神様らしき老人の魔法陣で飛ばされて目が覚めると、赤ん坊の姿だった。クーハンに入れられていた。そして腹の上に紙が置かれていた。
俺が紙を見てすぐに紙が宙に浮いて、目で見えるところまで近づいてきた。その紙に書かれていたことは
無事転生できたようじゃの。早速じゃが今から特典の説明をする。
お主は特典の力をもう使えるからの。今のお主の身体は風の人より強靭じゃし、魔力もその今の状態でも、この世界で言う魔力保有量SSSはあるのじゃ。戦闘と魔法の才能もある。じゃが、いきなり魔法を全て使えるのでは無いので気をつけるのじゃ。
お主の七つの大罪の能力は最初からある程度は、使えるが完璧には使えぬから注意するのじゃ。修行すれば、威力も能力もさらに上がるり力加減も上手になるのじゃ。七つの大罪の特に、暴食のあの能力だけは、注意して使うのじゃ。後、お主が七つの大罪という特典を言ったから勝手にイメージで、魔力変換気質闇をつけさせてもらったのじゃ。後、七つの大罪の影響か、前よりも欲が強くなっているからの。
特典の話は、それぐらいじゃがお主に儂からのサービスでデバイスを送るのじゃ。そのデバイスの中に、お主が修行できる空間を創造できる魔法だけ入力されておる。そこで修行すればいいじゃろう。
最後に、原作キャラと関われるようにしたからの。セカンドライフを楽しむが良い。
紙を読んだ瞬間、その紙が消滅していった。
マジで転生したのか。ていうか魔力変換気質闇と七つの大罪ってもう完全に魔王系能力じゃないか。まあ、別に好きだからいいけど。それは、さっき言ってたデバイスってこれのことか?
そういって、自分の腹の上に置かれている漆黒の宝石のネックレスを見る。
『はい、私がマスターのデバイスです。よろしければ、マスターに名前を付けて欲しいです。今のマスターでは話せないかもしれないので私に触って念じるだけで会話できます』
デバイスが宙を浮いてるデバイスに触れて、名前を念じる。
お前の名前は今日からディアボロスだ。
『はい、今から私の名はディアボロスです』
自分が魔王みたいな能力を持っているからデバイスもそれっぽくして見た。ディアボロスの名前を付けてすぐに、男性がこっちに向かって歩いてきて抱き上げられた。
「安心しろ親友。お前達二人の子供は私が育てる。だから安心して安らかに眠れ」
俺を抱いていた男がそう言った。
え?どういう事だ?今の話からすると俺のこの世界の両親は死んだという事か?
「何だ、アクト眠いのか?」
抱いている男性に頭を撫でられると同時に、瞼がだんだんしまっていく。
ああ、まだ赤ん坊だから眠いのか。
睡魔に抵抗せずそのまま身を任せて眠りに入る。
「仕事が忙しくて、たまにしか会えないかもしれないが、年の離れたお前の義姉がいるから遠慮せ甘えろよ。アクトはこれから私達と家族なんだから」
どうやら、この世界の俺の名前はアクトと言うらしい。もう限界だ、寝よう。
誰に拾われたか分かりしたか?ヒントは年の離れた義姉です。
次回は、拾われて少しした後のアクトの話です。