【大空】と【白夜叉】のミッドチルダの出会い~改~   作:ただの名のないジャンプファン

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標的7 今どき電車ジャックなんて流行んないそんなんするならイヤホンジャックでもつけてろ

 

 

「うっ、ウーン。もう朝か。」

 

朝早く目が覚めた炎真は、背伸びをした後、辺りを見渡すと、

 

「あれツナくん、それにリボーンもいない。」

 

同室となったツナとリボーンが居なかった。

 

 

~sideツナ&リボーン~

 

炎真が起きる1時間ほど前にリボーンによってたたき起こされたツナは、

 

「リボーン、何もこんな朝早くにやらなくてもいいだろ!!」

 

「うるせー!!お前が不甲斐ないから時間がいくらあってもたんねーんだろうが!!」

 

 

~炎真side~

 

ツナと一緒にリボーンもいないからまた何か鍛えられているんだろうな。そう思いながら、散歩してたら、炎真はなのは達に声をかけられた。

 

「あら、炎真君、おはよう。結構朝早いのね。」

 

「おはようございます。なのはさん。」

 

「おはようアル、炎真」

 

「炎真君おはよう。」

 

「おはよう神楽ちゃん、新八さん。FWのメンバーも、それで?こんな朝早くから何をしているの?」

 

「何を?って特訓アル。昨日のお前ら見たら、いってもたってもいられなかったネ!!」

 

「その割には僕が起こさなかったら起きなかったけどね。」

 

「うるせーよぉ、新八。」

 

「炎真君。銀さん知らない?朝起きたらいなくて。」

 

「さぁ、見てないけど。」

 

「そういえば炎真さんツナさんは?」

 

とエリオが聞くと、

 

「ツナくんも朝練じゃないかな。」

 

「ツナさんも!?」

 

「多分。まぁリボーンもいなかったから無理やりだろうけど‥‥」

 

(ツナ君、ご愁傷様)

 

炎真は心の中で、ツナにお悔やみ言葉をかけた。

 

「そうだ炎真君、炎真君が良ければFWの皆の相手してくれない?」

 

「えっ!?僕が‥ですか?」

 

「炎真君少し変わった力だし、FWの皆にもいい経験になるかもしれないと思って‥ダメかな?」

 

「僕はいいですけど‥‥」

 

「なら、お願い。ってことで今回は炎真君相手に10分間に1回攻撃を当てられたら成功と言うルール。あと炎真君、重力は出来るだけ加減してね?最初から全力でやったらついていけなさそうだから。」

 

「わかりました。」

 

さて、炎真相手にFWメンバー+新八、神楽はまず新八たちは飛べないので、スバルのウィングロードを走りながら戦っていた。そして、勝負の一時まず新八が打ち込むがこれは止められそして投げられそこに運悪くスバルが居て2人は衝突する。

 

「「うわぁぁぁ!!」」

 

「っと、ごめん!!」

 

するとストラーダを構えキャロに支援してもらっているエリオがいた。

 

「かなり加速するけど気をつけて。」

 

「大丈夫。スピードだけが取り柄だから、行くよ、ストラーダ!!」

 

ソレを見た炎真はとっさに重力をかけてスピードを抑え、エリオの突きを躱した。

だが、その上にはそれを待ちかねたかのように神楽が待っていた。

 

「ホワター!!」

 

ドーーーーん

 

「いつつ」

 

「はい終了。」

 

「お見事。」

 

「皆もよかったよ。そしてあの神楽ちゃんの行動‥あれはティアナの指示よね?」

 

「うん、『もしものことがあるから出来るだけ動かずに居ろ』って言ってたアル。」

 

「ティアナ、なかなかいい指示じゃない。こんど指揮官訓練受けてみる?」

 

「いえ、戦闘訓練だけでいっぱいいっぱいなんで‥‥」

 

「ん?何か焦げ臭くないアルか?」

 

神楽の鼻腔が何かが焼ける臭いを探知する。

 

「「「えっ」」」

 

神楽の指摘を受けて、皆は辺りを見回す。

すると、その焦げ臭いにおいの発生源は‥‥

 

「スバル、あんたのローラー!」

 

「えっ?ああああー!!」

 

スバルの履いているローラーからは黒い煙が出ていた。

 

「あっ!?あの時!!」

 

と言われ炎真と新八が同時に「「ごめんなさい」」と謝る。

炎真は新八を投げ、新八は炎真に投げられ、スバルと衝突したのが、原因だとおもった。

 

「新八、何やってるネ!!人のもん壊すなんて、サイテーアル!!向こう5年はスバルの下でタダ働きアルね!!」

 

「だ、大丈夫だよ、後でメンテスタッフに頼むから。」

 

「ティアナのアンカーガンも結構厳しい?」

 

「はい騙し騙しに使っていましたから‥‥」

 

「皆訓練にも慣れたからそろそろ実践用のデバイスに切り替えようか。」

 

となのはの言葉に皆は首をかしげた。

 

 

~ツナside~

 

リボーンがストップウォッチを片手に、

 

「10分経過」

 

カン、キン、グァン、ドーン

 

「流石にいい動きしやがる。」

 

「銀さんこそ。」

 

「んじゃ、朝はこのぐらいにするぞ。」

 

しゅ~とツナの炎が消えていき。

 

「はい、ありがとうございます。銀さんこんな朝早くから付き合ってもらっちゃって‥‥」

 

ツナは銀時に礼を言う。

 

「あぁ~別にいいって、今日は朝早くに目が覚めただけだ。」

 

「ハイパー化も死ぬ気丸無しでもだいぶ伸びたが、まだまだあめぇ~もっと鍛えないとな。飯食ったらこんどは、基礎の修行だ。」

 

「はぁ~」

 

(俺も昔は、あいつに負け続けたっけな‥‥)

 

ツナとリボーンその光景をみて昔を思い出す銀時であった。

 

 

~シャワールーム~

 

炎真とエリオそして新八は女子達のシャワーが終わるまで、近くの通路で彼女らを待っていた。

 

「あの炎真さん。炎真さんのマフィアの仲間ってどういう人なんですか?」

 

「えっ?僕のファミリー?」

 

「はい。炎真さんにとってそのファミリーってどういうモノなんですか?」

 

「急にどうしたの?」

 

「その‥僕、ほかの人と少し生まれ方が違っていてそれで親に捨てられたんです。」

そう言って、ものすごく悲しそうな瞳をしていたエリオに対して炎真は、

 

「エリオ君にとって家族って何だと思う?「えっ」家族も仲間もあまり変わらないよ。自分が支えたいと思う気持ちがあってほかの人も自負を支えてくると思える。ならそれが家族じゃないのかな?きみがどんな生まれ方したか知らないけど家族にとってはそんなのはあまり関係ないよ。僕自身はエリオ君を支えたいと思っているしね。」

 

と言って微笑む。

 

「なかなかいい事言うじゃねぇか。」

 

「銀さん!?どこいってたんですか?」

 

「ツナの相手をしてた。つーか、新八。お前もあれぐらい言えるようになれよ。そんなんだからモテねぇだよ。」

 

「うるせー!!あんたもモテてないでしょうが!!」

 

「あんだ~俺は天パじゃなかったらモテているよ!!」

 

と叫びあっている銀時と新八の言い合いを見てエリオは、はははと笑っていた。

 

 

 

~それから少し時間が経ち‥‥~

 

新デバイスを見に来たスバル達、そこへツナも途中で合流した。

 

「これが私達の新デバイス‥‥」

 

「そーでーす(*^o^*)設計は私、協力はなのはさん、フェイトさん、レイジングハートさん、リィン曹長」

 

楽しそうに解説をするのは、シャリオ・フィニーノ。皆は彼女をシャーリーと呼んでいる。

スバルとティアナのデバイスの形状は少し変わっていたが、エリオとキャロのデバイスは、見た目には特に変化はなかった。

 

「あれ?ストラーダとケリュケイオンは、変化はないのかな?」

 

「うん」

 

「違いマース。変化がないのは見た目だけです」

 

「リィンさん!?」

 

「2人はまだちゃんとしたデバイスを使用経験が無かったから感触に慣れてもらうため基礎フレームと最低限の機能だけ渡していたんです。」

 

「あっ、あれで最低限?」

 

「ほんとうに?」

 

リィンの説明を聞き、驚いた顔を見せる2人

 

「皆が使うことになる機体は六課の前線メンバーとメカニックスタッフが経験と技術の粋を集めて作った最新型!!部隊の目的に合わせてそしてティアナたちの個性に合わせて作られた文句無しの最高の機体です。」

 

デバイスがリィンの元に集まり、

 

「この子達はまだ生まれたばかりですが、色んな人の想いを込めてやっと完成したんです。」

 

デバイスがティアナ達に渡り、

 

「だから、ただの道具や武器と思わず大切に、だけど性能ほ限界まで全力で使って上げてください。」

 

「何かツナくんのナッツみたいだね。」

 

「そうだね、俺もナッツは一様兵器だけど仲間で相棒だし」

 

スバルが、

 

「神楽ちゃんと新八君はデバイスとか持たないの。」

 

と言ったが、

 

「私は何時でもアナログネ。」

 

「ぼくもカラクリは苦手だし。」

 

とのこと。

しかし、それ以前に、神楽と新八には魔力もリンカーコアも無いので、デバイスがあってもそれを起動する事は出来なかった。

 

「ごめんごめんお待たせ~。」

と言いながらなのはがやって来た。

 

「なのはさん!」

 

「今から説明しようとしていたとこ。」

 

「まず最初に、その子たちは何段かいかによって出力リミッターがついているのね。1番最初だとそんなにびっくりするほどのパワーが出るわけじゃないからそれで扱いを覚えていって」

 

「っで、各自扱えるようになったら、私やリィンそしてフェイト隊長そして、シャーリーの判断で徐々に解除していく。」

 

「レベルアップしていく感じですね。」

 

「あっ出力リミッターってなのはさんたちもついているよね。」

 

「私達の場合は、自分のリンカーコアにもだけどね。」

 

「「「「!!」」」」

 

なのはの自分自身にもリミッターがつけられている事を言うと、これにはツナ達も驚く。

 

「能力限定って言ってね、ウチの隊長達は皆にリミッターがつけられているんだよ。私とフェイト隊長とヴィータ副隊長とシグナム隊長・・」

 

「あとはやてちゃんもね。」

 

「うん」

 

「えっと」

 

ティアナ以外は何でと言う顔をしている。

 

シャーリーが漂流組にもわかりやすく説明する。

 

「ここは保有できる魔導師の統計規模は決まっているの。」

 

すると、リボーンが不機嫌そうな顔になり、

 

「つまり、お前らは全力の出せない相手にあの体たらくか、こいツナ、炎真。お前ら2人、お仕置きしてやる。」

 

「いやだぁぁぁぁぁぁぁー!!」

 

と言うツナ達の断末魔が聞こえた。

そんな時、

 

ヴーーーヴーーーヴーーー

 

突如、警告音が鳴った。

 

「これはっ!?」

 

「一級警戒態勢」

 

「グリフィス君」

 

「はい、教会本部からの出動要請です。」

 

「グリフィス君、状況は!?」

 

はやてはグリフィスに現状を尋ねる。

 

「教会の調査団が追っていたレリックらしきものが見つかったで!!場所はエイリム山岳丘陵地帯。対象は山岳をリニアレールで移動中や。」

 

「移動中って。」

 

「まさか。」

 

「そのまさかやガジェットが制御をのっとたんや!それに未確認型のガジェットもおるかもしれん。いきなりハードな初出勤になったけど行けるか?なのはちゃん、フェイトちゃん。」

 

「私は何時でも行けるよ!!」

 

「私も!」

 

「スバル、ティアナ、エリオ、キャロ、そしてツナ君、炎真君。皆OKか。」

 

「「「「「はい!!」」」」」

 

「あれ?はやてさん、僕らの名前呼ばれなかったけど。」

 

新八が自分ら万事屋一行の名前が呼ばれなかったこちに首を傾げる。

 

「ごめん、銀ちゃん達の出撃は今回なしや。流石に剣でリニアを止めるのは無理やろう?

 

「た。確かに無理ですけど‥‥」

 

「新八!!何、弱きになっているアルか!?リニアぐらい素手で止めればいいネ。」

 

「ごめん神楽ちゃん。ソレ、マジで冗談に聞こえないから‥‥」

 

「グリフィス君は隊舎内での指揮、リィンは現場での管制!!あと銀ちゃんはおらんねん。せやったら伝えといて、グリフィス君の補助をしてやと。」

 

「聞こえているよ。はぁ~メンドーなもんやらせやがって。」

 

といつの間にか来ていた銀時。

 

「なのはちゃんフェイトちゃんは現場指揮や。」

 

「「わかった」」

 

「皆は先行してすぐ追いつく。」

 

「ほんなら、機動六課、出動や!!」

 

と叫び初出勤がはじまる。

 

 

 

 

・・・・続く

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