もうこの文でいくことにしました。
とりあえず次回からようやく試召戦争に入れそうです!
では、どうぞ!
伊織side
俺達が先に教室に戻ってから数分後、坂本も戻ってきた。
…あいつの彼女(だと思われる人。現在睡眠中)をかかえて。
『彼奴を殺せーーー!!!』
『イエッサーーー!!!』
雄「はあ?俺が何をしたと!?というかその鎌は何処から!?」
甘いな坂本。恨みは不可能を可能にするんだ。
『総員配置につけ!』
『はっ!』
『では…生きて帰すなーーー!!!』
『おう!!!』
…これは不可能を可能に、というよりは不可能を確定にだが。
…まあ、いいか。狙いは坂本だし。
『全員総攻撃~!!!』
『ウオォォォォ!!!』
雄「神谷お前もか!だから、いったい何をしたと!?」
『まだ惚けるか!ならば貴様の胸に手を当てて考えてみろ!
わかったか?わかったな!そうだ!お前が今抱えているその少女だ!』
雄「…なに言ってるんだ?こいつは男だろうが!」
『たわけ!貴様こそ何を申すか!どこからどう見ても美少女そのものだろう!』
雄「…頭大丈夫か?」
「いや、雄二。お前こそ大丈夫か?もう一回、よく見てみろ」
雄「は?あ、ああ…」
…
……
………
雄「間違いない。こいつは紛れもなく明久だな。うん。美少女なんかじゃないぞ?」
『ええーーー!?』
哀れ、雄二。もうここの毒に染まってしまっていたのか…。
雄「な、なんだよ?」
『坂本も御臨終か…』
『だな…。まさかここまで追い詰められていただなんて…』
『だからAクラスに勝てるなんて言い出したのか…』
雄「おいこら。俺はおかしくなってねぇよ」
『いや、十分おかしい。』
雄「そこまで揃うか!?」
とそこで俺はふと違和感を覚えた。
「…ちょっと待て。『明久』?どういうことだ?」
雄「いやだから、こいつは明久。それ以上でもそれ以下でも無い」
やっぱりな。
ナニカガオカシイ。
「…たしかここに…」
雄「!殺されるなんてまっぴらごめんだぞ!」
いや、殺さねえよ。
「…お、あった。これだよ、これ。『入れ替わりローブ』」
内容は説明しなくてもわかるよネ?これを着て触った相手と入れ替わる道具。ちなみにローブも入れ替わるスグレモノ!
雄「…これはアウトか?セーフか?」
「これを着て…と。それでは~」
さようなら、と言い切る前に意識は途切れた。
☆
数分後~
えーと、とりあえず…
「…坂本、すまん」
雄「わかってもらえて何よりだ。にしても入れ替わってまでやることか…」
グチグチいっているが、無視無視。そんなことよりも今は大事なことがある。
「…で、どうする?」
雄「なにがだ?」
「明久だよ。このままだと…大変なことになるぞ…」
「…例えば?」
「お前が最悪殺される」
「大変どころじゃねぇよ!?」
といい、慌てる坂本。そして寝ている明久の周りに集まるFクラス。
…おや?あきひさが おきたようだ。
「皆聞いてくれ。そいつは…」
伊織sideout