【大空】と【白夜叉】のミッドチルダの出会い~改~   作:ただの名のないジャンプファン

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標的48 少女達は少女漫画を1度は夢見る

 

 

 

 

 

 

~side六課隊舎~

 

銀時となのはがヴィヴィオの見受け引受人となった翌日、先日あった市街戦の映像解析が終わり、その検討会が行われた。

 

ティアナ、スバルのデバイスに残されていた新型ガジェットの映像がスクリーンに投影された。

 

「これやな?ティアナ達が遭遇した新型ガジェットは‥‥」

 

「確かにこれまでのガジェットとは違うね‥‥」

 

「なんか、不気味‥‥」

 

はやて、なのは、フェイトの3人が新型ガジェットのシルエットを見て感想を述べる。

 

「ふむ、人型になったわけで、手足が使える様になり、武器を持つこともでき、更には蹴りも使えると見た方がいいだろう‥‥」

 

「おまけに羽も生えているから空も飛べる‥‥かなり厄介な相手だな‥‥」

 

シグナムとリボーンもこの新型ガジェットの形状からこれまで相手にしてきたガジェットよりも苦戦が強いられると予想する。

 

「だが、厄介なのはコイツの形状だけじゃないんだろう?」

 

ヴィータがこの新型ガジェットの相手をした獄寺に尋ねる。

 

「ああ、こいつらの表面装甲は、ナノコンポジットアーマーで覆われている」

 

『ナノコンポジットアーマー?』

 

獄寺の言うナノコンポジットアーマーという言葉にこの装甲を理解していない者達が首を傾げる。

 

「ナノコンポジットアーマーってのは‥‥」

 

獄寺は皆にナノコンポジットアーマーについて説明をする。

 

「それに厄介なのはナノコンポジットアーマーだけじゃねぇ‥‥」

 

獄寺はチラッとティアナに視線を向ける。

すると、ティアナは頷き、補足説明をする。

 

「この時、相手にした新型ガジェットは、なのはさん、フェイトさん、ヴィータさん、シグナムさんのデバイスを装備していました」

 

「なっ!?」

 

「私たちのデバイスを!?」

 

「はい」

 

ティアナが映像を進めると、確かにこの新型ガジェットの手には色は違うが、レイジングハート、バルディッシュ、グラーフ・アイゼン、レヴァンティンに似た武器を持っていた。

 

「ど、どうして‥‥」

 

「私たちのデバイスを‥‥」

 

「なんでこいつらが‥‥」

 

敵のガジェットが自分達のデバイスを装備していることに驚きが隠せなかった。

 

「ナノコンポジットアーマーだけでなく、なのは達のデバイスまで‥‥こいつはどう考えても素人が作れる代物じゃねぇな‥‥」

 

リボーンが新型ガジェットの映像を見ながらつぶやく。

 

「敵にはあの白蘭がいる‥‥恐らく奴からナノコンポジットアーマーの情報が流れたんだろうが、なのは達のデバイスだが‥‥」

 

ナノコンポジットアーマーの情報源は見当がついたが、なのは達のデバイスには見当がつかない。

 

「お前ら、誰かにデバイスを貸したことはないか?」

 

銀時がなのは達に自分のデバイスをこれまで誰かに貸したことが無いかを尋ねる。

 

「局のメンテナンスには何度か出したことはあるけど、誰かに貸したことはないよ」

 

「それに私達のデバイスは、いわば専用機みたいなものだから、他人がそう簡単に使いこなれるモノじゃないし‥‥」

 

なのははメンテナンスに出したことはあるが、ユーノからもらって以降、誰かに貸したことはないと言うし、フェイト曰く、自分らのデバイスは、訓練校のストレージデバイスと違い、個人専用のデバイスの為、自分達以外の人間は使いこなせないという。

 

「確かにはやてさんのデバイスを装備したガジェットはいませんしね‥‥」

 

「ああ、主のデバイスはそれこそ、我々のデバイスよりも扱いが難しい」

 

シグナム曰く、はやてのデバイスは自分達の専用デバイスよりも更に特別なものであり、複製なんてできない代物だという。

まさにオーダーメイド・オブ・オーダーメイドのデバイスなのだ。

 

「こいつらのデバイスは回収できなかったのか?」

 

リボーンが獄寺達に新型ガジェットの使用していたデバイスを回収できなかったのかを尋ねると、

 

「こいつ等が機能停止した後、デバイスも自爆して粉々になりました。どうやら、徹底的な証拠隠滅プログラムが仕込まれていたみたいで‥‥」

 

獄寺が新型ガジェットのデバイスを回収できなかった経緯を話す。

 

「‥‥」

 

そんな中、新八が顎に手をあて難しい顔で考え込んでいる。

 

「どうした?新八、険しい顔して、腹でも痛いのか?ウ○コを我慢しているアルカ?だったら、すぐにトイレに行くネ、此処で洩らされたら皆が迷惑するアル」

 

神楽が新八に声をかけると、

 

「違うよ!!それよりもなのはさんは、局のメンテナンスにデバイスを出したんですよね?」

 

「ええ」

 

「もしかして、フェイトさん達も局のメンテナンスに出しているんですか?」

 

「そうだよ、一応規則だから。でも、それがどうかしたの?」

 

「いえ、それなら、局のコンピュータになのはさん達のデバイスのデータって残っていると思って‥‥」

 

「えっ?うん‥多分残って‥‥っ!?」

 

新八のこの質問にフェイトは何かを察した。

 

「ま、まさか‥‥」

 

「ええ、そのまさかと思います」

 

「ん?どうしたの?フェイトちゃん」

 

「まさか‥管理局の中に敵と内通している裏切り者か敵のスパイがいるのかも‥‥」

 

『っ!?』

 

フェイトの指摘に新八を除く、皆が驚愕の表情を浮かべる。

 

「確かにそれなら、敵がなのは達のデバイスを使用していてもおかしくはねぇな‥‥」

 

「グリフィス君」

 

「はい」

 

「大至急、リンディ提督に連絡してデバイスのデータ管理を徹底する様に伝えてや‥この新型ガジェットの映像を添付してな」

 

「わかりました」

 

管理局の中に内通者またはスパイの存在があるかもしれないという疑惑の中、このまま放置すれば、データが次々と奪われ、数多くの専用機デバイスを装備したこの新型ガジェットが出現するかもしれない。

その事態は何としても避けなければならなかった。

 

「でも、スパイなんてそう簡単に潜入できるものなんですか?」

 

ツナがはやてに質問する。

 

「‥‥恥ずかしい話、管理局ならそれが可能かもしれへん」

 

「どういうことです?」

 

はやてが言うには管理局は慢性的に人手不足なので、過去に凶悪犯罪を行っても魔力レベルが高い者は管理局が司法取引を行い、局員になることで、その罪を帳消しにすることがある。

フェイトやはやて達もそうした司法取引があり、現在に至る。

しかし、皆がフェイト達のように真面目な局員になるとも限らない。

局員となっても裏では犯罪行為を続けている者も少なからず居る。

だが、管理局は優秀な魔道師を手放すわけにはいかないので、そうした違法局員の違法行為を放置している気概が見られた。

こうした違法局員が他の世界などでもめ事を起こす火種となっている。

また、テロリストに大金で買収されたり、ハニートラップに引っ掛かって重要情報を渡してしまう局員も居ると言う。

はやての話を聞いて呆れる銀時達。

 

「この体制は何とか変えなアカンと私らも思っておるんよ」

 

「まぁ、そんな体制なら、局の中に内通者かスパイが居てもおかしくはないな‥‥」

 

「ま、まぁ、デバイスについてはリンディ提督らに任せよう‥‥次や次‥‥」

 

そして、映像が新型ガジェットから今度はヘリを狙撃したスナイパーに変わる。

 

「こいつらの服装、トレディの奴と似ているな‥‥」

 

スクリーンには青を基調としたボディースーツを身に纏った眼鏡をかけた女とバズーカを持つ少女の姿が映る。

 

「それだけじゃねぇ、奴らの首元をよく見てみろ‥‥」

 

リボーンの指摘に皆は彼女らの首元に注目する。

すると、眼鏡の女の首元には『Ⅳ』バズーカ少女には『Ⅹ』の数字が書かれていた。

 

「恐らく、こいつらはトレディの仲間‥ナンバーズだ」

 

「4と10‥‥やっぱり、トレディの他にも12人の仲間が‥‥」

 

「今回出てきたのはこの2人だけなんか?」

 

「いえ、あともう1人確認されています」

 

グイフィスと同じ、バックヤードのシャリオ・フィニーノがキーボードを操作すると、そこには定春の姿に驚いている眼鏡の女とバズーカ少女、そこへなのはとフェイトの攻撃が炸裂するが、2人の姿は一瞬の内に消えた。

 

「消えた!?」

 

「瞬間移動か!?」

 

「いえ、違います。スローで再生します」

 

映像がスロー再生されると、眼鏡の女とバズーカ少女の2人を青髪の女が抱いて逃げる映像が映し出された。

彼女の服装もやはり、青を基調としているボディースーツだった。

その映像を見て、銀時は、

 

(あの姉ちゃん、なかなか良い尻をしているじゃねぇか)

 

ボディースーツにより、青髪の女のボディーラインがそのまま映し出され、中でも彼女の尻は安産型な体系だった。

彼女の姿を見て銀時の頬が思わず緩む。

だが、それを見逃さないのが、管理局の白い悪魔。

 

「むぅ~」

 

なのはは不機嫌そうな顔をして、銀時の太ももを抓る。

 

「イテッ!?」

 

突如、体に走る激痛に銀時は辺りを見渡す。

すると、隣には白い悪魔が居た。

 

「銀さん‥‥あとでちょっと、O・HA・NA・SHIしようね?」

 

「い、いや、なのはさん?何故にそんな不機嫌なんですか?」

 

「いいから、あ・と・で・ね」

 

「は、はい」

 

銀時はこの検討会の後、地獄を見た。

 

「こちらの女性の首元には『Ⅲ』の番号が確認できます」

 

シャリオが映像を停止させ、青髪の女の首元をズームする。

すると、そこには確かに『Ⅲ』の番号が描かれていた。

 

「ホントだ‥‥」

 

「やはり、この女もナンバーズか‥‥」

 

「それに、このスピード‥‥もしかしたら、私よりも速いかも‥‥」

 

「なんにしてもこれからはこの新型ガジェットとナンバーズとの戦闘が予想されるわけか‥‥」

 

敵も着々と戦力を強化してきている。

今後は一層戦いが激化することが予測された。

 

 

検討会が行われてから数日後‥‥

 

 

~sideクラナガン 繁華街 某所~

 

ここはクラナガンの少し外れにある場所

 

「えっと‥‥確かここにあるはずなんだけど‥‥」

 

と眼鏡をかけてニットを被っている少女が辺りを見回しながら言う。

因みに彼女は管理局員でなければ、六課にも全く無縁の少女であり、手にあるのはケーキ屋のちらしだった。

 

「ここら辺であっているよね?」

 

チラッとチラシに書かれている地図を見た。

その時、

 

「おや~こんな所にどうかしたの~お嬢ちゃん~」

 

といかにも下劣そうな男性に囲まれた。

少女は本能的に身の危険を感じ、

 

「あの急いでいるんで‥失礼します」

 

足早にその場から逃げようとしたら、

 

パシッ、

 

腕をつかまれて、

 

「まぁまぁ焦らないでお兄さんが相手をしてあげるからさ」

 

胸糞悪い下衆な表情で少女を見ている。

 

(いや‥誰か!誰か助けて!!)

 

声を上げたくても恐怖で声があがらない。

自分はこのままこの男に好き勝手されてしまうのだろうか?

とこの時

 

バン、ドン、

 

「グワァ」

 

男が急に倒れて

 

「はしって!!」

 

手を掴まれて引っ張られていった。少しして曲がり角を曲がり、不良を巻いたと思って走るのを止めて

 

「ハァハァ、あの‥ありがとうございます。」

 

少女は自分を助けてくれた少年に礼を言う。

 

「いいよ、気にしなくて、仕事だしね、じゃ気をつけて帰って。」

 

「あ、あの、名前聞いても」

 

「機動六課の古里炎真だよ。」

 

ニコッと笑ってその場を離れた。

 

(古里炎真‥‥)

 

 

~side翌日~

 

「えっ?六課の見学?」

 

「そうやねん、六課に見学したいって子達がいてな。」

 

「私達はいいけど、何で?」

 

「まぁ1番は管理局のイメージアップやな、その子達は今「「失礼します。」」」

 

「お、来た来た。」

 

「今日お世話になる夏野春香です。」

 

「冬島秋です。」

 

「あれ、この子達って確かTVで‥‥」

 

「そう!今人気のアイドルユニットSIKIの2人や」

 

 

~side招集~

 

見学が来た‥しかもその見学者がミッドでは有名なアイドルとのことで今の六課はすごく賑わっていた。

 

「何で見学受け入れたんでしょう?」

 

新八がスバルに今回、はやては何故アイドルの六課見学を受け入れたのか疑問視をする。

 

「さぁ?わからないけど何かワクワクするねティア!」

 

「別に」

 

スバルはワクワクしている様子だが、ティアナは相変わらずドライな反応。

 

「どんな人か聞いている炎真君?」

 

「有名人としか聞いてないよ。」

 

「ドキドキするね、エリオ君」

 

「う、うん。」

 

「パパ?」

 

「知らない人が来るって事だ。いい子にしとけよ」

 

銀時はヴィヴィオの手を握りながらヴィヴィオに先に注意を入れた。

 

上から新八、スバル、ティアナ、ツナ、炎真、キャロ、エリオ、ヴィヴィオ、銀さん、そして

 

「注もーーーーく!!」

 

はやてが叫んで

 

「今日1日見学をすることになったアイドルの夏野春香ちゃんと冬島秋ちゃんや!!仲良ぅしたってな!」

 

「「「「「アイドル!?」」」」」

 

「よろしくお願いします。」

 

「よろしく、は、やった!会えた!!」

 

と言いオレンジに近い茶色い髪の少女の方が炎真に飛びついた。

 

「へ、」

 

「「「「「「えぇーー!!Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙」」」」」」

 

「え、あの何ですか急に」

 

「この前はありがとうございました。」

 

「え、この前?」

 

「ちょっ!エンマ!!何、私に黙ってアイドルとコネクション築いてんねん!!」

 

炎真がアイドルと自分の知らぬ間にアイドルと知り合いになっている事に驚愕するはやて。

 

「え、これ僕が悪いの...ん?君は、あの時の‥‥」

 

「はい。この前ケーキ屋を探している時、怖い人に絡まれている時、あなたに助けられたんです。」

 

「へ、へぇ‥そうだったんだ‥‥」

 

炎真はあの時、何故、彼女が不良に絡まれていたのか、理由を知らなかったが、今ここで訳を知った。

そして、炎真はチラッと違う所を見てそこには自分以上に赤くなっている親友や物凄い形相で睨んでくるはやてとキャロそして何故かそれを超えるぐらい怒って.....いや後ろに炎を燃やした新八などなど、この場は一気にカオスと化した。

 

「あ・ま・り、近づかないでもらえるかな~エンマが仕事できひんやろ!」

 

とはやてが強引に炎真とアイドルとの間に割って入った。

 

「あ、すいません。忙しいのに見学さして貰っている身なのに」

 

と直ぐに離れた。

 

「はる~そんなに直ぐに離れちゃていいの?」

 

「うん、秋ちゃんもしっかり働かないと」

 

どうやら一瞬で仕事モードに入っていた。

 

ボソッ「こういう所、はやてちゃんにも見習って欲しいよね」

 

「うん。」

 

となのはとフェイトが話していた。

 

「あの、」

 

「何?」

 

「私達はどうすればいいんですか?」

 

「そうね、何処か見学したい所とかある?」

 

「ん~、なら今回私達はイメージアップで来たので何か自慢できるところとか教えてください!」

 

「なら、私と炎真君で設備を...」

 

なのはが言った時にはやてが

 

「己は何タブーいっとんのじゃ!!」

 

なのはの提案にキレるはやて。

 

「は、はやてちゃん?」

 

突然キレたはやてに戸惑うなのは。

 

「いかにも、炎真に色目使いそうなのと何で一緒にさせんねん。あぁ!!」

 

なのはに詰め寄るはやて。

管理局が誇るエース・オブ・エースが物凄い勢いで壁際へと追いやられる。

 

「はやてちゃんキャラが、キャラが、壊れているよ!!」

 

「エンマの一大事にキャラ何ぞ気にしていられるか!!」

 

はやては社交辞令を捨て、完全に1人の八神はやてと成り果てている。

其処には、六課の司令官と言う肩書など紙屑並みの価値しかないのだろう。

 

「私も行きます!!」

 

ここで以外にもキャロが出現。

 

「キャロ!?」

 

キャロが自ら虎の穴の様な所へ行く事に志願したのに驚くエリオ。

 

そして、炎真、はやて、キャロ、なのは、はアイドル達に六課の隊舎を案内した。(はやて達が、アイドル達に危害を加えるかもしれないので)

 

「まずここが食堂。」

 

「色々置いてあるよ。ここは」

 

「なら、お昼一緒にいいですか?」

 

「べ「アカン」」

 

「炎真は私の部屋で私と一緒に私の料理を食べるんや!」

 

めちゃくちゃな事を言い出した

 

「はやてさん、何言っているんですか!」

 

キャロもこれに食いついた。

取りあえず、昼食は皆で摂る事になったが、その際、炎真の脇を誰が座るかで一悶着があった。

 

「とりあえず、次に行こうか」

 

そして模擬戦場や寝室なども回っていった。そして次にインタビューみたいなのを行い、なのはそしてフェイトやはやてがそれに答え、機密に関わらない程度に六課の設立の理由などを聞いていた。そして

 

 

 

~side夕方~

 

夕方になって夏野にとある場所に呼び出された炎真

 

「あの、今回はありがとうございました。私達の我が儘を聞いて貰って」

 

「僕は何も、はやてが決めた事だし。」

 

「それであの、今度の日曜日空いていますか?」

 

「僕は非番だけど。」

 

「なら、一緒にお出かけできませんか。」

 

「え、でも君はアイドルでしょう?そういうのはゴシップネタになるんじゃ‥‥」

 

「大丈夫です。事務所は気にしないですし、だから、お願いします!!」と顔が近づき

 

「わ、わかったいいよ。」

 

「はぁー!本当ですか?やったーー!!」

 

「なら今度10時に駅集合でお願いします。」

 

と帰って行った。猛ダッシュで帰っていった。

 

 

 

「はぁ~なかなかの子だったな。お出かけか女子とはこの前のはやて以来か...あれあんまり時間たってような。」

炎真は思い出しながら呟く

 

 

~ウラバナ~

 

朝の事

 

「何で炎真君がアイドルを~」

 

目に嫉妬の闘士が浮かんでいる新八。

 

「何やっているアルか?アイドルオタク、どんだけ頑張ってもお前はアイドルに名前すら覚えてもらえねんだヨ。」

 

「な、なんだとまだ新までは覚えてもらって...あれ?そういえばキャロちゃんとお通ちゃんて似てる気がする。」

 

「そうか?」

 

「今度キャロちゃんにお通ちゃんの歌を歌ってもらって声録音させてって頼もう」

 

新八の意見に対して神楽は、

 

「キモいアル!!私の半径10メートル近づくなヨ!!ロリコンオタク!!」

 

神楽が過剰に反応した。

 

 

 

・・・・続く




ではまた次回。
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