裏切りの刻印を刻みし超越者の設定資料   作:ダブクロチャンネル

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どうも、今回はすぐに書けましたが、話が思いつかなかったため本編が短くなっております
ご注意ください


獅子の帰還

 鮫島隼人に助けられた錬士に待っていたのは本人にとっては驚きの毎日だった

 まず、錬士が救助された事がニュースで流れ、マスメディアが騒ぎ、錬士がいた無人島にある飛行機の白骨死体と化した死体を遺族の元へ運び、葬式を済ませた後、錬士の生活が変わっていった

 

 身体が成長していくうちにサイズがきつくなった少年時代の服を脱ぎ、裸の上に自身の急所となる部分を隠すように布を巻いた状態でいた錬士は久しぶりに服を着て、ぼさぼさの髪を整える

 髪を整ってもらう際に錬士は自身の髪型を父親と同じドレッドヘアーにして欲しいと言った

 本人曰く「家族と生きている感じがする」との事

 

 その後、錬士は自身の父親の会社『獅子神フーズ』に行くのだった

 そう、錬士の父親は世界で有名なである獅子神フーズの社長だったのだ

 獅子神フーズの食品は質がよく世界中の人々でも愛されている

 もちろん、社長である錬士の父親が死んだことで息子である錬士が継ぐべきなのだが

 

 「え、無理。僕にできる筈が無いよ」

 

 そう言った知識を与える前に長い間無人島暮らししていたため錬士が分かるはずもなかった

 話し合いの結果、錬士の父親が信頼していた部下に継がせた

 錬士はUGNに保護されて自身の能力のシンドロームの使い方を鮫島隼人教えられた

 オーヴァードの力を教えているとき、錬士は鮫島隼人にある事を聞かれた

 

 「なぁ、錬士。今までの誕生日プレゼントに何が欲しい?」

 「欲しい物? う~ん……じゃあ!」

 

 しばらく悩んだ後、錬士は欲しい物を隼人に言った

 そして、オーヴァードの力の使い方を覚えた錬士はUGNが用意した家に住むのだった

 

 錬士がUGNがくれた家に住んで一週間経った

 朝早く起きた錬士は朝食を作り、ある所に運んでいく

 そこは錬士の家にある大きな庭、そこには様々な動物達がいた

 

 「みんなーおいでー」

 

 錬士の言葉で動物達が集まってきて錬士が作った自分達の餌を食べる

 

 「よく食べるんだよ」

 

 自分が作ったご飯を美味しそうに食べる動物達に錬士は嬉しそうな表情をする

 

 「動物が結構多いな」

 「あ、隼人」

 「よう、久しぶりだな」

 「久しぶり! 今、朝食食べるんだけど隼人の分も作るよ」

 「おう、頼むわ」

 

 錬士は隼人に朝食を作るために台所に向かった

 

 「ごちそうさん。美味かったぜ」

 「ありがと」

 

 朝食を食べ終え、錬士は自身の皿と隼人の皿を一緒に洗う

 

 「にしても、無人島で暮らしていたときと同じ環境でって言われたのは驚いたぞ」

 

 隼人は以前、自分が言った錬士の誕生日プレゼントのことを思い出す

 

 「けっこう大変だったけど、好きだったからね。あの生活が」

 

 皿を洗い終え、濡れた手をタオルで拭いた錬士は椅子に座る

 

 「自然を歩いて、動物を狩ったあの毎日のおかげで強く生きれたし」

 「そっか、にしても店のほうは旨くいってるみたいだな」

 

 隼人は雑誌を広げる

 雑誌には錬士が立ち上げた料理店があった

 

 「まぁね。父さんの部下の人達とか食材をくれたりして支えてくれるから助かるよ」

 「そうか、近いうちに店に行くわ」

 「ありがと。そろそろ学校に行かなきゃ」

 

 錬士は椅子から立ち上がり制服に着替えて学校に歩いて行った




 今回の話はいかがでしたでしょうか?
 本編の話が短かったため、退屈に感じたら申し訳ございません
 感想と評価を楽しみに待っております
 後、錬士はあまり戦う系のオーヴァードじゃないため非日常編はありません
 それでは、読んでくださりありがとうございました
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