ようやく試召戦争に入れました!
これからも何卒伊織くんと明久の活躍(?)を見届けてやってください。
ではどうぞ!
雄二side
とにかくまずは誤解を解くところから始めるか。
「皆聞いてくれ。そいつは…」
伊「そいつは雄二の彼女だ!」
『ぶっ殺す!!!』
神谷、何てことをいうんだ!
「誤解を解くんじゃねえのかよ!」
伊「そんな時間が無いからな。ちなみに坂本。…もうすぐ試召戦争開始だぞ?」
「てめえ…神谷覚えておけよ!」
とにかくなんとかして逃げるか。
まずは情報を確認だな。
入り口はどちらも封鎖。(元)クラスメイトは暴徒と化し、手には凶器を抱えている。明久は…起きて神谷と話している。そして試召戦争開始まであと5分。
この状況からどうやって勝てと!?
伊「考えていないで早く逃げないとクラスメイトに殺されるぞ?」
チッ!図ったな!
「俺が指示を出すからそれまでは動くなよ!」
伊「断る」
『いけーーー!!!』
「てめえら後で覚えてろよ!」
こうして初日から捕まったら即死刑の鬼ごっこが始まったのだった。
雄二sideout
伊織side
「さて、雄二も消えたし作戦でもたてるか」
いまこの教室に残っているのは俺、姉さん、姫路、島田、ウェスタ(明久)、秀吉、土屋の7人。…って!
「なんで土屋がここに!?」
土「……話は聞かせてもらった」
とおれの胸ポケットから盗聴機を取り出す。
秀「さてどうするかじゃな…」
「ま、俺と島田で何とかする。他の奴等はまだ隠しておきたいしな」
美「まったく…わかったわよ。教科は数学でいい?」
「なんでもいいぞ。じゃあ秀吉は数学の教師を呼んできてくれ。土屋は坂本の確認とDクラスがそちらに行かないようにトラップの配置。姫路と姉さん、ウェスタは屋上に居てくれ」
全『了解!』
キーンコーンカーンコーン
「さて、行くか!」
全『おう!』
俺達の戦いはこれからだ!
☆
渡り廊下にて。
『いたぞーFクラス…だ…? 』
『かかれー!…え?『
まあ驚くのも無理はない。何故なら俺一人しか居ないからな。
「さて、と。ここから先は通さねえぞ」
『はっ!一人で何が出来る?』
「こうできるね」
と言ったあと俺は防火扉を閉めた。これで突破は出来なくなった。
「さて、どうする?」
『くっ!五十嵐先生!召喚許可を!』
「承認します!」
『試獣召喚っ!』
とDクラスの奴等は召喚獣を出してきた。ふむ、化学か。なら行けるな。
「試獣召喚っ!」
『Fクラス 神谷伊織 VS Dクラス モブ5人
化学 318点 VS 平均94点』
『なにっ!Aクラス並みだと!?』
『馬鹿な!こいつはFクラスの筈!』
と、俺の点数を見てDクラスがざわめきだす。
が、そんなことは知らん。
「ていっ」
『Fクラス 神谷伊織 VS Dクラス モブ5人
化学 318点 VS 0点』
『な、なにいっ!?』
ほい、一丁上がり。簡単だな。
「じゃ後はよろしくな、鉄人」
鉄「だから西村先生と呼べと何度言わせるんだ。
さて、戦死者は補習!」
『嫌だ!補習は嫌なんだ!』
鉄「黙れ!捕虜は全員この戦争が終わるまで補習室で特別講義だ!終戦まで何時間かかるかわからんが、たっぷりと指導してやるからな」
『た、頼む!見逃してくれ!あんな拷問耐えきれ…グハッ』
「さて、行くとするか」
おおう…えげつない。ま、おれも行くか。さて、次は…
『いたぞ!あそこだ!』
『あいつらの敵!』
あいつらだな♪
さて、
「五十嵐先生。Fクラス神谷がそこの奴等全員に挑みます。召喚許可を」
五「大丈夫なのですか?まあいいです。承認します!」
「試獣召喚っ!」
さあ、殺戮の時間だぜ♪
伊織sideout