【大空】と【白夜叉】のミッドチルダの出会い~改~ 作:ただの名のないジャンプファン
~sideスバル&神楽~
「ティア、大丈夫かな?事故ったりしていないかな?」
とスバルが心配そうに言って。
ペロ
「大丈夫ヨ、ティアナもやる時はやる女の子ネ。」
と答えて。ペロ
「ちょっと二人共食べ過ぎですよ!!」
「うるさいヨ~新八、折角連れてきてやったんだから大人しくしていろよ」
何故いるのかと思った読者の皆さん説明すると長くなるし新八で尺とるのもあれなので...
「おい、この頃僕の扱いおかしくない!?」
銀時に蹴り飛ばされたあとふらふら歩いていると一芝居したこの2人と合流して一緒に行かないかとスバルに誘われて今現在進行形である。
「大丈夫だよ、これぐらいじゃ数にもならないから」
そう言って再びアイスに口を着けるスバル。
「そんな事言っていると...」
「スバルもなかなか、やるネ。」
「神楽こそ。」
両者新八の言う事全く聞かずにアイスをどれぐらい食べれるかと言う勝負をしていたり
結果2人はしばらくそこを動かなかった。頭痛で‥‥
「ほら、言わんこっちゃない。」
頭を抱えて苦しんでいるスバルと神楽を呆れた表情で見る新八だった。
~sideエリオ&キャロ~
こちらも違うところだが遊び楽しんでいた。
この2人は最初どんな風に遊べばいいかよくわからずそこにシャーリーが介入しシャーリーのアドバイスのもと楽しんでいた。
そして、現在買い物中‥‥
「いっぱいあるね。」
「うん」
「エリオ君、こんな服とかどう?」
と言いキャロからオレンジのシンプルな服を渡された。
「う~ん。」
そして悩んでいる内にそのまま更衣室に入れられ試し着させられた。
~side獄寺&ティアナ~
こちらはティアナ&獄寺のツンデレコンビ。
2人は今カフェに入って沈黙が続いていた。
「「・・・・・」」
((き、気まずい。))
と思いながら、
ズズ
獄寺はコーヒーをすすった。
「ねぇ、獄寺」
沈黙に耐えかねたか?ティアナが、
「ん?」
「獄寺って何であんなにツナに・・・」
「・・・昔俺は10代目の命を狙って日本に来た。」
「え?」
一番不意打ちの言葉が来た。
「で、10代目と戦っている途中にミスってダイナマイトを落としちまってその時に10代目は自分の命狙われていたにも関わらず俺を助けたそれが最初のきっかけだ。」
そう言って一気にコーヒーを煽り、飲み終えた。
「嘘、あんなに懐いているのに。」
ティアナの頭の中にはツナになついた猫があった。
ニャーン
「てめぇどんな想像してやがる!」
「でも、ツナって懐が深いと言うかなんというか。」
「あの人はそういう人だ。どんな人でも受け入れる。仲間と思い守ろうとする。だから俺達も少しでも支えたいと思ってついて行きたくなる。」
「そっか、あんたってさ、ツナの話している時が一番いい顔するよね。」
この時も笑顔で言うもんだから
そっぽ向いた。
「で、これからどうすんだ。」
慌てて言った。
「え?」
「せっかくの休日なんだろう、出来るだけ楽しましてやるからいい所教えろ。」
と何故か上から目線。
しかし、そう言う所が獄寺らしい。
「ん~ならゲーセン行こ。」
「あ、いいけど泣きみるぜ。」
「その台詞、そっくり返してあげるわ」
自信満々のご様子。
「‥あ、あとさ、この前////」
と、先日の事を思い出してティアナはトマト化して、
「スバルにさ////」
モジモジ
「ティアって呼んでって言われた‥こと・・なんだけど‥‥////」
何の事か分からない人は『恋のない所に煙は立たない』を読んでください。
「な、あれは、あの時はあの変なもんのせいでおかしくなっただけだかんな」
言い訳を述べた…虚しいね。
「だから、あの『ティア』ってさ、その‥呼んで…欲しい////」
ティアナは赤くなり違う所向きながらモジモジして言った。
もし、この場にスバルが居たら、きっと「ティアはツンデレだね」とからかわれていただろう。
「は?」
ティアナの言葉を聞き獄寺の時が止まった。
「だから呼んでって言ってんの!!いいでしょう!!それくらい!!‥別に、へるもんじゃないし‥‥////」
赤くなり獄寺がなんとも言えない顔をして
「・・・・ティ(ティアーーデートどんな感じーー!!)」
獄寺がティアナの事をティアと呼ぼうとしたその時、あぁ、あと1歩のとこでスバルが空気を呼ばずに、ティアナに念話を飛ばして状況を尋ねた。
ブチッ!!
ティアナの中で何かが切れた音がした。
(ティア、ねぇ、ティアったら。)
この時のティアナはあれですね。近くにいた全ての人がΣ(OωO )とするぐらいのオーラを出していたね、ある意味覇〇色ですね。
そんなティアナの姿を見る事が出来ない為、スバルはしつこくティアナに現状を聞いてくる。
(スバル‥‥)
(あっ、やっと返事してくれた!ねぇ、ティアー!今、どんな‥‥)
(後で覚えておきなさい‥‥バカスバル‥‥)
ドスのきいた声でスバルに言い放った。
(ご、ごめんなさい~!!)
この時少し涙が流れていた。
~sideスバル&神楽、新八~
「どうだったアルか?ん?何で泣いているネ?スバル」
神楽は念話が使えないのでスバルとティアナの間で何があったか分からない。
「ごめん神楽、今日が終わってもずっと友達だよね?」
「えっ?勿論アル」
「‥ありがとう」
で、場面は戻って
(あと少しだったのに。)
ここで獄寺が会計票を持って立ち上がり、
「ほら、行くぞ、ティア。」
獄寺は照れくさいのかそのまま振り向かずにレジまで歩いていった。
「う、うん」
この時結構嬉しかったらしい 。が、スバルの事は全然許してなかった。とりあえず帰ったらサブミッションでも食らわせよう。
絶対に喰らわせてやる。
そう意気込んでいた。
~sideクラナガンのとある事件現場~
この時にある一つの事件が起こっていた。
「陸士108部隊のギンガ・ナカジマです。」
「同じく、土方十四郎だ。」
この2人は交通事故の現場検証に来ていた。
「横転事故と聞きましたが?」
「えぇ、ただ少し状況が奇妙で」
現場にいた鑑識の人間が怪訝そうな顔をする。
「奇妙な状況?」
鑑識の人間の言葉を聞き、ギンガも首を傾げる。
「はい、運転手が何かに攻撃されて荷物の一つが爆発した。と言うんですが。」
「運んでいたものは缶詰めやペットボトル」
ギンガと土方は横転したトラックが輸送していた荷物のリストを見る。
「爆発するようなもんじゃねぇな。」
「それと下の方に妙な遺留品がありまして。」
「遺留品‥‥ですか‥‥それはどんな遺留品なんですか?」
「此方へ‥‥」
鑑識の案内の下、土方とギンガは今度は奇妙な遺留品が発見された現場へと向かう。
そこで2人が見たモノは‥‥
「これは!!」
「‥‥」
そこにあったのはガジェットの残骸と生体ポッドだった。
更には何かを引きずったような跡もその現場には残されていた。
~sideエリオ&キャロ~
所変わってエリオとキャロの2人がクラナガンの町中を歩いていると、急にエリオが立ち止まった。
「どうしたの?エリオ君」
「今何か音がしなかった?」
「えっ?」
と言って周りを見回してそして前方の建物と建物の間の隙間の裏路地を注視すると急に走っていった。
「あっ、待って!!エリオ君!!」
キャロもそれに黙ってついて行った。
ついた時に同時にマンホールが開かれてそこから何とまだ5歳ぐらいの少女がいた。それならまだましだったその少女の格好がボロボロの布切れの服に鎖で繋がれたケースがついていた。
「「あぁ!」」
「はやく連絡を!」
「うん、こちらライトニング4緊急事態につき報告します。サードアベニューF-32の裏路地にてレリックと思しきケースを発見!!ケースを持っていた少女は意識不明です。至急指示をお願いします!」
キャロが急いで六課へと連絡をいれた。
暫くするとキャロの連絡を受けた六課のメンバーがやって来た。
「大丈夫かなこの子。」
心配そうに少女を見るスバル。
「お待たせ。」
「そいつか?例の子供っつぅのは?」
獄寺とティアナもここで合流。
「ケースの封印処理は?」
ティアナがレリックは封印されているのかを尋ねる。
「私がしましたので大丈夫です。」
キャロが答える。
やがて、六課の医療担当のシャマルもその現場へと到着した。
「…うん、バイタルは安定している危険な反応もないし、大丈夫よ。」
「良かった~。」
シャマルの診察結果を聞き、胸を撫で下ろす一同。
「けど、問題は‥‥」
獄寺が鎖の方を見て、
「ケースがもう一つあった可能性がある事だな‥‥」
「そこはロングアーチに調べてもらっています。」
「まずは新八君この子をヘリに乗せてくれる。」
「わかりました。」
新八がヘリに乗せてからアラームがなりガジェット反応が出た。
その為にヴァイスとシャマルは一緒に乗って空はなのはとフェイトで迎え撃つそして海上の方は向かってきてるヴィータとで迎え撃つと決まった時にギンガが似た事件を追ってるとの事でその他の一つは地下で合流する事になった。
「さて、皆短い休みは堪能した!」
「お仕事モードに切り替えてしっかり気合いを入れていこう!」
「「「「おお(はい)」」」」
~side地下~
「そう言えばギンガって?人の名前か?」
獄寺がはじめて出てきた名前を聞いた。
「確かスバルさんの」
エリオがスバルに視線を向けながら、『ギンガさん』の事を尋ねる。
「うん、私のお姉さん」
走りながら『ギンガさん』についての情報を得る獄寺達だが、
ズガァァン!!
突如、壁が崩壊した。
そして、そこからは会いたくない人物が姿を現した。
「うわ!?」
「ちっ、神楽!」
「あら?久しぶりね」
「お、お前は」
其処に居たのは忘れもしない。
神楽と同じオレンジの髪、神楽と似た顔そして神楽と同じ声の‥‥
「トレディ!!」
「銀髪...あら?もう1人の銀髪は今回、居ないみたいね。それにあの小さな騎士も‥‥」
そうつぶやくとトレディはため息を吐く。
「歯ごたえのあるのが貴方しかいないようね。」
「おい」
「ん?」
ズドーン!
神楽がトレディを蹴り飛ばしトレディは壁を突き抜けもう一方の通路まで飛んでいった。
「どこ見ているネ、お前の相手はここに居るアル!!獄寺達は先にいくヨロシ。ここは私達が抑えるネ!!」
「ちょ、神楽無茶言わないでトレディはこの前全員で抑えるのがやっとだったじゃない!!」
ティアナが神楽の無茶を止めようとする。
「それにトレディと神楽の戦闘スタイルじゃ相性が悪いよ!!」
スバルもティアナ同様、神楽を止める。
「そうよ、お友達の言う通り‥‥」
トレディがまた攻撃をしてきた。
ドン!
「貴方如きが1人でやったって無駄なのよ。」
神楽の顔面にヒットして少し神楽が押し負けるだが、
「勘違いしないでください。僕『達』です!!」
「っ!!?」
今度はトレディの額に新八の木刀がそして神楽がトレディの腹を蹴り飛ばす。
「がはっ!!」
「早く!!」
「行ってください!!」
神楽と新八この2人の表情には覚悟が滲み出ていた。
「くっ、行くぞ!!」
獄寺が神楽と新八の意を汲んで、トレディの相手を2人に任せ、先へと急ぐ。
「え?」
「獄寺さん‥でも‥‥」
「2人を置いて行くんですか!?」
ティアナは獄寺の行動に唖然とし、エリオとキャロは心配そうに神楽と新八を見る。
「チンタラすんな!!走れ!!」
そんなFW陣に獄寺が大声をかけて、先頭を走り出す。
「ちょっ‥‥!!」
「キャロ」
神楽の言葉にキャロは、
「後で会うネ!!」
キャロは一瞬止まったがすぐに唸づき走り出す。
「イライラする‥‥大した力もないのに、あまり調子に乗らないで!!」
トレディは両手を広げて、
「IS、アンジュレーション・フォー」
みるみる内に周辺の温度が下がり始める。
「貴方達如き一瞬で氷漬けにしてあげるわ!!覚悟なさい!!」
トレディは不敵な笑みをこぼしながら、神楽と新八を見た。
・・・・続く
ではまた次回。