Fate/Devil May Cry 〜魔剣使いの賢者〜 作:火継ぎの騎士
よろしくお願いいたします。
○○○ side
あっれー?
おかしいなー?
俺は仕事から帰って来てメシも食わず風呂にも入らずに寝てしまった筈なんだが、なんでこんな真っ白な空間にいるんだ?
そして目の前にいかにも神様っぽい人が立っているんですが?
「残念ながら貴方は死んでしまいました」
知ってた
「what?」
神様っぽい人がものすごい驚いてるけど
分かり易いわ。こんなテンプレの空間に神様っぽい人が居たら、俺は死んじまったとしか考えられないわ。
「いや神様っぽい人じゃなくて神様だからね!」
ダニィ俺の心を読めるだと。まぁ神様だから当然か。俺は所詮暇を持て余した神々の
を受けるんだろうな。
。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァーン
「いやそんな人権侵害しないから。そんなことしたら最上位神の補佐官にミンチにされるから。って言うかなんてこわいかんがえかたしてるんだよ。ネガティヴシンキングすぎだわ。」
あっそうなんですか?(・ω・)
じゃあ俺はなんでこんな何処に居るんすか?普通は天国か地獄にふるい分けられるんじゃないんですか?
「其れはね、君の死に方が普通じゃなかったんだよ。」
Σ(゚д゚lll)エェ!
まさかテンプレで神様のミスですか?
「いや、おれの部下がお前をころしたんだよ」
ハァ?( *`ω´)どうゆう事だよ!
「落ち着けぇ!取り敢えず落ち着け。これには深い訳があるんだ」
三分間待ってやる。
「なんでそんなアニメネタ知ってるんだよ。まぁいいや。その俺の部下はな、ロリコンでな。」
いきなり部下がクズだった。
「お前の妹に一目惚れしたらしくてな。」
まぁ確かにあいつは可愛いよ。自慢の妹だよ。
ってΣ(゚д゚lll)エェ
まさか、
「そうだよ。妹を自分の妾にしたいけど
お前が邪魔だったから
『生命の記録書』って言われる人の寿命を管理する本の記録改竄してお前を殺して、お前の妹をお持ち帰りしようとしたんだよ。」
・・・
「ど、どうした。」
や
「や?」
ヤロウブッコロシテヤラァ!!
「落ち着けぇ!落ち着けよ。そいつについては話はついたから。」
どうゆう事だ。
「あの後お前の妹が真実を聞いて天界に殴り込みに来たんだよ。それでその部下をカッターナイフでバラバラにして生コンに沈めて地獄の釜に投げ込みやがったんだ」
俺を殺したからってやり過ぎだろぉ!
つかなんで?何処で真実聞いたんだよ?
「あの子、一度臨時体験してここまで来て、最上位神の処に直でかかるアドレス知ってたからお前が死んだ後直ぐにかけて来たらしい。」
何時そんな体験したんだよ。まぁ俺を思ってやってくれたんだから俺って愛されてたんだなぁ。そういや俺ってこの後どうなるの?死に方特殊だって言ってたじゃん。
「それについてだが、お前には転生してもらう。」
マジデ?
「マジだよ。」
ちなみにどんな世界に飛ばされるんだ?「俺の担当世界が観測世界と型月世界だから型月の世界に転生してもらう。」
型月とか死亡フラグ満載じゃん。ってか何だ担当世界って?
「俺らにはそれぞれ担当する世界があるんだよ。そしてそれぞれの世界担当の神を束ねてるのが最上位神なんだよ。あ、それと特典つけてやるから安心しろ。」
良かったー。ん?そう言えば俺の妹は
どうなるんだ?
「それが『お兄ちゃんを守れるようになりたい』って特典貰って転生したぞ」
バカヤロォ!なんで先に言っちゃうんだよ。お兄ちゃんを置いて行くなよ。orz
それで妹は特典に何を貰ったんだよ。
「ゲーム『BAYONETTA』シリーズの力を特典にお願いしたぞ。」
あいつBAYONETTA大好きだったからなぁ。よし、決まった。あいつがBAYONETTAなら俺はDevilMayCryシリーズの力をくれ。
「それでいいんだな。」
あぁ。絶対に上手く使いこなしてやる。
「そうか。分かった。よし、それじゃ転生の儀式を始めるぞ」
あれ?特典は?
「今与えると新しい身体が耐えきれなくて壊れちまうんだよ。だから無事転生してからその特典を与えるか、その特典を得られるように運命を弄るのさ」
ふーん。きちんと転生者の身体を考えてるんだな。
「あぁ、直ぐに死なれちゃ困るからな。
それと忠告だ。これから転生する世界は、型月の世界だが、偶に別の世界と繋がることがある。所詮大元の世界から分岐した並行世界だからな。それだけは頭に入れといてくれ」
分かった。って待て。何だその上からさがってるロープは?
「よし。逝ってこい。」
ガコン
俺の足元に穴が空いた。
フザケルナァ〜
other side
「さて、無事転生したみたいだな。どんな状況だろう。
これは、だいぶチートだな」
神が見ている先には先ほど転生させた少年の記録が書いてあった。
『転生した妹
セレッサの兄。
ルーメンの賢者となり、スパーダの力を受け継ぐこととなる。』
顔文字を出すのは今回だけです。
次回は、転生してしばらく経った辺りを書こうと思います。