヤナ「あらあら、サーナイトのサヤナよ。サヤ姉、もしくはお姉ちゃんって呼んでねオウカちゃん♪」

 

マリア「ボーマンダのマリアです。よろしくお願いしますわねオウカさん」

 

トウカ「可愛い娘ねぇ…ジュル…っと、サザンドラのトウカよ。名前が似てるけどよろしくねオ・ウ・カちゃん」

 

オウカとトウカ以外(((((((絶対に2人っきりにしてはいけない…)))))))

 

ランカ「えっと…ランターンのランカだよ!よろしくね!オウカ!」

 

マリー「したら、うちが最後やな。デンリュウのマリーどす。よろしゅうお頼み申します。オウカはん」

 

そして全員の自己紹介が終わり、今日研究所であったこととオーキド博士から依頼された件についての話をした

 

イセリア「ということで、明日から2~3日くらい、荷物の受け取りとオウカの初の冒険を兼ねて隣町のトキワシティに行くことになりました」

 

母親「分かったわ。家の事は気にせずしっかりオウカちゃんのエスコートをしてあげるのよ」

 

カリン「それは分かったけど…他には誰を連れて行くの?確かトレーナーズルールで連れて歩ける手持ちの萌えもんの上限は6人までだったでしょ?」

 

イセリア「それなんだけど、今回はカリン、サヤ姉、ランカの3人と一緒に行こうと思うんだ」

 

マリア「イセリアさん…わたくし達が外された理由はなぜですの?」

 

イセリア「理由はいくつかあるんだけど、まず大人数だとオウカが緊張しちゃうから今回は少ない人数で行こうかとね。チョイスに関しては、包容力のあるサヤ姉ならオウカも安心して甘えられるから。次にランカはオウカと年も近いから接しやすいかな?と思ってね。後、カリンなんだけど…私にとってもある意味初めての冒険になるから、一緒に行くなら…その…大切な人と一緒に行きたいからって…その…」

 

あぁ…自分でも顔が赤くなってるのが分かる///

 

カリンの方をちらっと見てみたら…真っ赤になってうつむいてる(そんなところも可愛いんだけどね)

 

マリア「はぁ…そういうことなら今回は仕方がありませんわね…(いつか私もイセリアさんと…以下妄想)」

 

トウカ「あらぁん、それならお姉さんも連れてって欲しかったわぁ。まぁ今度その穴埋めはしてもらうわねぇ」

 

何をさせられるのかが今から怖くなってきた…

 

マリー「ご主人さんが決めはったことなら、うちが口をはさむことはあらしまへんさかいね。せやけどうちも返しいやもらいますやけどね?あんさん?」

 

まぁマリーさんなら変なことも言ってこないだろうから大丈夫…だよね?

 

イセリア「なら、カリン、サヤ姉、ランカ…そしてオウカ。明日の朝に出発するから各自準備はしっかりしてね」

 

一同「「「「了解!」」」」

 

それからしばらく歓談していると…

 

オウカ「あの…マスター?」

 

イセリア「ん?どうしたんだいオウカ?」

 

オウカ「私は今日はどこで寝たらいいですか?」

 

そういえば考えてなかったな、さてどうしたものや(クイクイ)…ら?オウカ?

 

オウカ「あの…できれば今日は…その…マスターと一緒に寝たいんですけど」

 

その瞬間騒がしかった場がシーンとなった

 

母さん、なんですかその微笑ましい笑顔は…そしてサヤ姉、自分も一緒に寝たいって必死に訴えてきてもダメだよ…ん?なにやら黒い気配が…ってカリンさん?!その炎は流石にまずいですよ?!後、マリア!なんで笑顔で着け爪を研ぎ始めたの?!オウカが半泣きになってるから!!

 

イセリア「えっと、オウカ?なんで私と一緒に寝たいのかな?」

 

ちょっと照れた表情で…

 

オウカ「マスターは私にとっての初めてのマスターなんです…だから…その…少しでもマスターと一緒に居たくて…」

 

あぁもう…そんな顔でそんなこと言われたら断れるわけないじゃない…みんなもその辺は分かったらしくさっきまでの空気が和やかなものに戻っていた

 

イセリア「いいよオウカ。今日は一緒に寝ようね」

 

オウカ「いいの…ですか?…うれしいなぁ…えへっ…」

 

本当に健気な娘だね…

 

イセリア「なら、明日は早いからさっさと準備を済ませてゆっくり眠ろうね」

 

そうして2階にある自分の部屋にオウカを案内する

 

Side Out

 

マリア「よかったんですの?」

 

カリン「まぁ正直言うと少しは嫉妬はしてしまったけど…見知らぬ環境にその身1人、知ってるのはイセリアだけ…少しでも不安な気持ちを無くしたかったんでしょうね。ホント、健気な娘ね」

 

マリア「わたくし達もそうでしたものね…。でも…やっぱり羨ましいですわ」

 

サヤナ「まぁまぁ2人とも…そうだわ、今日はお姉ちゃんと3人で寝ましょうか?そうね、そうしましょう♪」

 

カリン、マリア「「ちょ、ちょっとサヤ姉(様)?!」」

 

そのまま2人はサヤナの部屋に連れて行かれましたとさ

 

Side Out

 

イセリア「じゃあ電気消すよ?」

 

オウカ「はーい」

 

(パチッ)

 

暗くなった部屋の中、2人並んで一緒のベッドで横になっている

 

オウカ「マスター…まだ起きてますか?」

 

イセリア「うん、どうしたの?眠れないのかい?」

 

オウカ「いえ、こうしてマスターと2人でいるととっても落ち着くんで…マスター、私を選んでくれて本当にありがとうございます」

 

ぎゅっと手を握ってくるオウカ…そうだよね…やっぱり不安だよね…なら

 

イセリア「こちらこそ、まだまだ新米のトレーナーだけど…明日からのちょっとした冒険、がんばろうね」

 

そう言ってオウカの手を軽く握り返してあげると、オウカの手の力が少し弱まった

 

オウカ「はい!マスター(にこっ)」

 

そうして夜は更けていく…明日からはいよいよ町の外か…楽しみだな

 

…-To Be Continued-

 

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