ジブリった   作:グラン(団長)

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好き放題やる


1話

「お前はジブリでいいか、クジとかめんどいし」

 

「は?」

 

 

 

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ーー

 

 

 

そう言われて転生させられてだいぶたちました。

なんだあの幼女、雑すぎんだよふざけんな。

 

「どうしたアラヤ?急に壁なんて殴って」

 

「なんでもないよ兄さん、それより狩りに集中しよう」

 

「そうだな」

 

現在俺たちは狩りの真最中、森の中で獲物が表れるのを息を殺して待っている。

兄さんというのは日本人ならみんな知ってるんじゃないかな?

あれだよ、ほら、女の子からのプレゼントを他の女に渡しちゃうアイツ。

まぁ、アシタカなんですけどね。

転生した俺はどうやらアシタカの弟として産まれたらしい。

 

転生したからどうせならチートとかあるかなって思ったけどそんなに上手いこといかなかったよ。

人生甘くねーんだよ、俺も火薬作ったりしたかったわ。

無理だったけどな!

蝦夷舐めんな、硝石なんて知らねーんだよこっちは。

弓矢とナタで頑張ってんだよこっちは。

女の子は可愛い子多いけどな、さすがHAYAOいい仕事してるとしか言いようがない。

男だったら筋肉つけたいから筋トレしまくったからアシタカより若干筋肉質ですとも。

そのお陰でいろいろヤってるよ、いきなり転生させられたんだからこれぐらいしてもいいよね?

カヤ以外の女の子はほぼ頂きましたごちそうさまです。

カヤはアシタカがいなくなってから慰めつつペロリという計画です。

フッフッフッ、俺の計画に隙はない。

 

「アラヤ、来たぞ」

 

「お、それじゃパッパとやりましょ」

 

なんだかんだ楽しんでます。

 

 

 

ーーー

ーー

 

 

「お帰りなさい兄様方!」

 

「ただいまカヤ」

 

「ただいまー」

 

はい、戻ってきました。

いつも通り二人でチュピチュピ射って大漁である。

 

「カヤ、マヤはどこぞ?」

 

「アラヤ兄様、マヤなら家にいるかと」

 

「ありがとー」

 

カヤの頭をクシャクシャしてマヤのとこに行くとしましょう。

マヤっていうのは、ほら、カヤと一緒に祟り神から逃げてたちょっとキツい目付きの娘。

可愛いんですわマヤ、いつもとのギャップがいいのよ。

そんなこんなで来ましたマヤの家。

 

「マヤー、疲れたー」

 

「アラヤ兄様!お戻りになられてたんですね!」

 

「さっきね、それじゃ行こうか」

 

「あ、……はい」

 

顔赤くしちゃうとことか最高です。

いつも通り俺の家に行って、まぁ、あれですよ、お楽しみってやつですよ。

 

「綺麗だよ、マヤ」

 

「兄様……恥ずかしい……」

 

あーあ、転生してよかったー!

 

 

 

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ーー

 

 

 

「兄様、どうかお達者で。……マヤはいつまでも兄様をお待ちしています」

 

はい、計画が狂いました。

何があったか説明しますと、

祟り神あらわる

アシタカ頑張れ

マヤなぜか狙われる

アシタカ間に合わない

俺が行くしかないじゃない

ミミズが右腕にウジュウジュって

ウジュウジュって

ヤケクソ特攻

ガトチュ

倒したけどババアにアシタカとどっか行けって

くたばれババア

今ここ

 

「必ず帰ってくる」

 

「はい!」

 

「それまでおあずけだよ」

 

耳元で囁いたらボフッてなった。

マヤかわいい。

 

「行こうアラヤ」

 

「……ハイ」

 

大人しくいきます、くたばれババア。

仕返しに石盗んどいた。

 

 

 




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