【大空】と【白夜叉】のミッドチルダの出会い~改~   作:ただの名のないジャンプファン

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更新です。


標的40 休暇だからってハメ外しすぎないように

 

~side食堂~

 

今ここは歓喜の声で満ちている。

何故ならさっきまで朝練でFWメンバー+新八、神楽、獄寺がツナ、炎真相手に勝ったのだ。

この事だけでも喜べるがそれだけでなくそれが第2段階見極めのテストだったようでそれに合格結果が出た。で現在

 

「さぁみんな聞いてや!!」

 

はやてが大声で

 

「テストも無事合格そして今までちゃんとした休暇渡してなかったからな、なので今日1日は休暇を言い渡すーー! 」

 

「「「「いゃふぅーーーー!!」」」」

 

これが歓喜の拍車がかかった。

 

「FWメンバーと銀さんやツナ君達はたっぷり休んでや」

 

で、今日はどうするかの話になった。

 

「スバルはどうするかアル?」

 

神楽がスバルの予定を聞いて。

 

「私はティアと一緒に街に行こうと思っているよ。」

 

「なら、ついて行っていいアルか?」

 

「うん、いいよねぇティア。」

 

「えぇ」

 

「10代目はどうなさいますか?」

 

と笑顔で聞いて

 

「俺はどうしようか?」

 

ツナが休日の予定をどう過ごすか考えていると、

 

「何言ってんだ?お前は修行だ。」

 

リボーンのこの一言にツナは耳を疑った。

 

「え?」

 

「仕事がないならネッッッチョリできるよな?しゅ・ぎょ・う」

 

「嫌だーーーー!!助けて獄寺君、エンマ!!」

 

ツナは助けを求めるが、

 

「頑張って」

 

無理である。

どう頑張ってもこの状態のリボーンを止めるのは無理だ

 

「銀さんはどうします?」

 

「決めてねぇな。」

 

折角の休日の予定を興味なさそうに朝飯を食べている銀時。

まぁ、彼は年がら年中休日みたいなものなので、急に休日が貰えてもありがたみが薄かった。

 

 

~sideティアナ~

 

「ん?お前らどこかに行くのか?」

 

ティアナとスバルと神楽が何処かに行こうと支度をして外に居ると、

 

「あ、獄寺」

 

獄寺が3人に声をかけた。

 

「あ、あんたも何処かに行くの?」

 

「いや、別に散歩しているだけだ。」

 

素っ気なく獄寺は答える。

 

「そ、そう。」

 

「なら一緒に行くヨロシ。お前も」

 

神楽の提案に

 

「いいよ、別に10代目に悪い」

 

今頃、ツナはリボーンの厳しい修行をしているのに自分だけ休むなんてツナに気が引けているのだ。

 

「行ってきたら獄寺君。」

 

其処にツナが獄寺に声をかけた。

 

「10代目!?いつの間に!?」

 

気づいたら、すぐ傍にいたツナに驚く獄寺。

 

「獄寺君も楽しんできてよ。」

 

「どうしてここに?」

 

獄寺に代わってティアナがツナに聞いた。

 

「それは‥‥」

 

ヒュー、何か飛んできた。

 

「ぐへ」

 

「ちゃおっス!!」

 

飛んで来たのはリボーンだった。

 

「リボーン、何その格好?」

 

スバルが聞いた。格好は未来でとある男性を鍛えた時にしていた女子マネの格好をしていた。

 

「何逃げてんだ?ダメツナ行くぞ」

 

ツナが此処に居た理由‥‥それは、ツナはリボーンから逃げていたのだ。その途中で獄寺が神楽たちに誘われていたので、出かけるよう勧めたのだ。

 

「あと獄寺、お前も男ならちゃんと女性をエスコートしないとな」

 

「なっ!?」

 

獄寺が何か言おうとしたが、

 

「じゃ、ちゃおちゃお」

 

とスクーターをかけてレオンでツナの首元を引っ張って去って行った。

 

「行ってしまった。」

 

リボーンの行動に4人共呆然としていた。

 

「それで、どうすんの?獄寺?」

 

ティアナの質問に獄寺は頭をかきながら

 

「わかったよ。行ってやるよ。」

 

獄寺がこう返した時にスバルと神楽はアイコンタクトで

 

(わかっているよね?神楽)

 

(うん、何時でも)

 

((よし))

 

「あっ、ごめーん!!私、サイフ置いてきちゃった。(棒読み)」

 

「何しているアルか?スバル(棒読み)」

 

「ちょっとどうしたの?そんな棒読みで?」

 

何気なさを出そうとしたスバルと神楽であったが、ティアナにあっさりと見破られた。

 

「これはいけない、私ちょっと取りに戻るから(棒読み)」

 

「私もついていくネ(棒読み)」

 

と2人は隊舎に戻っていた。某有名のタコのごとくとてつもないスピードで‥‥

 

「ちょ、スバル!!神楽!!」

 

ティアナが慌てて声をかけたが、2人は止まる事はなかった。

 

「あいつら何焦ってんだよ」

 

そんな2人の行動に首を傾げている獄寺。

 

(スバルもしかして~)

 

とスバルと神楽の行動を理解したティアナの握る拳に力が入ってきていた。

 

「んで、どうやって行くんだよ?」

 

「え?」

 

「遊びに行くんだろう?バスで行くのか?まさか、徒歩で行くのか?」

 

「あっ、そ、そうね‥‥」

 

(公共交通機関...いやバイクの方がいいかな?移動に便利だし‥ヴァイスさんが貸してくれるって言っていたし問題ないわね。)

 

そしてティアナと獄寺の2人はヴァイスにバイクを借りた。

尚、その際、ヴァイスは獄寺を羨ましそうに見ていた。

 

「さぁ乗って。」

 

ティアナは獄寺にヘルメットを渡して、自分の後ろに乗る様に言う。

 

「いいのかよ?俺が運転してもいいんだぜ。」

 

「あんた今何歳?」

 

「15だが、んなモンどうしたんだよ?」

 

「何で15から乗り方知ってんのよ!?」

 

「別にいいだろう?」

 

「仮にも法律守らないといけない立場に所属しているなら、交通ルールぐらいは守りなさいよ」

 

「はぁ~めんどくせぇな。」

 

とティアナの後ろに渋々乗った時に感じた。

後ろからのダイレクトな体温が前のあの時みたいにほぼ密着状態なのである。

 

(ティアナもやっぱ女子なんだよな‥‥体も柔らかいし、なんか良い匂いがする‥‥って、俺は一体何を考えてんだ?//////////)

 

煩悩退散と心の中で葛藤中である獄寺だった。

赤くなるが、ティアナの方も、

 

(うぅ‥やっぱり、バスか電車で行くべきだった‥‥//////)

 

ティアナは此処に来て自分の行動の大胆さに気づいたが、もはや後の祭りだった。

 

「そ、それじゃ、出発するから、しっかりと捕まっていてね。振り落とされても知らないからね////」

 

「あ?何でんな赤くなってんだよ。////」

 

「それはあんなも同じでしょう。それより喋っていたら、舌噛むわよ//////」

 

ツンデレコンビはこうして出掛けて行った。

 

 

~sideフェイト~

 

「IDカード持った?お小遣いは足りる?足りないといけないから」

 

「大丈夫です。フェイトさん僕もお給料貰っていますし。」

 

出掛けようとするエリオとキャロにフェイトはものすごく過保護だ。

 

「あ、そっか。」

 

「大丈夫です。ありがとうございます。」

 

「エリオは男の子なんだしちゃんとキャロをちゃんとエスコートしてね。」

 

「はい!」

 

ここでキャロの支度が終わって、

 

「ごめんなさいお待たせしました。」

 

「あ、キャロ可愛いよ。」

 

「ありがとう、エリオ君!」

 

 

ツナと違い、エリオはもしかしたら将来、プレイボーイになるかもしれない。

 

 

~sideはやて&炎真~

 

ここは部隊長室.....ではなく隊舎のとある場所

 

「よっしゃ行くでエンマ!」

 

元気よく言ったのが皆さんご存知のサボり魔です。

 

「いいの?こんなことして。また怒られたりするよ。」

 

恐る恐るはやてに聞いてた。

 

「ええねん。私もたまにはガス抜きしな。」

 

「はやての場合いつもやっているような‥‥」

 

『気がする。』を言い終わる前に、

 

「ん?なんか言ったか?エ・ン・マ・く・ん?」

 

と迫って言った。

 

「ナンデモゴザイマセン。」

 

冷や汗がダラダラと流れる。

 

「それに...その」

 

はやてが珍しく指をもじもじと絡ませると、

 

「どうしたの?」

 

炎真が聞こうとすると、

 

「な、何でもないで‥‥/////さっ、行くで!!」

 

「ど・こ・に?‥行こうとしているのかな?は・や・て・ちゃん?」

 

皆さんワンパターンと思っているでしょう。

 

・・・・そのパターンです。

 

管理局の白の魔王さんがいたのだ。

そして、魔王からは逃げる事は出来ない。

 

「はやてちゃん。何処へ行こうとしていたのかな?‥かな?」

 

目のハイライトが無く、はやてをジッと見つめる。

そんななのはにはやては涙を流した。

 

「仕方ないよ。僕も出来るだけ手伝うから。」

 

と慰めはやてはエグ、エグと泣いていた。

 

「ありがと、エンマ」

 

と部隊長室に戻った。

 

「はぁ~全く。」

 

はやてが大人しく仕事をしたのを確認したなのはは、はやての部屋を出た。

 

「ん?なのは。何でこんな所に?」

 

其処にいたのは銀さんとメガネ。

 

「おい、しっかりと新八って書けよ。」

 

「銀さん達何で?」

 

「ブラブラ歩いてた。お前は今日休暇じゃ?」

 

「私たち隊長陣は普通に仕事があるよ。」

 

と返したが。

 

「お前も休まねぇとぶっ倒れるぞ・・・・しゃあねぇ少し手伝う。」

 

銀さんが銀さんらしくない事を言って

 

「え、」

 

30秒ぐらい間をあけて。

 

「「えええええええええ!!」」

 

なのはと新八はとてつもない叫び声をあげて銀時が耳を抑えていた。

 

「ちょ、どうしたんですか!!?銀さんなんか悪いものでも食べたんですか、やばいですよやばいです。明日もしかしたら.....世界が終わる。」

 

ここで飛んできた。銀さんからのDROPKICK。勢いよく壁にめり込んだ新八。

 

「てんめ、何勝手にまたボケに回ってんだよ。いくらこの小説でも出番少ないからってボケに回って出番増やそうとしてんじゃねぇよ。」

 

そしてくるりと振り向くと、

 

「で、どうだいんのかいらんのか?」

 

「あ、ありがとうございます。」

 

赤くなりました。そして、2人で歩いていった。

 

 

 

・・・・続く




ではまた次回。
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