アメリカの大都会で治安維持に務める日本人   作:LSPD officer

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第2話

「んーとね、ハンバーガーのピクルス抜きとコーラSだけで」

 

『ありがとうございます。お会計が2ドルになります。前へどうぞ』

 

やあ、善良な一般市民諸君。LSPDのウォーカー・ラミレスです。

出勤前の朝食としてバーガーショップでドライブスルー中だ。

 

「いらっしゃいませ。2ドルです」

 

店員に会計金額を支払い商品を受け取る。

 

「ありがとうございました〜」

 

 

路肩にパトカーを止め、ハンバーガーを味わう。

 

「ふう、美味いもん食って今日も1日頑張れそうだ」

 

「こちらチャーリー2、パトロールを開始する」

 

《ディスパッチ了解》

 

 

 

 

 

 

ばバインウッド・ヒルズをパトロール中に豪邸から急いででていく黄色いSUVを見つけた。

 

「危ない運転だな....ん?ここ主人公のマイケルの家か。と言うことはあのSUVはフランクリンかな?」

 

まさかgta5のミッションに遭遇するとは思わず驚いた。

結末は知っているが、リアルのこの目で見てみたい為追跡してみる。

 

「あーあ、信号無視しちゃってまぁ」

 

主人公達が乗るSUVはさも当然のように信号無視危険運転を行っている。

 

「危険だなぁ、あ。マイケルがフランクリンに銃を向けた」

 

《各ユニットへ、バインウッド・ヒルズでコード502発生。被疑車両は赤のスポーツカー。付近のユニットはコード3》

 

「クソッ、後ちょっとだったのに....まあ、金貰って仕事してるわけだし。警察の仕事に戻りますか。

ディスパッチ こちらチャーリー2コード3で対応する」

 

 

 

 

 

バインウッド・ヒルズ ゴルフ場近辺

 

《ドライバー!こちらはLSPD!路肩に止めなさい!》

 

《警官がヘリコプターを要請しています。場所は....リッチマン》

 

《ディスパッチへウジ虫は南へ逃走中!》

 

《車を止めろ!クソ野郎!》

 

なんだこれは?無線から流れてるく汚い英語は...。

 

そんな事を考えながら走行していると502の赤いスポーツカーを発見

 

「ロスサントス市警察だ!今すぐ車を止めなさい!」

 

カーチェイスに加わり追跡を開始する。

 

「危険だぞ!止まれ!」

 

被疑車両はデル・ペロ・ビーチ沿いのハイウェイに乗り都市部に向けて逃走した。

 

Pitマニューバかけようかな。と思っていると前方から応援のパトカーが被疑車両に向けて突っ込んできた。

 

「よし!今のうちに」

 

被疑車両の前方が応援のパトカーで塞がれてい今、被疑車両のケツにバンパーをぶつけサンドイッチ状態にして降りる。

 

「LSPDだ!こちらに分かるように大きく手を挙げて出て来い!」

 

「分かったわ...」

 

被疑車両か女性ドライバーが降り、地面に腹這いになった。

ゆっくり近づき、手錠をかける。

 

「さあ、お嬢さん。パトカーに乗ってもらおうか」

 

女性ドライバーの腕を掴み、パトカーに連行する。

 

「お願い。見逃して!」

 

「ごめんねこっちも仕事だし。見逃したら罪の意識なんてすぐ無くなるでしょ?」

 

そう説得するが女性ドライバーは

「お願い!見逃してくれたら何でもするから!」

 

「ダメなものはダメなの。貴方は大人でしょ?駄々をこねない」

 

「イヤ!!」

 

だんだん面倒くさくなってきたので無視する

 

「こちらチャーリー2、バインウッド・ヒルズでの502はコード4。被疑者を連行する」

 

《コード4、ディスパッチ了解》

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