レンが〈恋姫〉恋に憑依する(笑)   作:武神さん

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連続投稿ですが短いのでスミマセン(〃・д・) -д-))ペコリン


弐の巻 迷子と諸葛亮のじいさん

 ★ここは深い森の中、ましてや大陸の森である。

 

 

 そんな所を目が覚めるまで(本人にとっては一瞬)日本のごく普通の住宅に住んでいた一般人である。

 

 

 そんな蓮、改めて呂布こと恋が大森林を無事に脱出するなど不可能である。

 

 

 そう、彼女は今迷子の子猫ちゃん状態なのである!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「歩いても歩いても視界にはグリーンな世界が広がるばかり〜ぁぁ疲れると思ったら疲れんない」

 

 

 どうやらこの身体はハイスペックらしい、さすが呂布様である。

 

 

 「最新スマホは圏外っと、何処の田舎だよーここは」

 

 

 どうやら自分のいる場所が分からな「いや、分かるよ、何となくだけど、ただ信じたくないだけで。」

 

 

 ふむふむ、存外頭は悪くないらしいな

 

 

 「....................................ん?」

 

 

 ............................................................。

 

 

 「いや!なんか聞こえてるんですけどさっきから!幻聴か?」

 

 

 ......................................................「おい!聞こえてたんだよ!返事しろ!」

 

 

『そう叫ぶな!!聞こえている!!!!』

 

 

 「お前の方が叫んでるだろ。んっで、誰?」

 

 

『わしは諸葛亮じゃ。どうじゃ?驚いて声も出せまい」

 

 

 「諸葛亮ー?......はぁ?何言ってんだ?ボケてんのかじいさん」

 

 

『ボケとらんわ!正真正銘の諸葛孔明じゃ!わしは」

 

 

 「訳わかめーだわ、まぁいいや『いいんっかい!』胡散臭いじいさん声が諸葛孔明さんだとして『だから諸葛孔明じゃ!後、胡散臭い声で悪かったのぉ!』「ツッコミの達人か?じいさんは」

 

 

『ツッコまさせてるお主が言うでない(; ̄д ̄)ハァ」

 

 

 あれだ、可哀想な奴だな、うん

 

 

『ツッコまんからの!』

 

 

 あれ?話してないのに何でわかった?

 

 

『声に出さなくてもちゃんと聞こえとるよ、全部な!』

 

 

 マジかー(笑)

 

 

 「じいさんやぁ〜この状況説明してくれぬかねぇ〜?」

 

 

『ばあさん口調やめろ!その姿には合わん!と言うか喋らん方がいいぞ』

 

 

 「何でだよ、怒ってんのか?カルシウム取れよ」

 

 

『皮肉のつもりか?そうではない、今のお前は何もいない所に話し掛けてるのだぞ?人から見れば頭がイカれた狂人扱いされるぞ』

 

 

 「確かに、えぇっとこんな感じか?」

 

 

 聞こえるかタコライス!

 

 

『誰がタコライスじゃ!いや、まずどこからタコライスが出てきた!』

 

 

 なんか腹減ってきてな、じいさんこの変に食べ物ねーか?

 

 

『ここがどこかも分からんのに分かるわけなかろう』

 

 

 「使えねー諸葛亮だわ」

 

 

『わざわざ声に出すな!誰が使えないじゃ!これでもワシは蜀の王劉備を〜〜〜

 

 

 「さて、食べ物は何処かな〜」

 

 

『話を聞けーい!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「つまり、ここは中国の大陸なのか?しかも俺のいた場所から1800年も過去の中国だと」

 

 

『その通りにじゃ、やっと話を聞いてくれたか、わしはもう疲れたぞ(ヽ´ω`)』

 

 

 「んっでじいさんは何故か死んだ後俺の中にいたと?」

 

 

『じいさんか、まぁよい、うむ、その通りじゃ』

 

 

 「待てよ、なら何でじいさんはいろいろ俺の居た場所に詳しいんだ?」

 

 

『ここに来る前からお主の中に居たからじゃよ』

 

 

 「マジか!なら何で早く話しかけなかったんだよ?」

 

 

『何度も話しかけたわ、しかしお主には聞こえておらんかったのだよ』

 

 

 「んー?なら何で今聞こえるんだ?」

 

 

『詳しくは分からんがその身体になった事で聞こえるようになったか、わしに縁のある時代に来た事で聞こえるようになったか、わしにもよく分からんじゃ。』

 

 

 「何もわからねーのかこの諸葛亮まじ使えねー」

 

 

 ブチリ『お主わぁぁぁぁ!久々にブチ切れたわーー!!』

 

 

 「お、落ち着けじいさん!まだ死ぬには早い」

 

 

『うるさいわぁー!!』

 

 

 ピーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「落ち着いたかじいさん?

 

 

『...疲れたわ、精神的に」

 

 

 あ〜さすがに弄りすぎたな、じいさんの元気が下がっちまった。

 

 

 「三国志の世界ね〜しかも俺は呂布になってるし」

 

 

『うむ、しかも女の呂布にな、だか武力は変わらんらしいな、あんな武器を軽々と振り回すのだから』

 

 

 「ちなみだけど帰り方分かる?」

 

 

『......わかると思うか?』

 

 

 「だよなぁ〜じゃここで暮らしていくしかないのか?しかも女の子の姿で」

 

 

『まぁなるように慣れろと言うじゃろ』

 

 

 「それを言うならなるようになれだろうが、他人事だと思って」

 

 

『他人事だもん』

 

 

 「( ´Д`)キモッ」『ウ、ウルサイヮ!(*`・ω・´)ノ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 転移からの歩き続けて2日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「今日ようやく森を抜けたのはいいんだが」

 

 

『お主は運が良いのか悪いのかわからん奴よのぅ、抜けた先がまた分かれ道とは(笑)』

 

 

 「運はそこまで悪くないだろ、餓死はしてないし...どっちがいい??」

 

 

『どっちでも良かろう、しかし看板が無いとは治安が悪いのぅ』

 

 

 「まぁこれこそ『「なるようになれだろ」じゃろ』

 

 

『レンよ、あれを見よ』

 

 

 「いい感じに終われそうなのになんだよ一体〜?ん?あれ燃えてね?」

 

 

『燃えとる!レンよ』

 

 

 「分かってる!」スタタタッ εε=(((((ノ・ω・)ノお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回、2人は乱世の兆しを見てしまう。そして新たに出会いも





 レン「なんだよこれ?」


 村娘A「キャー!」


 賊B「グヘヘ、おいおい泣くなよぉおれの女にならるんだからよぉ」


 諸葛亮のじいさん『懐かしい、そして醜いな、本当に』


 ??「数が多すぎます!私1人じゃ!」
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