【大空】と【白夜叉】のミッドチルダの出会い~改~ 作:ただの名のないジャンプファン
~side銀時~
「ほ、ほんとうに銀さんなの?」
なのは達は目の前に居る銀髪の女性が本当に坂田銀時なのかと不審がる。
「マジだって!!正真正銘、本物の銀さんだってば!!」
「えっ?でも‥‥」
なのはは、坂田銀時改め、坂田銀子の身体を上から下まで見る。
確かに銀髪とくせ毛は銀時と通ずるところはあるが、それでも目の前に居る銀髪の女性が銀時とは思えなかった。
一方、神楽と新八は性別が入れ替わった銀時の姿を見た事があるので、慣れた様子で銀子にどうして性別が入れ替わったのかを尋ねる。
「でも、銀さん。なんでまた女の人の姿に?」
「きっとアレね!!銀ちゃんは1500年前に若い娘が溺れたという悲劇的な伝説のある泉に落ちたアルね!!だからお湯をかければ元の銀ちゃんに戻るヨ!!」
「此処は中国じゃねぇから呪○郷なんてねぇし、俺はそんな泉に溺れてもいねぇよ!!」
銀時は何故自分が女に性転換したのか全く心当たりがない。
「本当に心当たりないんですか?」
「ねぇよ。はぁ~それにしてもまたこの姿かよ~‥‥面倒なんだよなぁ~トイレとか、おしっことか、おしっことか、おしっことか、おしっことかが‥‥」
『‥‥////』
銀時‥もとい、銀子は性別転換した時に苦労したトイレ関係について面倒だった事を思い出して後頭部を掻きながら、本当に面倒そうに言う。
「おい!!全部面倒な事が、おしっこだけになっているぞ!!」
新八がいつものように銀子にツッコム。
「あ、あの、銀さん‥いや、この場合は銀子さんなのかな?あんまり女の人が『おしっこ』とか言わない方が‥‥//////」
ティアナは銀子にあまり下品な単語は出さない方がいいと言う。
たしかに此処に居るメンバーの中で、新八と神楽とヴィヴィオ以外のメンバーは皆、顔を赤くしている。
だがしかし、
「それもそうだな、あ、お前ら今の俺は銀子じゃなくてまん「それをやめろって言ってんでしょ!!」」
相変わらず下ネタを言う銀子とすかさずツッコミをいれる新八。
「わかったよ。でもコレ、邪魔でしょうがないんだよなぁ~」
銀子は忌々しそうに自らの胸に目をやる。
すると、ブチッと言う血管がキレた様な音がして、
「ほぉ~そんなに邪魔か?その胸にぶら下がっているでかい兵器は‥‥?」
「それなら、私達がそり落としてあげようか?」
自分の胸を邪魔モノの様に見る銀子に対して、ヴィータとなのははユラリと幽鬼のように近づいてくる。
「えっ?ちょっ、なのはさん!?ヴィータさん!?な、なんか怖いんですけど!!背後に魔界の瘴気みたいなオーラが出ているんですけど‥‥」
「「気のせいだ(よ)」」
「いやいや、気のせいじゃないよ!!出ている!!出ているよ!!魔界の瘴気が!!」
確かに銀子の言う通り、なのはとヴィータの背後からは嫉妬と言う名の瘴気が浮き出ていた。
「オラァ!!潰れろや!!デカブツ!!」
「ちょっと潰れようか?」
ヴィータはグラーフ・アイゼンをギガントフォームにし、なのははシューターを多数出現させ、銀子に襲いかかる。
「ぎゃぁぁぁー!!」
ロリータ狂戦士と白い悪魔の餌食となる銀子。
「なんで、なんで、銀さん胸が女の私よりも大きの!?」
「これがあの銀時だと!?ふざけんな!!男の分際でこの胸だと!?」
なのはとヴィータは銀子の胸が大きい事にショックを受け、銀子のさっきの発言が気に入らなかったのだ。
「そんなに邪魔なら寄こせぇ~」
「そうだよ!!いらないなら頂戴よぉ~」
「ちょっ、お前ら!!イタタタタタ‥‥」
ヴィータとなのはは銀子を倒すと手でその胸をむしり取ろうとする勢いで、銀子の胸を鷲掴みする。
そして、銀子をひたすらボコボコにした2人は、その後訓練場の隅で2人して泣いていた。
「なのはさん‥‥ヴィータ副隊長‥‥」
スバルが心配そうに声をかけるが、フォローするにも言葉が見つからない。
「スバル、今は2人を放っておきなさい。」
ティアナがスバルになのは達は放置しろと言う。
「でも、ティア‥‥」
「今あの2人を立ち直らせることできるの?寧ろ変に声をかけたりしたらアンタも銀子さんみたいに胸を揉まれるわよ」
「わ、私は揉まれるより揉む方だよ」
「そうね、アンタよく私の胸を揉むものね‥‥」
ティアナのこの一言にスバルは先程、銀子が受けた制裁を思い出し、ブルッと震えた後、ティアナの言う通りなのは達を見守る事にした。
そしてティアナはスバルによく胸を揉まれていたことを思い出し内心イラッとしていた。
「パパ、だいじょうぶ?」
ボコボコにされた銀子にヴィヴィオは声をかける。
「ヴィヴィオちゃーん!!マジ、君は天使だよ!!そこの隅っこで泣き崩れている狂戦士や白い悪魔とは大違いだよ!!」
「銀子さん‥さりげなく、なのはさん達に毒を吐いているわね‥‥」
ティアナがボソッと呟く。
そんな中、ヴィヴィオは銀子の胸を凝視している。
「ん?どうした?ヴィヴィオ」
銀子もヴィヴィオの行動に首を傾げると、ヴィヴィオは突然、
ムニュ、ムニュ、
「おぉー‥大きい‥‥」
「ヴぃ、ヴィヴィオちゃん!?」
突然ヴィヴィオがその小さな手で銀子の胸を触り始めた。
「キャ、キャロ?いきなり僕の目を抑えてどうしたの?!」
「エリオ君は見ちゃダメ!」
エリオはキャロに目を抑えられていた。
「新八、お前も目を閉じるネ!!」
神楽はご丁寧に新八の眼鏡をはずして、彼に目潰しを喰らわす。
「ぎゃぁぁぁー!!神楽ちゃん!!コレ、目を閉じるじゃなくて失明するから!!」
両眼を抑えてその場に転がりながら悶える新八。
「大丈夫ネ、新八。お前の本体(メガネ)は無傷ある」
悶える新八に対して神楽はメガネ(新八の本体)は無事だから大丈夫だと言う。
「ソレ(メガネ)は僕の本体じゃねぇ!!」
悶えつつもツッコミ入れる新八。
「おぉ~柔らかい」
「ちょっ、ヴィヴィオちゃん~銀さんそんな趣味はないの~あのドM変態忍者とは違うの~ で、でも、何か良い気持ちになってきて、このままじゃ銀さん目覚めちゃうよ~新しい扉が開いちゃうよぉ~//////」
ヴィヴィオのお触りに何か新たな世界に目覚めようとする銀子。
「ヴィ、ヴィヴィオこっちにおいで!//////」
フェイトが銀子からヴィヴィオを引き剥がす。
「銀ちゃん大丈夫アルか?」
「ハァ、ハァ、ハァ‥‥だ、だい、じょう、ぶ‥‥これくらい、何ともねぇ‥‥//////」
今度は胸を優しく揉まれたせいか、銀子の息は上がり、顔はほんのり朱に染まり、目は少しトロンとしていた。
それは同性から見ても色っぽいもので、フェイト達も思わず赤面する。
「と、とりあえずはやての所に行って事情を説明して来た方が良いよ//////」
「あ、ああ‥そうするわ‥‥」
銀子は立ち会がり、はやての所に説明するために向かった。
ただ、この時フェイトは銀子に重要な事を言い忘れていた。
親友が女性のある部分に対して特に執着している事を‥‥
「ったく、はやての奴、部下にどんな教育しているんだ?次の給料に慰謝料を上乗せさせてやる!!」
銀子は先程のなのはとヴィータにされた仕打ちをはやての監督不行だと思い、クレームと共に慰謝料をふんだくってやると意気込みながら部隊長室を目指す。
「たのもー!!」
銀子は勢いよく部隊長室のドアを開けた。
「ああ、銀さん。話はフェイトちゃんから聞とるよ、なんや今回は随分と災難やったなぁ」
はやては部隊長室の机で顔を俯かせゲンドウポーズをしながら銀子に声をかける。
「ああ、本当に災難だ‥‥女の姿にはなるわ、お宅の従者(ヴィータ)と部下(なのは)にボコボコされるわで‥‥」
「そら、すまんかった‥‥にしても随分とええ女になったやないか」
はやては顔を俯かせているがその視線は密かに銀子のある部分にロックオンしていた。
「んな訳ないだろう。此奴のせいでお宅の従者(ヴィータ)と部下(なのは)が狂戦士と白い悪魔に変貌するは、此処に来るまで男共には変な目で見られるにはでまったく災難だぜ‥‥ったく、次の給料には慰謝料を上乗せして貰わないと割に合わないぜ‥‥」
「‥‥ほんなら、お詫びに‥‥私が銀子ちゃんを気持ちよくしたるわー!!」
すると、いきなりはやては銀子にルパンダイブをかましてきた。
「ちょっ!!はやてちゃん!?」
咄嗟に銀子ははやてのルパンダイブを躱した。
「なかなかええモンぶらさげとるやないか、銀子ちゃん。ぐへへへ‥‥」
銀子の目の前に居るはやてはいつもの部隊長らしさはなく、ただの変態になり下がっている。
ルパンダイブを躱されても即座に体制を立て直して銀子にロックオンをしている。
「はやてさんってまさかソッチ系の人!?百合なの!?女の子じゃないと燃えないタイプの人なの!?」
「ちゃうねん‥‥私が好きなのは、エンマと‥‥大きなおっぱいや!!」
はやては再び銀子に襲いかかる。
「うわぁぁぁー!!変態だ!!此処に変態が居る!!お巡りさーん!!」
銀子は身の危険を感じてたまらず、はやての部屋から急いで飛び出て、周囲に大声を出して助けを求める。
「私がそのお巡りさんや!!」
「ぎゃぁぁぁー!!そうだったー!!」
「まてぇー!!おっぱい!!」
「うわぁぁぁぁー!!」
銀子はまたもや災難に見舞われる事となった。
そして、六課の隊舎には銀子の悲鳴が木霊した。
~side六課隊舎の通路~
「ぎゃぁぁぁぁーーーー!!」
「待てーーーー!おっぱい!!」
女性になった銀時は今、変態に成り果てたはやてに追いかけられていた。
「いつまで追いかけてくんだあの変態狸は!?」
この物凄い追いかけっこに周りは‥‥
「何だ?何だ?」
「部隊長が美女にセクハラしようとしている!!」
「はやて部隊長にあんな趣味が!?」
「えっ、でもはやてさんって、あの漂流者の少年の事が好きな筈じゃあ‥‥」
と2人の追いかけっこを見て通路の端によけながら様々な意見が飛び交っている。
そして曲がり角が重なっているところで、
「く、こうなりゃ」
と曲がったら、
「「いて、(いた)」」
誰かに当たった。
「あ、すまねぇ~‥‥」
ぶつかった人と違うもう1人は
「てめぇどこに目ぇつけてやがる10代目にもしものことがあったら‥‥」
銀子は口調からするに獄寺だと思って当たったのはツナと思い
「すまねぇ‥えっと‥‥お前もしかしてツナ‥‥か?」
と前を見たらそこには小動物の♂ではなく完全に言うなればクラスにあまり人と関わらずひっそりと物静かにいてそして男子達の間ではそれが密かに受けてクラスでも人気の高い感じの女子がいた。
「あの‥‥君はツナくん達だよね?」
「はい、えっとあなたは‥‥」
そしてここではやても到着した。
「やっと見つけたでおっぱい!!さあ、たんまりと揉ませてもらうで‥‥って、あれ?アンタらは?」
「ん?何を言っているッス」
「あれ?この人、はやてさんの知り合い?」
「いや、オタクらこそこそ誰や?誰かの知り合いか?」
全員が全員誰かわからずにただこの現象を1人だけ理解していた銀子は、
「とりあえず話をはやての部屋でまとめようか‥‥ついでになのは達も呼ぼう‥‥」
ってなわけで、
~side部隊長室~
部隊長室には、この部屋の主であるはやての他に男女が入れ替わった銀時、ツナ、獄寺、山本の他になのは、ヴィータの姿があった。
「その茶髪の子がツナ君で、黒髪でちょっとオッパイが残念な子が山本君、そして銀髪くせっ毛が獄寺君やな?」
「はい」
「はは」
「あぁ‥‥」
絵がないために読者にわかりやすく説明すると、
くせのある茶髪でやや中性的な顔立ちをしているツナ。
黒髪少し身長高め胸はややつつましい大きさであるが、スレンダーな美脚の山本。
そして、銀髪くせっ毛のショートヘアーで何故か胸が銀さん並にあるのが獄寺である。
さしずめ、呼び名は、ツナはツナ子、獄寺は寺子、山本は武子と言ったところだろう。
「何故女性になったかはわからないんですけど...」
「はは、気付いたらこうなってたんすよね~、」
「お前何でそんなに能天気でいられんだ野球バカ!」
「ん?だってそのうちに元に戻るだろう?」
「戻れねぇかもしんねぇだろ!!」
「大丈夫だって」
「この四六時中能天気野球バカが!!」
獄寺は頭を抑え、ツナも微妙な表情をしていた。
「あぁ~最悪だぜ、女になっちまうし、おまけに胸にはこんな邪魔なもんもできちまうしよぉ~」
「ちょっ、おまっ、それは‥‥」
忌々しそうに自分の胸を見て、銀子がその台詞は禁句だと言う前に
ガシッ!!
「ねぇ、これは嫌味なのか?嫌味なの?どいつもこいつも‥ねぇ?そう思わない?ヴィータちゃん。」
まるで般若の様な怖い顔でなのはは獄寺の胸を握り潰すかのように掴み、
「ああ、全くだな!!」
ヴィータも同じく獄寺の胸を掴む。
「イタタタタやめ、やめろって...高町、ヴィータ」
「君ってまだ中学生だよね?いくら成長期でもこれはないでしょ!!」
「本当にな、何でお前らは男の分際でそんな立派なモンをぶら下げてんだぁ!?あぁ!!それとも銀髪か?銀髪の男はみんなこうなのか!?」
全くやめる気配のない2人。
それを見てツナは、無謀にもなのは達を止めにかかる。
「なのはさん、ヴィータさんそのへんにしときま...」
「「黙れ!!」」
「はい」
無理であった。
寺子の胸を揉んでいるなのはとヴィータをはやては羨ましそうに見ていた。
そして嵐はさってなのは達は、
「やっぱり、銀髪だからかな?髪の毛染めたら胸も」
と不気味に笑いながらやり取りをしていた。
が寺子の災難はまだ続いた。
「け、やっとかいほ~「ドン」」
今度は銀子に蹴られた。
「おい、テメェ~ふざけてんのか?あぁ!!」
「てぇな!!何しやがる!」
「薄々感じていたが、今日という今日は言わせてもらう!!」
「あぁ!」
「てめぇ!俺とキャラかぶりすぎなんじゃボケ~!!」
と大声で叫んだ
「はぁ~」
「よく見てみろ、銀髪!美人!くせっ毛!そして短い髪!!これでもかと言うぐらいの巨乳!!」
銀子が寺子の部分を指さす。
胸の指摘をした時、
=(´□`)⇒グサッ!!
=(´□`)⇒グサッ!!
どこかで2人の心臓に矢が刺さったが気にしない。
「お前、いちいち俺にキャラかぶせないと気がすまねぇのか?あぁ?いい加減にしねぇと肖像権の侵害で訴えるぞ!!コラァ!!」
「んなっ事、知るかよ!!てめぇの方が、オレの真似をしてんだろ!坂田コラァ!それにな、俺はお前みたいなアバズレのおばさんじゃねぇ!!」
寺子がセクシーなポージングをして銀子を挑発する。
すると、
ブチン
銀子の蟀谷辺りでキレる音がした。
「上等だ!!ゴラァ!どっちが銀髪ショートヘアー美人か決着つけたら~!!逆ナン勝負だ!!」
「やってやるよ!!」
と2人は部隊長室を出ていった。
「で、はやてさん.....その手のカメラは何ですか?」
2人が出て行った後、ツナは、はやての手に握られているカメラに対して質問する。
ニコニコ顔ではやては
「まぁまぁ、細かい事はきにせぇへんの。それより2人とも、女の子がいつまでもそんな服装はアカンで、こっちに着替えがあるから好きな服を着るとええ」
はやては一見、親切そうに言うが、用意されている衣装はどれもこれもコスプレ衣装だった。
「貴女は俺達にコスプレをさせたかった訳か!?」
「そうや」
「お前達も、こいつで女心を理解するといいわ」
背後から聞き覚えのある声と聞き覚えのある効果音とともに現れたのは
「何故にリボ子!」
其処にはルーズソックスに女子高校生っぽい制服を着たリボーンことリボ子が居た。
「最近の男共を見ていて思っているのよね~、ヤレ草食系男子だ。ヤレインテリタイプだ。そんなんじゃいつまでたって女心も人の心理もわかりゃしないわよ」
「それとコスプレは別だろ!!」
「まぁまぁ、ええやん、コスプレをして普段どうやってメイド喫茶のみつ...男性の気を引かせているかとかようわかんでそれにな」
ここでまた変態親父の顔になりさがって、
「こんな美少女達や萌えへんわけあらへんやろ!!」
もう言い訳すらしていない。
はやてさものすごい勢いでツナ達にコスプレ衣装を着せて写真を取り始めた。
はやてのその行動になのはとヴィータはドン引きしつつも面白そうなので止めなかった。
「さぁて、ほらほらあんまりかくさんと、恥ずかしがらずに」
「ちょ、やめ、」
「流石にそれは‥‥」
山本も顔をひきつる。
と撮っている時に
「はやて、仕事終わったよ...」
と炎真が扉を開けた時にカメラを懐になおしてそして顔も部隊長顔になった。この間わずか0.3秒
「ありがとエンマ。なぁ、この人達誰かわかる?」
((切り替え早!!))
切り替えの速さに驚いていた2人。
なのはとヴィータは慣れているのか驚かない。
「え、お客さん?」
「炎真君も気付ないか‥‥」
友達が今の自分の姿を見ても気づいてくれない事にがっくりと項垂れるツナ。
「えっ?僕のこと知っているの?」
「俺達だよ!!エンマ」
「俺達?」
「ツナ君と山本君やで、炎真!」
すこし間を置いて
「えーーーーー!!嘘!?女の子‥‥まさか女装?」
「違う!」
「原因はわからないけどこんなのになっちゃった...」
「嘘~あっ、でも確かに雰囲気が似ている。」
ツナがクラっとして
「あれ?」
炎真にもたれかかった。
「え、どうしたの?ツナ君?」
「う~ん昨日、銀さんの絡み酒にあってしまって無理やり俺と山本と獄寺君が少し」
飲んでしまった。
「それで気分が悪くて」
(完全に二日酔いやな)
「そして獄寺君が冷蔵庫に栄養ドリンクを持ってきてくれてそれを飲んだんですけど...」
「へぇ~、てあれ?ツナ君、お胸が縮んでするで山本君も」
はやてが
「「え、」」
とツナは髪が逆だって来てそして少し身長も山本も体格が何時ものしっかりとした筋肉に戻った。
「も、戻った!!」
「はは、やっぱ戻った。」
「良かったね、ツナ君、山本君も‥‥ただ‥みんな、着替えた方がいいよ」
「「「あっ」」」
男に戻った三人ははやてに施されたコスプレ衣装のままで今度はツナ達が変態っぽく見えていた。
~side銀時&獄寺~
少し時間を巻き戻し‥‥
「ねぇね、お兄さん」
「え、オレの事?」
突然後ろから話しかけられたのはヴァイスだ。
「ねぇ、これからJK(嘘)と一緒に遊ばないですか?」
といかにもあざとく銀子は自慢の胸を押し付けていった。
「いや、コレからヘリのメンテがあるし‥‥」
突然見知らぬ銀髪美女に声をかけられてしかも胸を押し付けられたヴァイスはドキッとする。
「え、パイロットなんですか!?」
ヴァイスは誰かわからないけど銀子は知っていた。
「すっごい、私ヘリコプター超気になるんで見ていいですか?」
そして同時にも1人は
「おい、てめえ!」
と話しかけられたのはグリフィスだ。
「え?」
わけもわからずグリフィスは曖昧に返して獄寺は、
「お前、俺が少し遊んでやるからこっちに来い!!」
とものすごい上から目線で言った。
「誰だか知らないけど、此処は関係者以外立入禁止だよ」
当たり前にかえした。
しかし声はちょっと震えている。
「なっ!?だ~か~らー!!」
「ふっ、その様子じゃあ、この勝負うちの銀子の勝ちね。」
寺子に対して勝ち誇ったかのようにほくそ笑む銀子
「あ~!!」
「だから言ったでしょ。私のほうがモテルって」
銀子は先程の仕返しなのか、寺子にポージングをして自らの勝利をアピールする。
「んだとこらぁ~(#゚Д゚)ゴルァ!!俺が男なら絶対お前みたいなアバズレには食いつかねぇよ!!」
「はっ、負け惜しみにしか聞こえないんですけど。」
と言っている間にドリンク剤の効力の時間が来て‥‥
「「ん?」」
「「お前!!元に戻ってんぞ!!」」
声がぴったりあって
「さてと‥‥」
「男に戻ったんなら」
「「こっちで勝負だ!!」」
と獄寺は、ダイナマイトをそして、銀時は洞爺湖を構えた。
がその時、
「えぇ~こちらの写真はどうや?物凄い美人でしょ?」
其処にいたのははやてだった。
何をしているかと思い、見て見たら‥‥
「この銀髪の2人なんて特にかわええやろう‥‥」
いつの間にか自分らが女になった時の写真を売りさばいていた。
それを見た2人は、
「なぁ‥‥」
「俺らにも頼むは‥‥その写真‥‥」
「はい毎度‥‥えっ!?」
「俺達が欲しいのは‥‥」
「狸の恥ずかしい写真だな。」
「その写真はちょっと~品切れ中や‥‥」
「無いなら‥‥作ろうか?銀さん?」
「あぁ、そうしようぜ、獄寺君」
ほんのさっきまで互いにいがみ合っていた筈なのに、息が合っている2人。
そんな2人に迫られて、はやては冷や汗ダラダラと流す。
「えっ、その‥‥」
「「覚悟しやがれ!!豆狸!!」」
「ぎ、ぎゃゃゃーー!!」
余談だがこの時初めてこの2人は気があってそしてはやてはしばらくおとなしくなったとさ。
‥‥と思ったら、
「フェイトちゃん、ティアナ」
「なに?はやて?」
「なんでしょう?」
「コレ、買わへんか?」
そう言って取り出したのは、女体化したツナと獄寺の写真だった。
「っ!?」
「こ、これは‥‥」
「どや?それに今なら、これも付けるで‥‥」
はやては、ドリンク剤の瓶をフェイトとティアナに見せた。
ツナから男女入れ替えとなった原因がこのドリンク剤の効果だと知ったはやてはすぐにこのドリンク剤を抑えたのだ。
そして、今フェイトとティアナにこのドリンク剤の効果を説明した。
「か、買うよ!!はやて!!」
「わ、私も買います!!」
「毎度~」
男共の災難はこの先まだ続くかもしれない?
・・・・続く
ではまた次回。