伝説の最強カードバトラー   作:アルパカ

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緑の勇者


第5話

「ここは何処だ?」

 

 

緑のマフラーをした少年が立っていた。

 

──────────────────

俺達5人は延々と続く荒野をあるいていた。

 

 

「なぁ、此処ってバスとかコンビニとかないの?」

 

 

「ばす?こんびに?それはスピリットですか?」

 

 

「エト。それはスピリットじゃないよ。それに駿太。そんなものがスピリッツワールドにあるわけないだろう。」

 

 

「駿太君。バスはまだしもお店が在るように見える?」

 

 

「食べ物はいいですが、水を手に入れるは大変ですよ。」

 

 

「ええ・・・・・・」

 

 

駿太はその言葉を聞いてうなだれた。まぁ、幻札実化使えばなんとかなるけど。それに食べ物はほとんど無理だし。

 

 

「・・・・・おはぎ食べたい。」

 

 

「竜雅、、、あなた駿太君に言ったこと忘れたの?」

 

 

「(さすがにおはぎは幻札実化でもだせないんだよ、、、)」

 

 

「むぅぅ・・・そんなの知らないもん‼」

 

 

多少どうでもいい話をしながら歩いていた。すると、緑のマフラーをつけた少年が歩いて来た。

 

(うん。ヨクだよね、、、)

 

「お前達に聞く。此処は何処だ?」

 

 

「そう言うお前は『っ!!!』・・・なんだ?」

 

 

「あなたが緑の勇者ですね!ようこそスピリッツワールドへ。あなたは酉の十二神皇に選ばれし勇者なのです。」

 

 

「お前も勇者なのか?」

 

─────────略────────────────

簡単な自己紹介を初めずにエトは邪神皇復活について話し初めた。が、

 

 

「邪神皇復活?そんなこと俺には関係ない。」

 

 

まぁ、当たり前だよな。いきなり自分が勇者だと言われれば、困惑する。駿太のようにおひとよしでもなければ、まゐみたいに前に一度ある訳でもない。"邪神皇復活を阻止してください。"とエトに言われたところで強力するはずがない。だが、

 

 

「なぁ、エト。」

 

 

「ひっ、ひゃい!」

 

 

「なんでそんなに驚いてるんだ、、、」

 

 

俺はヤクザかなんかか?

 

 

「す、すみません・・・・。えっと・・・・なんでしたっけ?」

 

 

以外にドジっ娘なのか?

 

 

「何も聞いてナイヨ・・・・・んじゃ、気を取り直して。邪神皇が復活してこのスピリッツワールドが崩壊したら、俺達の世界はどうなるんだ?バトスピで繋がってるんだろ?」

 

 

「あっ、、、。はい!、、、、、、良くてバトスピ自体の消滅。最悪の場合は、

 

 

 

 

 

ーー貴方達の世界そのものがなくなる可能性があります。」

 

 

「なっ、、、バルガルドが!?」

 

 

「そんなのは聞いてないぞ!」

 

 

そう、自分自身に関係してくれば話はかわってくる。人間は所詮そんなものだ。

 

 

       そして、、、、、、

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

赤騎士カブトーがやってきていた。

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