このテストと召喚獣に幻想を   作:大和ノコノコ

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今回は前半と後半に分けて書きます。


ご主人様に鉄槌を!3 (前)

 

ババア長との話を終えた僕等は雄二や優子が気になって告白を間違えられた場所に来た。

 

明久

「雄二たちは……」

そこには倒れている雄二,秀吉,ムッツリーニ,優子の姿が見えた。

 

パチェ

「ねぇ明久この子たち誰?しかも隣に魔理沙とアリスと何故か妖夢までいるんだけど?」

 

 

明久

「パチェ様 魔理沙と……アリスと妖…夢って誰?」

 

 

パチェ

「大魔女協会の同じグループだった魔女たちよ

妖夢は例外として私達を含めた魔理沙たちはあっちの世界で魔女として生きていたわ」

 

 

雄二

「………明久お前も変な奴と会ったんだな 俺も魔理沙とか名乗る奴に夢?の中で会って話をしたんだ」

 

 

明久

「っち………一生目覚めなくても良かったのに」(小声)

 

 

雄二

「今何と言ったんだ」

 

明久

なんかこの会話前にも会ったような

雄二の体からもドス黒いオーラを感じる。

 

明久

「とにかく 話を整理しよう」そう言ったとき雄二や僕達以外のみんなが同時に起き上がった。

 

 

数分後………

 

 

おおかた理解ができた。

雄二達も契約されそうになったが、

パチュリーを僕が選んだ為魔女緊急会議が行われ結果この3人が見張り役として来たらしい。

そして雄二達も強制的に帰された訳だ。

 

 

今雄二達は学園長室に僕たちが言ったように抗議しに言っている。

そしてまた明日とだけ告げて僕は帰ることにした。

 

 

 

 

明久家

 

 

明久

「どうしてパチェ様がここに来ているの? ここ僕のお家なんですけど」

 

 

パチェ

「いいじゃない ご主人様なんだし あなたの物は私の物よ?」

 

 

明久

「なにそのジャ◯アン的なセリフ !

さすがに家は駄目ですって 」

 

 

パチェ

「何よこんな美少女と1つ屋根の下にいれるのよ?

願ってもないことじゃないの」

 

 

明久

「本当に駄目なんです。 あの悪魔が帰ってくるから!」

 

パチェ

「いいこと? これはご主人様の命令よ  」

 

またパチュリーからドス黒いオーラが見えてきた。

 

 

明久

「はぁ〜 わかりました。 その代わり僕が良いというまで僕の部屋から出ないでくださいね?」

 

 

パチュリーにそう言って玄関を開ける。

 

パチェ

「………明久あなたそんな趣味があったの?」

目の前に落ちて来たブラジャーにパチュリーはそんな一言を吐いた。

 

僕はパチュリーに勘違いされた衝撃と悪魔の登場に悪寒を感じた。

 

姉さんが帰って来た。

訂正悪魔が帰って来た。

やばいこの状況を見られたら不純異性行遊として確実に締められる。

 

僕はパチュリーを部屋の中へいれてさっきの誤解をとく。

 

明久

「さっきのは僕の姉さんの物なんだ」

 

 

 

パチェ

「そんな見え見えの嘘要らないわよ。

ここにこんな美少女がいるんだから私を襲えば良いんじゃないの まあ明久は襲う勇気も無いだろうけどね」

 

明久

いくら僕が弱々しいからって……… 「襲ってやりますよ」と言いかけたところで後ろに気配を感じた。恐る恐る振り返るとそこには顔は笑っているのに行動が反している僕の姉さんがいた。

 

明久

「弁明させて」

 

 

「アキくん 今の台詞をもう一度言って下さい 私の聞き間違いだと困るので」

 

 

 

……………やばい

このままじゃ終わる僕の社会的地位が。

 

明久

「遅いですよって言ったんだけどな〜!」

 

 

「(私には襲ってやりますよ)と聞こえたのですが?」

 

 

明久

「やだなぁ〜そんなこと言うわけないじゃん姉さん」

 

 

パチェ

「確かに言ったわよ………何の恥じらいもなく」

 

 

「アキくん表へ出ましょうか」

 

その日僕は肋骨(ろっこつ)を6本おられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

僕達は霧島家に来ていた。

今日はみんなで勉強会をする事になっている。

多分雄二も僕と同じ条件を出されたに違いない。僕は恐る恐る玄関の呼び鈴を鳴らす。

すると勢いよく出て来た女の子がいた。 そして霧島さんも後から出てくる。

 

「雄二は?」 そう聞くと 10時になるにもかかわらずパジャマ姿で腕の関節が逆に曲がった格好の雄二が出て来た。

 

 

雄二

「おおぅー!明久よく来た! 早速だが俺の腕とあの二人何とかしてくれ!」珍しく雄二が僕に助けを求める。

 

雄二の関節については触れないようにしよう

 

 

「失礼しました。雄二もまたあしt」

雄二

「まてや」」

 

っち……帰ろうとしたところで雄二が逆の手で僕の肩を掴んでくる。

 

明久

「どうしたの雄二?

僕ちょっと用事あるの思い出したんだ」

 

 

 

雄二

「俺も行かせて貰って良いか? 」

 

 

翔子

「………雄二が行くなら私も行く」

 

 

明久

「やっぱ後で行く事にするよ そんなに重要じゃ無いし

(霧島さんが誘ってくれたのに帰っちゃ悪いし)」

 

 

雄二

「ちなみに秀吉達もいるぞ」

 

 

明久

「雄二様是非この私めに腕を治さしてはくれませんか?」

 

 

 

 

明久

「ここで立ち話も何だからあげさせて貰っていいかな?」

 

 

 

 

吉井たちもこっちに上がってと霧島さんが言って出てくる。僕達は館のような家を進んで行くと愛の巣という場所があったがスルーして行く。

 

 

翔子

「…………此処」

 

そこには数学を必死に勉強している秀吉の姿が見えた。

秀吉

「なんじゃ明久も来ておったのか?」

 

明久

「秀吉〜会えてよかったよ。ダメ魔女とむさ苦しい赤髪しかいなかったんだよ。」

 

 

秀吉

「それは災難じゃったの〜。

ところで明久よお主のパートナーは誰じゃ?」

 

明久

「パートナーって誰のこと?」

 

秀吉

「決まっておろう その……魔女のことじゃ」

 

 

明久

「えっ? パートナー?使い魔じゃなくて?」

 

秀吉

「使い魔? なんじゃそれは? わしは大魔女協会の人がかなり辞めていっているから補佐役兼助手として召喚されたらしいぞい? ちなみにわしの補佐役はアリスなのじゃ!」

 

 

明久

「本当に?……………………あの紫頭 人を使い魔呼ばわりしやがって  」

 

 

秀吉

「明久? おい明久? 駄目じゃ聞いておらぬ」

 

そんな秀吉の発言で僕は心底あのもやし魔女を恨んだ。

 

 

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