まゐSide
ダンはこの世界を守るために死んでしまった。
そんなことはみんなもう忘れてしまったかも知れない。
それでも私達はあなたのことは忘れない。
ダン、あなたの守った世界は今日も平和です。
そんなことを思いながら帰る道の途中で一枚のカードを見つけた。
「雷皇龍ジークヴルムR(リターン)?」
ダンを思い出すようなカードだった。
そのカードを手に取ったとたんに私を眩しい光が包んだ。
そして気がついたら・・・・・・
「えっ・・・・・・・きゃあああぁぁぁぁぁ!!」
私は空に放り出されてしまっていた。
まゐSideout
「なんだって空に放り出されなきゃならんのだあああぁぁぁ!」
俺は紐無しバンジーもパラシュートなしのスカイダイビングもしたくねぇよ!しかも近くで紫色の髪の少女も一緒に落ちてるし!どーすんだよこれ!
いや!幻札実化ならなんとかなるだろ!使い方知れないけど勘でどうにかする!元全国チャンピオンなめるなよ!
「能力発動!!幻札実化!擬化≡天使長セラフィー≡!」
そう叫んだら背中に天使の羽根ができた。どうやら上手くいったらしい。『近づけ!』と念じると少女へ近づいていった。イメージってスゲー、、、
とりあえず少女へ近づいて受け止める。どうにか地面ぎりぎりで受け止めて着地することができた。
「ふぅ・・・大丈夫?って・・・・・・えっ!?」
驚いた理由はたったひとつ。それは・・・・・・・
気絶している少女が紫乃宮まゐと似ていることだった、、、
~15分後~
ただいま絶賛膝枕中である。全く持って誰得かは知らない。だが、一面荒野の中少女の頭を地面につけるのはまずいだろう。
とりあえずわかったことを整理しよう。
・放り出されたのはダブルドライブ編の荒野だったということ
・後からバックが落ちてきて中には全知端末と俺のデッキケースが入っていたこと
・食量も少しだけだが入っていたこと
・能力はイメージすることで簡単に使えること(『考えるな、感じろ。』か)
・助けた少女がブレイヴ編の紫乃宮まゐに酷似していること
「んっ・・・・あれ・・・ここは・・・・」
「あぁ、おきた?大丈夫?ここは一応荒野だと思うよ」
「あれ、私は落ちてきて・・・っ!!!」
「無理しない方がいいよ。それに紐無しバンジーは趣味が悪すぎる。」
「じゃああなたが助けてくれたのね。ありがとう。私は紫乃宮まゐよ。」
「あ、あぁ俺は天宮竜雅だ。よろしく頼む。堅苦しくしなくていいから。『本当に紫乃宮まゐだとは、、、』」
「そう?じゃあよろしく竜雅!」
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~今回のNo.1~担当:竜雅
今回も俺か、、、まぁいい行くぞ!
~雷皇龍ジークヴルム~ コスト:6 軽減:3 系統:星竜・古竜
BP―Level1(1):4000 Level2(3):6000 Level3(5):9000
能力―Level1 2 3:《激突》『このスピリットのアタック時』相手は可能なら必ずブロックする。
―Level3:『自分のアタックステップ』《覚醒》を持つ自分のスピリットに《激突》をあたえる。
レアリティ―M
アニメ二代目主人公 ダンが最初に手に入れたキーカードがこれだ。マスターレアだが、かなり強い。そういえばまゐが手に入れた「雷皇龍ジークヴルムR」ってどんなカードなのか・・・・
では、次回!
ヒロイン登場!
次回バトルできるかなぁ?