龍王 ニウガ ライザー 劇場版 番外編 まとめ 作:サウザンd.pース
それと宇宙の神さま!
巻の一のあらすじ
仮面ライダー龍王 鴻上龍也、仮面ライダー雷牙 雷切神は仮面ライダーに変身し、
ヤミーに取り込まれた恵を救出。
直後、龍也は仮面ライダーダブル 左翔太郎とフィリップ、
仮面ライダー龍玄 呉島光実、神、恵を巻き込み、
仮面ライダー鎧武 葛葉紘汰の居る遠く離れた星にワープした!
「紘汰さんが・・・・いる星?」
紘汰がいると聞いて驚きを隠しきれない様子の光実。
「ああ、ここのどこかに葛葉紘汰がいる。」
そのとうりという様子で龍也は頷く。
「まあそう簡単に信じられるとは思ってない。それより、あいつを探すか。」
『フェニックスカン』
『ワイバーンカン』
龍也は紘汰を探す為にカンドロイドフェニックスカン、
ワイバーンカンを起動した。
「頼むぞ。」
『クェ!』
『アゥアー!』
フェニックスは上空に、ワイバーンは全員の正面に移動する。
『クェー!』
フェニックスは能力、広範囲探知を使い紘汰を探す。
『アゥアー!』
ワイバーンはフェニックスが得た情報を映像にして映し出す。
ざざざざざざ・・・・ざっざざ・・・・
映像はノイズが走っていたが、徐々に消えて良く見えるようになっていった。
「!?な?!」
「おい、なんだよこれ!」
「ライダーが大勢でライダーを・・・・・攻撃している?」
だが、映し出されたその映像は、仮面ライダーが仮面ライダーと少女を
追いかけ、攻撃している図だった。
そして、追いかけられてる仮面ライダーと少女は・・・・
「あれは仮面ライダー鎧武、葛葉紘汰!」
「あの人は・・・舞さん!?」
仮面ライダー鎧武、始まりの男となった葛葉紘汰、
見守る役目を負ってしまい、始まりの女となった高司舞であった。
「そういうことかよ!」
『ドラゴンカン』
何かに納得した龍也はドラゴンカンを起動する。
「あいつらの案内頼んだぞ!」
『グォオゥオ!』
「!どこ行くんだ!おい!」
龍也はドラゴンに神たちの案内を頼み、自らは先に行く。
『グォオゥオ!』
ドラゴンはフェニックスから得た情報をもとに神たちを
龍也が向かった場所に案内する。
「あれについていきましょう!」
ドラゴンを追いかける光実に続く様に
神、恵、翔太郎、フィリップは走り出す。
「(龍也、何が君を動かしてるんだ?)」
フィリップはそうなことを考えている時、龍也は・・・
「(だから俺を呼んだのかよ・・・高司舞。)」
自らを呼んだもののことを考えていた。
今のこの状況を理解しきれているのは龍也だけ。しかし、
そこに行かなければならない、ということだけ、
全員が分かっている。(恵はどうだろ?)
〜〜〜崖〜〜〜
「ぐっ!」
「紘汰!」
龍也と神たちがいた場所から数十キロメートル離れた崖、
そこで仮面ライダー鎧武極アームズに変身した葛葉紘汰と
高司舞が最強フォームに変身した仮面ライダー達に追い詰められていた。
「っ・・・・・・くっそおおおおおおおお!」
『ジャキィンジャキィン! ソイヤ! 極オーレ!』
紘汰はやけくそ気味に”火縄橙々無双斬”を使ってライダー達を攻撃する。
『マキシマム ハイパータイフーン』
『ロイヤルストレートフラッシュ』
『ウィエイク、アップ!』
『タトバ!♪〜 』
『ワイルド』
『リミットブレイク!』
『ブラスターモード、エクシードチャージ』
『セルバースト!』
『メテオ、リミットブレイク!』
しかし、ライダー達は動じる事なく、必殺技を使用する。
「ぐあっ! ぐっ!? がっ・・・うあああああああ!?」
それによって火縄橙々無双斬が破られ、更に紘汰の周りが大爆発を
起こし、彼を包み込んだ。煙が晴れると彼は力なく倒れこみ、
変身が解除されてしまう。
同時にひびがはいった極ロックシードが転がる。
『ファイナルアタックライド ディディディディエンド!』
『イクサ ライズアップ!』
『ライダーシューティング』
『ライダースティング』
『ライダースラッシュ』
『ライダーカッティング』
『ハイタッチ!シャイニングストライク!』
『ハイパー マグナムストライク!』
『『『シュートベント』』』
止めをさす為にライダー達は必殺技を準備する。
そんなライダー達の前に舞は立ち塞がり紘汰を庇う。
「そいつを庇うのか。なら消えろ。」
『プットティラ〜のヒッサーツ!』
仮面ライダーオーズはそんな舞を見ても必殺技を発動し、
放つ。他のライダー達も必殺技を放つ。
「「させるか!」」
『レモンアームズ デッドオブカッター!』
『ライチアームズ 爆砕! ブレイキング!』
『レモンスカッシュ!』
『ライチスカッシュ!』
そこに到着した龍也と神は仮面ライダーに変身し、
必殺技でライダー達の必殺技を相殺する。
ドオオオンンン!
「おい!なんでこんな事・・・うわ!?」
神がライダー達に訴えようとした時、オーズが
紫の斧、メダガブリューを振り下ろした。
「ちょ!ま・・・」
『タトバ!♪〜 』
息つく間もなくオーズは必殺技を放つがそれを龍也が受け止める。
『ファイナルアタックライドディディディディケイド!』
「ぐぁ!?」
だが、その後に横から仮面ライダーディケイドがライダーキックを
龍也にぶつけ、吹き飛ばす。
「やっと追いついたぜ、フィリップ!ファングは!?」
『ギィイイイイン』
「使用可能だよ。」
「よし、じゃあ行くぜ。」
『ジョーカー』
「ああ。」
『ファング』
遅れて到着した翔太郎はジョーカーメモリを、
フィリップは変形したファングメモリを起動する。
「「変身」」
翔太郎はジョーカーメモリを装着していたダブルドライバーにセット、
するとメモリはフィリップのダブルドライバーに転送され、
フィリップがファングメモリとともにセットし、ドライバーを開いた。
『ファング ジョーカー! ♪!〜 』
翔太郎は気絶して倒れ、フィリップは
仮面ライダーダブルファングジョーカーに変身する。
(「」はフィリップ「』は翔太郎)
「行くぜ。』
ダブルは仮面ライダー達に向かってジャンプして蹴りを入れようとする。
「ハァア!」
『プテラ トリケラ ティラノ! グゥオァアア!
プットティラ!〜のザウルウゥス!〜』
「ふん!」
「何!?』
しかし、プトティラコンボに変わったオーズが受け止めてしまった。
「ハァアッ!」
「「ぐぁ!?」』
そのままダブルを地面に叩きつけ、蹴り飛ばす。
「くっ、どうする?フィリップ。』
「メタルで行こう。」
「OK』
起き上がったダブルはドライバーを閉じ、
ジョーカーメモリとメタルメモリを入れ替え、再び開く。
『メタル』
『ファング メタル! ♪!〜 』
ダブルの左半分が銀色に変わり、背中から
”メタルシャフト”を取り出し、構える。
『プテラ トリケラ ティラノ!スキャニングチャージ!』
『ガシィガシィガシィキイイン! ファング!マキシマムドライブ』
「ふん!」
「「ファングディバイダー」』
ドオオオオンンン!!!!
オーズとダブルは互いに必殺技をだし、技を相殺しあう。
「どんどん行くぜ。』
ダブルは再びメタルシャフトを構え、オーズに向かって走り出す。
「はああ・・・は!」
対してオーズは地面に腕を突き立て、メダガブリューと
剣型の武器、”メダジャリバー”を取り出し、
向かってきたダブルを攻撃する。
ダブルもそれを受け止め、カウンターを仕掛ける。
「ふん!」
だが、オーズはメタルシャフトを掴んで折ってしまった。
「は!?どんなパワーしてんだよ。・・・』
「翔太郎、ここはトリガーで牽制して逃げよう。」
ダブルはドライバーを閉じ、メタルメモリを
トリガーメモリに替えて開いた。
『トリガー』
『ファング トリガー!♪〜 』
左半分が青に変わり、ファングトリガーに変身したダブルはトリガーマグナムを構える。
「ちょっと待て!」
そこに神が立ち塞がる。
「雷切神、何故?」
フィリップは首をかしげる。
「おい、なんで俺たちまで攻撃するんだ!?そもそも、なんであの人を・・・」
神は倒れている紘汰を見てオーズに問う。
「そいつが地球を滅ぼそうしてるからだ。」
オーズが前に出て紘汰を襲った理由を述べた。
ガチャ
「うそだ!紘汰さんがそんなことをするはずがない!」
それを聞いた光実は仮面ライダー龍玄に変身し、
武器であるブドウ龍砲をオーズに向ける。
「うそじゃない、やつは本当に地球を滅ぼそうとしている。
そうだ、まだ君が襲われる理由を言ってなかったな。それは、」
もう一つ、神が攻撃される理由をオーズが言おうとした時、
「やめろ・・・」
「ん?」
「やめろおおおおおおおおおおおお!!」
『レインボーエナジー!♪〜 』
いきなり龍也がレインボーエナジーアームズになりオーズをソニックアローで攻撃する。
「!? ぐぅ、」
『プットティラ!〜のヒッサーツ!』
「! やべぇ!』
『ファング マキシマムドライブ』
「はあっ!」
「「ファングストライク」』
オーズが龍也に放った必殺技をダブルがまた相殺する。
『ファイナルベント』
しかし、直ぐに上から黄金に輝く鳥、ゴルドフェニックスが
とてつもない光と熱を放ちながら音速で飛来する。
「ちっ!」
ドオオオオオオオオンンン!!!!
ゴルドフェニックスが地面に激突した瞬間、爆発が起こり、辺り一帯が炎に包まれる。
だが、ある程度煙が晴れるとそこには誰もいなかった。
「・・・逃げたか。」
〜〜〜龍也視点〜〜〜
「・・・ここまでくれば、さすがにこれえよな。」
龍也、恵、翔太郎、紘汰は
爆発が起きる前、
『カチドキチャージ!』
『レインボーエナジースカッシュ!』
鎧武カチドキアームズとなった紘汰の必殺技と、
龍也の必殺技でせき止めてる間に神たちとは
別方向に逃げたのだ。
「・・・ちょっと聞いていい?」
恵が龍也にあることを聞こうとしていた。
「あ?」
「あそこまで隠したい物って・・・何?」
それは龍也が隠そうとしていた物についてだった。
「・・・・今、神に一番近いお前になら、いいか。」
龍也はメモリユーザーを腕に装着し、
メモリーメモリを起動する。
「それは?」
「俺の記憶がはいったメモリさ。」
龍也はメモリをセットし、マキシマムドライブを起動した。
『メモリー マキシマムドライブ』
瞬間、光が二人を包み込み、おさまると・・・・
「これは!?」
「昔の、俺さ。」
そこには数年前の龍也の姿が映っていた。
巻きの三に続く・・・・・
ついに次回、龍也と神の過去(一部)が明らかになります。