龍王 ニウガ ライザー 劇場版 番外編 まとめ   作:サウザンd.pース

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八千文字だったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(T _ T)


lastchapter

現れたのは”ミズノエノリュウ”であった。

「何でここに!?」

「それは、貴方達にこれを渡すためです。」

そう言ってミズノエノリュウは四枚のカードを取り出す。

そのカードは光となり、四人のウルトラマンのカラータイマーとライフゲージにそれぞれ入る。

すると点滅が止まり、赤から青に光の色が変わる。

「これは・・・・・・・」

「それは貴方達が奪われていた力。しかと返しました。それと、」

ミズノエノリュウはカードの事を説明し終えると、真也の方を見た。

「貴方にはこれを。」

ミズノエノリュウは黒い鞘に入った同じ色の変わった形をした小刀と人形を真也に渡す。

「ジャグネス・ジャグラーから渡してほしいと頼まれました。」

「!? ジャグラーから?」

ミズノエノリュウからジャグネス・ジャグラーの名を聞いたメフィストは大変驚いた。

「ええ、いつか必要になる、と」

「あいつ・・・・・・・・・・、ありがとうよ。」

メフィストは小刀と人形を握りしめ、エレアントリッキングの方を向く。

「よし・・・・・、行くぞ!」

「「「「おう!」」」」

メフィストの号令に続くように

ウルトラマン達も彼に並ぶように立ち、気合をいれる。

そしてそれぞれその姿を変える。

「ハァーーーーーーーーーー・・・・デュア!」

まずはダイナ、腕をクロスし金色の光を放つ。

その光の中で彼は姿を変えていき、光が収束して消えると、

ダイナは黒と銀と金をベースに赤、紫、青のラインが走った姿、

”ダイナミックタイプ”となる。

「シュア!」

コスモスは白銀の光を放ち、両腕を大きく上に上げる。

すると彼の体の模様が変わっていき、コスモスは”フューチャーモード”となる。

 

ガイア、アグルは両拳を腰に当てた後で両腕を頭上に高くあげ、

胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げる。

その状態で両腕を内側に180度回転させた後、胸の前で交差させた両拳を下に降ろす。

するとガイアはスプリームヴァージョンの足の膝から下と上半身の金色の赤色、

更にプロテクターの黒ラインを赤紫に、両手首と下半身と首回りの赤を更に濃く、

銀色のラインを金にした姿の、アグルは首周りと両手首、体のサイドを青紫に、

元々の青を更に明るくした”オーバースプリームヴァージョン”になる。

 

最後にダークメフィスト、真也は小刀、”トゥルースラッシャー”を鞘から引き抜き、

それの先に人形、スパークドールズをかざす。

『 ゴッドウルトライブ! トゥルーメフィスト! 』

その後一旦鞘に戻し、再び引き抜きながら天に掲げ、トリガーを押す。

するとトゥルースラッシャーから光が放たれ、彼を包み込む。

そして彼は白い瞳を持ち、体に黒いラインが入った群青色と深緑の巨人、”トゥルーメフィスト”に変身する。

「おっし・・・・・気合入れていくぞ!」

トゥルーメフィストはウルトラマン達を激励し、敵に向かって走り出す。

「「「「おう!(ああ)」」」」

ダイナ、ガイア、アグル、コスモスも共に走り出す。

「ギィイイイイィィイイイイ!!」

エレアントリッキングも大地を揺らしながら走り出す。

「ピポポポポ・・・・・・ゼッッッットオオオオーーーーーーーンンン!」

「ガゥァアアアアアアアアアウゥ!!」

起き上がったハイパーゼットン、ガクゾムもウルトラマン達に向かって走り出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー挿入歌「spirit」ーーー

「シュア!」

「ピポポポポポ・・・・・」

まずはコスモス対ゼットン、先手はコスモスが取った。

「ハッ!」

コスモスはハイパーゼットンに回し蹴りを決める。

更に追い討ちで連続でパンチを決めた後、飛び蹴りでハイパーゼットンを弾き飛ばす。

「・・・・!ゼッッッットーーーーーーーーーンン!!」

なんとか踏ん張ったハイパーゼットンは火球を多数コスモスに向けて打ち出す。

コスモスは側転をしながら火球を避け、最後の一発を拳で落とし地面で爆発させる。

それを見たハイパーゼットンは倍の大きさの火球と鎌から光刃を放つ。

「シュア!」

コスモスはコスモストライクでそれら全てを相殺し、爆発させる。

しかし、爆発の中から尻尾が飛んできてコスモスに巻きつく。

身動きが取れなくなったコスモスは尻尾を引き千切ろうとするが中々切れない。

その隙にハイパーゼットンは光刃を放つ。

「ピポポポポポ・・・・ゼッッットォオオオオオオーーーーーーーンンン!!」

「!? セア!」

それを見たコスモスは尻尾を掴み、光刃に当てる。

これにより尻尾が切れてコスモスは自由になる。

「ピポポポポポ・・・・・・・!!」

ハイパーゼットンヤケクソ気味にコスモスに突っ込む。

だがコスモスはそれをいなし、再度突っ込んできた所で受け止め押し飛ばす。

そこから一歩下がってから両手を胸の前でクロスし、大きく円を描くように回す。

すると白い光が円形に発生する。

そして白い光を右腕に集め、”ルナミューム光線”を放つ。

「シュア!」

「!? ゼットーーーーーンンン!」

ハイパーゼットンは円形の穴を作り、ルナミューム光線を吸収しようとする。

コスモスはそれを見て更にエネルギーを込める。

結果、穴は破壊され、光線はハイパーゼットンに直撃。

「ゼッッッットォーーーーーーーーーーンンン!ピポポポポポポポ・・・・・・」

ドオオオオオオオオオオオオオオンンンンン!!!!

最後に断末魔を上げ、ハイパーゼットンデスサイスは爆発する。

 

 

 

ーーー挿入歌「ガイア ノ チカラ」ーーー

次に、ガイアとアグル対ガクゾム。

まずガクゾムが鎌を振り下ろす。

それをガイアとアグルは受け止め弾き、ガクゾムに蹴りとパンチを決める。

それから二人はそれぞれ赤い光の剣と青い光の剣を出してガクゾムを斬りつける。

「ショゥア!」

「デヤァ!」

「グァアアウウゥ!」

ガイアとアグルは光の剣を、ガクゾムは鎌を振るって相手を攻撃、

それらは火花を散らし、互いに打ち付け合う。

その拮抗状態に我慢できなくなったのかガクゾムは後ろに下がり光弾を放つ。

それを見た二人は光弾を避けて一気に距離を詰め、両腕の鎌を切断する。

「ギゥアアアアア!?」

鎌を切られたガクゾムはカイザードビシを四体出現させ、光弾を一斉に発射させる。

「ジュア!?」

「ウオ!?」 

カイザードビシの攻撃によりガイアとアグルの周りは爆発し、辺りは煙に包まれる。

しかし、煙が晴れるとそこには光弾を全て受け切った二人がいた。

「デアアアアアアアーーーーーーーーー!」

「セアアアアアアーーーーーーーーーー!」

ガイアとアグルは飛び上がり、カイザードビシ四体に急降下キックを食らわせる。

まともに受けたカイザードビシ達は爆発する。

「ハアアアッ!」

更にアグルはガクゾムを掴み背負い投げで遠くに飛ばす。

立ち上がったガクゾムにガイアが回転蹴りを数回決め、

掴んで持ち上げる。

そして後ろに叩きつけ、再度持ち上げてから大きく前方に思いっきり投げ飛ばす。

「ジュア!」

「グワァアアアアアアアアアアアウウゥウゥ!?」

「ジュア!」

ガイアは両腕をまっすぐに横に広げる。

次に左腕をたて、右腕を円を描きながら持ってきてクロスさせる。

そこから両腕を円を描くようにエネルギーを集めながら頭の上に持ってくる。

「デアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「ハアッ!」

一方アグルもの前で両腕をクロスする。

次に一旦腕を広げてエネルギーを発生させる。

それを高く上げた右手に集める。

それから大きく両腕で円を描くように腕を回しエネルギーを球体を形成する。

「ハアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「デュアアアアアーーーーーーーー!!」

「セヤアアアアアーーーーーーーーー!!」

最後にガイアは両手を合掌し、左手をずらして必殺光線”フォトンバスターストリーム”を、

アグルは両手を打ち出して、必殺波動弾”フォトンストライクスクリュー”を放つ。

「ギュォアーーーーーーウゥグワァアアアアアアーーーーーーーーーーーゥオグアアアアアア!?」

ガクゾムはそれら全てを吸収しようとするが仕切れずに膨大な光を放つ。

そして体中から電流を発生しながら、

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンン!!

ヒュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンン!!・・・・・・・・・・

大爆散し、消滅した。

 

 

 

 

 

ーーー挿入歌「君だけを守りたい」ーーー

「デヤッ!!」

「ハアッ!!」

「ギィィイイイイイイ!?」

ダイナ、メフィストはエレアントリッキングの懐に飛び込み同時にパンチを喰らわせる。

「ハアッ!!」

「デアッ!!」

「キゥアアアアリウゥギグウゥウウ!?」

続いてキックを。その次はチョップを。

それから再びパンチを喰らわせる。

それによりエレアントリッキングは転がりながら吹っ飛ぶ。

「グゥ・・・・・・・・・ギィィイイイイイイイイ!キゥァアリギュウゥ!」

エレアントリッキングは立ち上がると電撃を二人に向かって放つ。

「ハッ!」

だがダイナは両手を合わせ胸の前に突き出して

”ネオクラッシュ光弾”を放ち、電撃を相殺する。

その瞬間メフィストはエレアントリッキングの懐に一瞬で近づき、

トゥルースラッシャーを使い、居合い斬りの要領で切り裂く。

エレアントリッキング は少し後退しながらも五本の尻尾で攻撃する。

だがメフィストはそれを鞘で弾き、かわし、いなして対処。

そして鞘にトゥルースラッシャーを戻し、トリガーを押す。

『 ライトニングカオスラッシュ 』

「ハアッ!」

メフィストは”ライトニングカオスラッシュ”を発動。

鞘からトゥルースラッシャーを引き抜き、

エレアントリッキングに連続で斬撃を浴びせる。

「キゥアリグウゥ!?」

いつまでも続く斬撃に耐えきれなくなったエレアントリッキングは

電流を辺りに放ち、メフィストを後ろに下がらせる。

するとエレアントリッキングは電気を帯びた光弾を放つ。

ダイナはメフィストの前に立ち、バリアを張り、光弾を防ぐ。

そこから三日月型の黄金色の光のカッター”ダイナミックサイクラー”を放って

エレアントリッキングに攻撃する。

エレアントリッキングはそれをはたき落とすと無数の電撃を放つ。

メフィストとダイナは側転でそれをかわし、空に飛び立つ。

それを見たエレアントリッキングは更に電撃を放つ。

メフィストはそれを”ダークレイクラスター”で迎え撃つ。

ダイナは急降下し、カカト落としをエレアントリッキングに決め、

更にアッパーを一発ぶちかまして上空に打ち上げる。

するとメフィストが連続蹴りと加え、正拳突きで数メートル弾き飛ばす。

そしてすぐにエレアントリッキングに近づき掴んで投げる。

投げた方にはダイナがいてエレアントリッキングに飛びつき、

チョップを連続で叩き込む。

だがエレアントリッキングはダイナを頭で撥ね退け、

四本の腕のハサミで挟み込み、動きを封じる。

ダイナは力任せにそれを壊せないとわかるとワープしハサミから抜け出す。

「ギィィイイイイイイイイ!?」

エレアントリッキングは突如消えたダイナを探す。

そのダイナは・・・・・

「デアッ!!」

エレアントリッキングの後ろにワープし尻尾を掴む。

そして勢いよく振り回してメフィストの方に投げた。

メフィストは自分に飛んできたエレアントリッキングを巴投げの要領で投げ飛ばし、

立ち上がったところで”フィストインフェルノ”を、

その次に回し蹴りの要領で足を回し、

火炎弾”ブラストローキック”を放ちエレアントリッキングを攻め立てる。

「ギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!キゥグアリオウゥ!!!」

今まで受けてきた攻撃で追い詰められたエレアントリッキングは磁場と電流を発生させ、

巨大な青いビーム”エレアントリッキングハイパーレールガン”を自らを少し後ろに下がらせながら

メフィストとダイナに向かって放つ。

「ハアッ!!」

「デアッ!!」

それを見たメフィストは腕を十字にして”ダークレイシュトローム”を、

ダイナは凝縮したエネルギーを青白い光弾にして右手の正拳突きで飛ばす

”ギガントヴォルケイノボンバー”を発動し、敵の最大の攻撃を迎え撃つ。

「キゥアリアウオウゥウウゥ!」

「デュアーーーーーーーーーーーーーーー!」

「ハアーーーーーーーーーーーーーーーー!」

両者の技は拮抗する。

しかしその状態を最初に破ったのはエレアントリッキングだった。

「ギィイイイイィィ!キュゥァリアオウウゥ!!」

電流と磁場を強め、レールガンそのものを強くする。

「ぐ!・・・・・・・・・」

「デア!?」

勢いを増したレールガンに押し返されまいと踏ん張る二人。

メフィストはレールガンがすぐ近くまで来たところで更にエネルギーを込める。

ダイナも一旦右手を戻し、左手を突き出してから戻して再び右手を突き出す。

すると光線は光を強め、光弾は巨大化し、レールガンを押し返した。

「ギイイイイイイイィイイイイイィイイイイイイイィイイイイイ!?」

レールガンを押し返した光線と光弾はエレアントリッキングに直撃。

「キウァアリウゥウウウ!?」

これによりエレアントリッキングはマガアントラー、マガエレキング、

そして影法師に戻りかける。

「そろそろ締めえだ。」

『 クロスブレイドストライク 』

メフィストはトゥルースラッシャーのトリガーを押し、

十字型の光刃を幾つも放つ”クロスブレイドストライク”を発動し、

エレアントリッキングにぶつけ、もとの三体に戻す。

「ノーーーーーーーーーーーーーーン!?」

「バイナァラーーーーーーーーーーー!?」

同時に二体の魔王獣は

ブレイドクロスストライクによって吹き飛び、空の星となる。

「グゥオ!?」

更に影法師もそれを喰らいダメージを受ける。

「これでお前は復活できねーぞ。」

メフィストは淡々と告げる。

「何故だ!?同じ闇のはずなのに我が何故消えかかっている!?」

自らが消えかかっていることに焦り、驚き、恐怖する影法師。

「それはお前が他人の悪意を千切っただけの飾り物だからだ。」

「何?」

「そんな偽物の闇じゃ俺どころか普通の人間にさえも勝てない!」

影法師に向けて全てを言い切ったメフィストは鞘をトゥルースラッシャーにかざす。

『 見せつけろ。 真なる心の力!』

ダイナは腕を真っ直ぐにして胸の前に持っていき、

右手を上に、左手を下にし、エネルギーを発生。

更に腕を大きくしながらエネルギーを腕に集める。

「ハアーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

そして手を十字に組み、虹色の光線”ダイナマイトサンジェント光線”を放つ。

「ジェアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「喰らえ!」

『 ソウルハウリング・レイ・ギガストリーム! 』

メフィストは銀色と緑色の光を纏ったトゥルースラッシャーのトリガーを押し、

頭上で鞘と十字に重ね、エネルギーを一点に集める。

そして前に突き出しながら振り下ろし、

斜め十字型の光線”ソウルハウリング・レイ・ギガストリーム”を放つ。

「ハァッ!」

二人が同時に放った光線は一つに重なり、影法師に真っ直ぐ向かう。

「ぐぅ!・・・・・・・・」

そのまま光線は影法師に直撃する。

「ぐ!・・・我は・・・・・がぁっ!?・・・・く・・消えぬぞ!・・・・・・此の世に闇がある限り・・・・グォ・・・・・・ぐァアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」

パアアアアアアン!!・・・・・

すざまじい断末魔を上げながら影法師は光の粒子となって完全消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーエピローグーーー

影法師が消えた後、ミズノエノリュウが開けた時空の穴を通って

ウルトラマン達は元の世界へと帰った。

 

「はあ、今日は散々な一日だったな」

真也は今日のことを少し振り返った後、夕日を背に歩き出す。

しかし、その直後、彼の目にあるテレビが映った。

そのテレビには真也にとって信じなれないものが映っていた。

それは・・・・・

「光・・・・・・一」

かつて彼の親友、夢野光一が変身した

ウルトラマンに似た姿のウルトラマンがそこには写っていた。

真也は気づけばそのテレビの方へと近づいていた。

死んだはず親友が英雄と呼ばれて今も戦っていると報じられていたからだ。

「なんで・・・・・・」

「ウルトラマンの中には人からウルトラマンになった奴もいる。」

真也が困惑していた所にアスカが現れ、呟いた。

「!? お前帰ってなかったのか!?」

「ああ、まだやることが残ってるらしいからな。」

真也がの疑問に答えたアスカはリンゴが入った紙袋を抱えて去っていった。

「・・・・・」

今の映像を見た真也の中に、ある思いが芽生えた。

光一は生きている、それが彼に光を与えた。

彼と並び立ち、彼と共に戦うという希望が生まれた。

その希望を胸に、真也は歩き出した。

自らの町へと帰る為に。

今度こそ彼と並び立ち為に。

そして彼はあるものを取り出す。

♪〜〜♪♪♪ー♪〜〜

「光一、俺ハーモニカ吹けるようになったぜ。」

彼は行く、ハーモニカを吹きながら、

彼は進む、再び見つけた希望の為に・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや〜まだ終わってないから突き返されるなんてな〜」

アスカはミズノエノリュウに追い返されたことを思い出していた。

「にしてもさっき映ってたウルトラマン、

前に一緒に戦った奴と似てたな。確か名前は・・・・・・・・・」

アスカは必死に記憶をたどり、一つの名前を導き出した。

「あ!そうだそうだ。ニウガだ!タイムスリップした時・・・の・・・・

待てよ?あいつ確か・・・・・・・いや、あいつの名前も光一だったけど

あのウルトラマンと同じ奴なわけないない。」

彼が言ったある戦い、それは今後語られる・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

THE END &・・・・・・・・・

ウルトラニウガanother story2へと続く・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜おまけ〜〜〜

「あ〜死ぬかと思った!」

戦いの数時間後、マガアントラーとマガエレキングは

飛んできた際に突き刺さった地面から自力で抜け出していた。

「でもこの後死ぬよりの恐ろしいことが・・・・」

エレキングは何かを危惧する。

「よし、ごまかそう! 全身全霊で!!」

アントラーはその何かを回避する為、今回の失態をごまかすことを決意する。が、

「そのやる気を依頼遂行の方に回してもらいたいものだな」

「「あ、貴方は・・・・全の魔王獣帝”マガキマイラ”様!」」

二体が悪い決意を固めた所で現れたのは、全の魔王獣帝マガキマイラだった。

「お前ら、これで十五回目だぞ。さすがにもう格下げだぞ。」

マガキマイラの言う格下げとは魔王獣からその配下の眷属魔王獣に引き下げることである。(前例無し)

「! マガキマイラ様それだけは・・・・」

アントラーは格下げを勘弁するように頼もうとする。

だが、その前に「だが断る!」と威圧されながら言われた為、静かに座り込んだ。

「あの〜次は誰が入るんですか?僕たちの後。」

エレキングがマガキマイラに聞く。どうやら気になるようだ。

「ふ、すでに決まっている。出てこい!」

マガキマイラに出てきた新魔王獣達、その正体とは・・・・

「マガパズズ!」

「コッブの紹介で来たぜ〜!!」

「「(コッブの野朗やりやがった!)」」

一体目はマガパズズ、その存在に二体はコッブにしてやられたと思った。

「マガグランテラ!」

「なんか訳分かんないままなっちゃいました〜」

「「(一番ダメなやつだ!)」」

二体目のマガグランテラを見て二体は一瞬でダメなやつの烙印を押した。

「因みに、新たな無の魔王獣も決まっている。」

「「え、誰!?」」

「さあ来い!」

更にマガキマイラは長らく空いていた無の魔王獣の座についた怪獣も呼んだ。

「ハーーーーッははははハハハハハはははハハハハハ!!

マガペドレオン様のお通りだ。ハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

「いやそいつ一番信用できないやつ!!」

現れたのはマガの力を手に入れたペドレオン。

ペドレオンを見た二体は一瞬で奴から離れる。

「おいおい、逃げんなよ!」

マガペドレオンは多数の火球を二体に向かって放つ。

「うわー!!」

「逃げろー!!」

その後、二体は魔王獣の中で一番常識人なマガガイモスの所に身投げして、

ペドレオンの魔の手から逃れた。

 

 

 

 

本当に、お終い!




やっと完結した。これで本編が再開できるぞ!(仮面ライダーの方も終わらないとできない)
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