SAOにプレシャスが入るのは間違っているだろうか? 作:プレシャス
「私はSAOの攻略法を全て、知っている。だけど、それを信じてくれる人はいない。」
私は武器屋に行き、
細剣を振り回していると、店員の頭にクエッションマークが浮かんだ。
「お姉さん。ちと、頼みたい事があるのだが…」
店員さんのクエスはリトルネペントの実を100個を取ってきてほしいらしい。
リトルネペントの実が出るのは3%。無理難題を押し付けられたが、私は報酬の為にフィールドに出た。
「木綿季。花は全然出ないね。」
「モルタリー。実と同じぐらいじゃなかったかな?」
少年と少女はデスゲームと知ってながら、笑顔でリトルネペントを攻撃していた。
(おロロロぉ。悲しいなぁ、悲しいなぁ。)
このゲームは人の感情をモニタリングする機能がついていて、更にトップダウン型のA,iが存在している。
「私も一緒に狩らしてくれないかな?」
近くまで来て言った。
「いいよ。僕はモータルだよ。君は?」
「私の名前はプレシャス。で、彼女は?」
「ボクはユウキ。リトルネペントの花を二つ探しているんだけど全然出てこないの。」
私は木綿季とモータルと供にリトルネペントの花を狩り始めた。
「リトルネペントの実があったら、譲ってほしいな。」
2人は無言でうなづき、リトルネペントの狩りを始めた。
「そうか。彼奴が勝手にログインをしたか。」
「どうします?データを消されたりしたら困りますよ。」
「サーバーがこっちにあるから大丈夫だ。」
3人とも疲労が溜まっていた。花は1つしかドロップしていない。
「そろそろ、宿屋に行かない?」
私は提案した。
「僕も疲れてきました。木綿季は?」
「ボクも疲れちゃった。プレシャスさん、いい宿屋知らない?」
木綿季は私に聞いた。
「いい宿屋ってどういう基準で?」
いい宿屋といっても値段が安い。寝心地がいいなど、様々な条件がある。
「ん、じゃあ価格が安いのを紹介してよ。」
私は木綿季達を連れて宿屋に向かった。
宿屋に行くと、他のプレイヤーが集まっていて私は会社みたいだなと思う。
「どうしたの?プレシャスさん、顔色が悪いよ?」
「ううん。大丈夫だよ。」
モルタリー君は私を心配してくれた。3人で一部屋しか借りれなかった。
モルタリー君は私と木綿季ちゃんを先に寝かせてくれた。
「二人とも速く、寝た方がいい。明日も狩らないといけないから。」
後にモータル君は言った。
「男の子と女の子が寝るのはおかしいから。」
そして、私と木綿季が起きるとモータル君は寒い床で寝ていたのだった。
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次回予告
実のついたリトルネペント