士「どうすればこの短期間で壊せる」
スバル「面目次第もありません」
士「お小遣い減給」
スバル「その権利はお父さんにしかないよ!」
士「承諾書」
スバル「うそ!?」
士「碁の相手をする事で許可を得た」
スバル「買収!?」
士「僕の暇潰しにもなってお小遣いも増える。一石二鳥」
スバル「しかも行き先は士!?」
士「直った」
スバル「うぅ…もう少し丁寧に扱おう…」
士「最初からそうして」
ティアナ「ただいま~って士?」
士「こんにちは」
ティアナ「あぁ!スバルのローラーシューズが壊れたから来たのね?」
士「ティアナさんのアンカーガンも整備する?」
ティアナ「お願いしていい?その間にお茶淹れるわね」
士「ありがとうございます」
士は早速アンカーガンをバラすと消耗してる部品を交換した。
ティアナ「どう?」
士「新しい部品を組んだ。前より扱いやすいと思う」
ティアナ「じゃあ後で試してみるわ。はい、お茶よ」
士「いただきます」
士はお茶とお菓子を貰った。
スバル「そう言えば士?デバイス作ったんだって?」
士「…ギンガ姉さんはおしゃべり」
スバル「私にも見せて?」
士「訓練所でね」
スバル「うん!」
士達はお茶を楽しむと訓練所に向かった。
ティアナ「……」ドンドンドン!
士「どう?」
ティアナ「うん、前より扱いやすいわ」
士「良かった」
スバル「つーかーさ~♪」キキィ!
士「どう?」
スバル「絶好調!」
士「良かった」
スバル「さぁ、士のデバイス見せて?」
士「わかった」カチャン
士はディケイドライバーを腰に着けると…
士「変身」
《カメンライド・ディケイド》
変身した。
スバル「可愛い♪格好いい♪」
士「姉妹だ」
ギンガと同じ反応だった。
ティアナ「変わったバリアジャケットね?」
士「攻撃と防御力を上げてくれる」
スバル「ふーん」
士「まだ試験品」カシャン
士は変身を解いた。
士「さて、そろそろ帰る」
スバル「うん。気をつけてね?」
ティアナ「送って行こうか?」
士「大丈夫。またね~」
士は元気に帰って行った。
スバル「本当に減給されてる~!?」
余談だが、スバルのお小遣いは本当に減らされた。
士「……」ポチポチ
ギンガ「警備隊所属、おめでとう」
スバル「ありがとう、ギン姉」
士「……」ポチポチ
スバル「士~?お姉ちゃん、就職したよ~?」
士「あっそ」
スバル「…ギン姉がお給料上がったって」
士「おめでとう、ギンガ姉さん」
スバル「うぅ…私には冷たい」
士「騙された」
ギンガ「何してるの?さっきから?」
士「ディケイドライバーの機能を拡張」
スバル「どんな?」
士「秘密」
スバル「サービスするよ?」
士「ボリュームが足りない」
スバル「何の!?」
士「言っていいの?」
スバル「やめて!これ以上乙女心に皹が入るのは辛い」
ギンガ「教えて?」
士「しょうがない」
スバル「私の時と対応が違う!」
士「当然」
スバル「なんでよ!」
士「言っていいの?」
スバル「やめて!私のライフ1だよ!」
ギンガ「それでどんな拡張したの?」
士「カードを差し込むと武器をパワーアップ出来たりする」
ギンガ「士?デバイス技師目指してみたら?」
士「受けてみる」
士がデバイスの整備資格を受けたら見事に受かった。