バカと混沌と下らない日常   作:クラムチャウダー

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なんとか一週間以内に投稿できました!
このペースを守れるといいなぁ。
さて今回、明久にピンチが!
いったい明久の運命は!

さて、どうぞ!


第八問 僕と布告と悪魔狩り(?)

明久side

 

さて、さっきはああ言て安請け合いしたものの、やっぱり憂鬱だな…。

 

「ま、やれるだけやってみるか!」

 

なんとかなるさ、なんとか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「助けて、いおりん!」

 

命がけで廊下を走り、自分の教室に転がり込む僕。

確かに危害は加えられていないけど、

 

「加えられていたよ!」

 

伊「いや、何がだよ」

 

「それがね、何かの悪魔にDクラスの皆が取り憑かれていたんだよ!」

 

『嘘だっ!!!』

 

伊「あーはいはい、ちょっと待ってろよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに数分後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピギャアァァ

グギャアァァ

クギュウゥゥゥ

 

伊「ほい、完了」

 

雄「すげぇな、おい!というか本当にいたんだな!」

 

流石はいおりん!仕事の出来は素晴らしいね!

 

伊「ほら明久。あとでちゃんと駆け魂隊に引き渡しとけよ」

 

「いや、黒ずくめの人達に渡しとくよ。そっちの方が報酬いいし」

 

伊「ならそうしとけよ。…くれぐれも逃がすなよ?」

 

「大丈夫。こういうときのために拘留瓶があるんだから」

 

『だから一体なんの話をしているんだ!』

 

伊「ん?いや、ちょっとした"清掃活動"だよ。それよりも坂本、ミーティング行うんじゃないのか?」

 

雄「まあそうなんだが…。…よし、ミーティングを行うぞ」

 

なんか雄二の心の声が聴こえたような…。まあいいや。

そんなことよりも、雄二は他の場所で話し合いをするつもりのようで、雄二は扉を開けて出ていった。

 

姫「吉井くん、大丈夫ですか?」

 

「うん。別になにかされた訳じゃ無いからね」

 

と、心配そうな顔をして姫路さんが駆け寄ってくれる。そういえばこうやって話すのは初めてだな。

 

「それよりも、一年間よろしく」

 

姫「あ、こ、こちらこそよろしくお願いします」

 

と、顔を赤くしながらも僕の出した手を握り返してくれる。手を離したあとはダッシュで雄二の出ていった方へ走っていく。

 

美「吉井、本当に大丈夫?」

 

すると今度は入れ違いに島田さんが近寄ってくる。

普段は僕の敵だけどやっぱり女子だからかこういうとき心配してくれる。

 

「うん。問題ないよ」

 

美「よかった。まだウチが殴る余地はあるのね」

 

前言撤回。やっぱり僕の敵だ!

 

「ああっ!もうだめ、死にそう!」

 

美「…冗談よ。そんなことするわけないじゃない」

 

いや、されそうで怖いです。とても。

 

美「とにかく、無理しないでね。坂本はああ言っていたけどあんただって一応ウチらの戦力なんだから」

 

そう言って島田さんも教室を出ていく。

気付くと他の皆はもう教室から出ており、残るは僕一人だった。

 

「さて、僕も行くか」

 

そういって僕も雄二を追って教室を出る

 

 

 

 

 

 

 

はずだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バタッ

 

 

 

 

 

 

 

何か思う間もなく倒れ、

僕の意識はそこで途絶えた。

 

明久sideout

 

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