【大空】と【白夜叉】のミッドチルダの出会い~改~   作:ただの名のないジャンプファン

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更新です。


標的43 真打ちが登場するときのBGMはとてつもなくカッコイイ

 

 

 

~sideエリオ&キャロ~

 

「あ、あったよ!!エリオ君!!」

 

「ホントだ!」

 

エリオとキャロはようやくケースを見つけて、

 

「早く封印しなきゃ」

 

早速キャロが中のレリックを封印しようとするが、

 

「っ!?」

 

タッ!

 

「キャロ!」

 

エリオは何かの気配を感じ取り、咄嗟にキャロに向かって走り出し、

 

「えっ?」

 

キャロとケース抱えてそのまま後ろに下がる。

 

「え?」

 

そこにはまた二足歩行でまた人に似ていてなんと言うか忍者のコスプレをした何かがいた。

 

「誰?」

 

「それを渡してほしい」

 

そして、そいつの後ろからは紫の髪をしたエリオやキャロと同じ位の年頃の少女がやって来た。

 

「誰だかわからないけどこれは渡せない!!」

 

エリオがキャロを守ろうと前に出てキャロも支援体制になるだが、

 

「ルールー!!」

 

今度は、

 

「アギト‥‥」

 

「勝手に出ていくなよ、心配するだろう」

 

リィンと同じ位の大きさの小悪魔の恰好をした妖精(?)の様な奴が現れた。

 

「.....ごめん」

 

「ま、それはいい、今はこいつらを片付ければいいんだな?」

 

そう言って小悪魔は両手に火球を出現させる。

その行為にエリオとキャロは再び警戒する。

 

「それはこっちのセリフだ!」

 

「「!」」

 

「ヴィータ副隊長!リィンさん!」

 

空からヴィータとリィンが降りてきた。

 

「お待たせしました。」

 

「他のヤツらも時期に来る。んでスバル達はどうしたんだ?」

 

ヴィータはこの場に居ない他のFWメンバーの行方を尋ねる。

 

「「...」」

 

すると、エリオとキャロは俯く。

 

「どうしたんだ?」

 

「それが...」

 

ヴィータに状況を話すエリオ。

それを聞いたヴィータが、

 

「なっ!トレディだと!?」

 

トレディの名前を聞き思わず声をあげるヴィータ。

以前トレディに氷漬けにされたヴィータは彼女の強さを文字通り、身をもって知っている。

 

「くそ、なら私がコイツ等の時間を稼ぐ!リィン!」

 

「はいです!」

 

ヴィータがリィンと融合しようとする。

だが、

 

「まぁ、待ちなって」

 

ブォー!

 

突如大きな風が壁となった。

 

「な!?」

 

「援護なんて行かせねぇぜ、」

 

其処に居たのは以前銀時とやりあったシノビだ。

 

「真打ち登場」

 

「くっ、援軍か…」

 

此方の増援が来る前に敵の援軍が来たことにヴィータは思わず舌打ちをした。

 

 

~side獄寺達~

 

なかなかの厚さのナノコンポジットアーマーの新型ガジェットに苦戦する3人。

スバルを主体として攻めるが決め手のあと1歩が行かない。

それほど、この新型ガジェットの陣形とコンビネーションはバッチリなのだ。

機械のクセにと思う獄寺達であったが、機械ゆえに完璧なコンビネーションがとれるのだ。

 

「はァァ!」

 

スバルがヴィータ型と殴り合う。

殴り合っている中、スバルが思ったのが、もしかしたら持久力も本物そっくりに作られているのではないかと‥‥

 

「スバル!」

 

「おお!!」

 

ティアナの掛け声にスバルは横に言って後ろの2人が、

 

「ヴァリアブルシュート」

 

カードリッジを2つ消費してしまうがその分貫通力が高くこのような状況にはうってつけだ。

 

「嵐+雷、フレイムサンダー!!」

 

フレイムアローの最大火力嵐属性の分解に雷の硬化コーティングされた弾だ。

 

この2つがヴィータ型そして近くにいたシグナム型を襲う。

だが、これでも‥‥

 

「ぶち抜け!振動拳!!」

 

シグナム型にあてるこの拳は任意対象のみを振動粉砕する技半分できるかわからなかったがどうやらこうやら成功のようだ。

 

バーン!

 

大きな音と共に腹部が大量に破損される。

 

「はぁはぁ...はぁ!」

 

そしてそのまま回し蹴りをヴィータ型に食らわせる。

 

「やっと1体...」

 

1体壊すにもこれぐらいの時間と体力と魔力の消費が掛かった。

 

「っ!?スバル後ろ」

 

スバルがティアナの声で後ろを見ると、

 

ギギ

 

シグナム型はまだ動けたようだ刀を天にやりそして

 

「く」

 

一気に刀を振り下ろす。

ティアナもスバルを庇おうと走るが間に合わない。

だが、

 

ドン!

 

突然スバルが押されそして見ると、

 

ブシュッ!!

 

横っ腹を斬られ苦しそうにしている獄寺だ。

 

「く~」

 

ミニボムを使い加速してスバルを庇ったようだ

 

「「獄寺!!」」

 

だがどんな事をしても敵には関係ないフェイト型が獄寺に戦斧を

 

「クロスファイアー」

 

溜めようとすると

 

ギギ

 

なのは型がそれを邪魔する。

そしてヴィータ型も復活して、

 

「獄寺!」

 

今度はスバルが獄寺を押して

 

「うわ、」

 

スバルが覚悟を決めた時にヴィータ型のボディーに

 

ブスッ!

 

1本の日本刀が刺さった。

 

 

~sideツナ~

 

両者の激しくぶつかり合う

 

ガガガ!

 

「うぉぉぉぉぉ!!」

 

「ふぁぁぁぁ!!」

 

片や成長の限界を知らない大成を秘める体

一方、こちらは常人とはかけ離れた頑丈さとそれを突き動かすセンスの塊

どちらも可能性が込められ勝負の決着は...

 

「はぁはぁ、神威」

 

「何だよ、まだまだ何かあるのか?」

 

二人とも息が荒くなっていた。

 

「何度でも言う。神楽の話を」

 

「そんなにあいつが気になるのか?」

 

「当たり前だ。俺がお前と戦う理由はこれだけだからな。.....うぉぉぉ!」

 

「はぁぁぁ!!」

 

両者の殴り合いが始まろうとした瞬間神威の動きが悪くなった。

 

「うっ‥‥」

 

ドックン‥‥

 

「「!?」」

 

神威が打った強化液の時間切れのようだ。

しかし、制限時間があるとはいえ、両手を使用した神威と此処までやれた事にツナはリボーンのあの修業は確かに意味があったのだと実感した。

 

「ちっ、時間切れか‥‥こんな幕引きは好きじゃないが...まぁいいや、また今度会う時はもっと強くなっといてね、それにあいつが気になるならお前がもっと強くするんだな。」

 

と神威は傘を広げて何処かに去って行った。

ツナも追いかけたいがそれよりもやる事がある。

 

「皆」

 

ツナはフェイトとなのはが飛んでいった方角へと飛び2人を追いかけた。

 

 

~side神楽達~

 

「ホワたァ!」

 

神楽が上からトレディを回し蹴りしようとだがトレディは掴む体制となる。

 

「はァァ!」

 

そうすれば今度は新八が突きをしてきて

 

「ち、」

 

なかなか凍らせることができずにいる。

 

「単体じゃ弱いのにこう来られると面倒臭い。」

 

「以前の僕達と思っていたら」

 

「火傷じゃ済まないネ!」

 

この言葉を聞くと

 

「ふふ、確かに強くなっているわね、でも‥‥」

 

また両手を前にして

 

「Is発動」

 

手のひらから炎を出して攻撃する。

 

それを飛んで躱す2人

 

「でも個々で殺ればいいだけの事」

 

トレディはまずは新八の方に行って

 

「な!?」

 

木刀でガードするも木刀が壊れそのまま腹に入れられる

 

「ぐはァ!」

 

「新八ぃ!!はっ!?」

 

トレディはそのまま壁を蹴って神楽までいった。

神楽は反射的に殴るがトレディに受け止められて、

 

「捕まえた~♪」

 

「くっ」

 

神楽の腕を掴んだトレディはニヤリと笑みを浮かべる。

反対に神楽は苦虫を噛み潰したように顔を歪める。

 

「Is発動‥‥」

 

そして、トレディはISを発動させて神楽の右手を凍らせる。

 

「ふぅ!」

 

だが神楽はそのまま空中で一本背負いの要領でトレディにエルボを入れながら、

 

ズドーン!!

 

トレディを地面に叩き付けた。

 

「ガはァ!」

 

トレディも血を吐き神楽はトレディの腕から解放される。

 

「腕の1体や2本凍らせようが関係ないネ!残った部分でお前に勝つ!!勝負はまだまだこっからアル!トレディ!!」

 

神楽の肉を切らせて骨を切る戦法にトレディはさっきのような冷酷な表情でも怒っているわけでもない

 

「どうやら、貴女を舐めすぎていたようね‥‥」

 

真剣な表情となってまた

 

ヒューン

 

カチ‥カチカチカチ‥‥

 

地面を氷のスケート場の様にした。

 

「それでも貴方達に勝ち目を与えない。」

 

前と同じように足から刃が出て神楽に向かっていった。

 

「神楽ちゃん!」

 

「はぁはぁ...ん~!」

 

地面に自分の足を突き刺してトレディの蹴りに対して血を流しながら止めた。

トレディはもう一方で攻撃しようとするが紙一重でかわす神楽。

 

「うぉぉ!!」

 

そのまま投げ飛ばす砕かれた為か踏ん張りが効くその為神楽は飛び上がり

 

「うぉぉ!!」

 

血が出るも力いっぱい握りしめた拳がトレディを襲う。

 

「行けぇ!神楽ちゃん!!」

 

だが、

 

「甘い!!」

 

トレディは空中で紙一重でかわしてカウンターを決めた。

 

「ガはァ!!」

 

ヒューん!

 

ズドーン!!

 

神楽は壁に激突する。

 

「そ、そんな‥神楽ちゃん‥‥」

 

壁に叩き付けられた神楽を心配する新八。

 

「はぁはぁ‥‥」

 

息を切らしながら壁にもたれるように立つ神楽。

 

(や、やっぱり、コイツ強いネ‥‥)

 

肉を切らせて骨を切る戦法で血を出し過ぎたせいか神楽の体力はあとわずかとなっていた。

足元はガクガクと震え、目の焦点も霞んで来る。

 

「これで終わりよ!」

 

「神楽ちゃん!!」

 

トレディが神楽に突撃しようとすると、

 

バキバキ‥‥

 

神楽がもたれていた壁が突如壊れて出てきたのは日本刀を持った黒髪に黒い服の男の姿だ。

 

「なっ!?」

 

いきなりの出来事に今度はトレディが逆の壁に追いやられた。

突然壁の向こうからやって来たこの男の姿を見た神楽と新八は、

 

「なっ!?」

 

「何でお前が此処に居るネ!?ニコチンマヨラー!?」

 

「土方さん!!?」

 

「ぺっ、それはこっちのセリフだ。何でお前らがこの世界に居る?お前らが此処に居るって事はあのヤロウも来ているのか?」

 

タバコを吐き捨てて、刀を構える土方。

そして、新八と神楽が居ると言う事はあの銀髪パーマの男もこの異世界に来ているのだと予測した。

 

「ギンガ、そいつらを頼む。」

 

土方は眼前のトレディをジッと睨んだまま、ギンガに神楽と新八の手当てを頼んだ。

 

「はい。」

 

そして、

 

「あ、貴方が、スバルさんのお姉さんの‥‥」

 

「あら?スバルを知っているの?私はギンガ・ナカジマ宜しく。」

 

神楽と新八に微笑みかける。

 

「は、はい。よろしくお願いします////」

 

「新八、なに赤くなっているネ。キモいアルよ」

 

美人のお姉さんから微笑みかけられて思わず赤面する新八。

そんな新八に神楽は普段通りの毒を吐いた。

 

「んで、お前も何処かで見たツラだな。」

 

「本当に、この前はどうも」

 

礼儀正しく土方に一礼するトレディ。

 

「一応聞くが、お前一般市民じゃねぇよな?間違って一般人を刺しちまったなんて始末書や減俸じゃすまねぇからな」

 

「刀で突き刺してから聞くセリフ?そうよ、私は一般人じゃない」

 

「それを聞いてホッとしたぜ」

 

「では、改めて、ナンバーズ13トレディよ。貴方は?」

 

「俺は土方十四郎だ。」

 

「へぇ~貴方とも遊びたいけど、残念時間切れよ」

 

トレディは後ろに飛び、

 

「またいつか会いましょう土方。それと貴女とも何時か‥‥ね」

 

最後に神楽を見て何処かに走り去る。

 

「ち、逃がすか!!」

 

土方はトレディの後を追うが、

 

ボー!

 

炎が来てそれを躱したらすでにトレディの姿は消えていた。

 

「くそっ、どこ行きやがった。」

 

土方は辺りを見渡すが、トレディの姿はどこにも見当たらない。

 

「ちっ、逃がしたか‥‥」

 

土方はトレディを逃がしてしまった事に苦虫を噛み潰したように顔を歪めた。

 

「ギンガ、そいつらの具合はどうだ?」

 

「命に別状はありませんが、病院で手当てが必要です」

 

神楽の手当てをしていたギンガは怪我の具合から病院へ連れて行った方が良いと言う。

 

「やれやれ」

 

土方は髪の毛を搔きながらめんどくさいが、人命に関わる事なので無視できないと思い、新八に肩を貸し、ギンガは神楽に肩を貸した。

 

 

~side獄寺達~

 

「え?」

 

スバルは飛んできた日本刀を見るとそれは日本刀ではなく竹刀だった。

 

「こいつはまさか」

 

「よ、久しぶりだな、獄寺」

 

「てめぇは!?」

 

見るとたっていたのはさっぱりとした黒髪の少年が居た。

 

「山本!!」

 

「助っ人登場」

 

其処にはツナ達の知り合いの山本武が立っていた

 

 

・・・・続く




ではまた次回。
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