僕は秀吉と話した後パチュリーを睨む。 パチュリーも僕が睨むのを見て睨み返して来た。
こんなやりとりが数秒続いている。
それを見かねたのか雄二がある提案をして来た。
雄二
「なぁ みんなで模擬テストでもやってみないか? 9教科あるんだが各教科で一位だった奴は、好きな奴からデザートを1つ奪っても良いってルールで」
パチェ
「乗ったわ」
雄二
「他のみんなも良いか?」
全員
「あぁ (はい)(うん)………」
雄二
「時間は 3時間だ。いいな 始めるぞ」
3時間後………
パチェ
「明久テスト出来たの? まぁ私は楽勝だったけど」
明久
「ああパチェかどうだろうね」
パチェリー
「何ご主人様を呼び捨てしてんのよ。」
明久
「いや僕はパチュリーのパートナーだから」
パチェ
「何言ってんの?」
アリス
「あなたこそ何言ってんのよパチュリー そもそも私達は補佐役を探しに来たのよ? 明久君に謝りなさい」
パチェ
「え?でも下が何とかって言ってたじゃない」
魔理沙
「それは違うぜ! 補佐役の下に一般の人を入れてちゃんとやっているか見てもらうことを話していたんだぜ。結局やめたけど」
妖夢
「だから私達は違う世界からの見方を試すために
明久君達に来てもらったですよ。ちなみに私は幽々子様と紫様に3人の監視を命じられたので来ています」
妖夢 魔理沙 アリス
「とにかく謝れ(りなさい)」
パチェ
「むきゅ〜 ………その明久 わわ悪かったわね。でももう使い魔の契約しちゃったのよ、しかも一年契約したからあと一年は待って」
明久
「えっ?一年なんて聞いてないよ」
アリス
「契約は魔女たちの間で絶対なの。だから一年待ってもらえないかしら」
「それに使い魔ならいくつか機能も付いてくるのよ?メリットもあるから考え直してくれないかしら」
そう言ったのは金髪で儚げなお嬢様って感じの、またパチュリーとは違った綺麗な顔のアリスさん。
一年は辛いけどこの顔に免じて許してあげたくなるほど美人だ。
明久
「はぁ 良いですよ。もう許します。」
雄二
「じゃあ明久が許したし、ちょうど 採点終わったから総合得点と各教科の一位をだすぞ。」
総合得点
一位 二位 三位 四位
翔子 木下優子 明久 妖夢
4529点 4512点 4509点 4490点
五位 六位 七位 八位
アリス 俺 秀吉 魔理沙
4320点 4028点 3789点 3271点
九位 十位
ムッツリーニ パチュリー
3002点 2895点
古典 日本史 世界史 保健体育
秀吉 明久 ムッツリーニ
752点 952点 1058点
数学 物理 生物 英語 化学
妖夢 翔子 優子 翔子
892点 750点 725点 761点
総合科目
明久
781点
パチェ
「何で私が一番最下位なのよ… 魔法学校だったら一位だったのに」
明久
「やっぱ効果でてるな … っていうかムッツリーニいつからいたの?」
康太
「…最初から」
雄二
「明久が二位だと馬鹿な…」
優子
「うちのバカ弟は古典だけいいのはわかるけど、吉井くんなんでそんなに頭良くなってんのよ!ズルとかしたのかしら」
翔子
「いやそんな素振りはなかった」
そんなこんなで僕達は模擬テストを終えて夕御飯を食べに
一階の食堂スペースとやらに行った。
所々で 雄二の部屋と書かれた場所を見つけたがめんどくさいのでまたスルー。
雄二
「翔子 醤油取ってくれ」
翔子
「………はいダーリン」
雄二
「ダーリンじゃねぇ」
俺たちは今夕御飯を食っている。
明久
「デザート美味しいな〜」
パチェ
「明久絶対許す気無いでしょ」
妖夢
「まあパチュリーが間違っちゃったんだからしょうがないよ」
パチェ
「むきゅ〜」
明久
「はぁ………しょうがない パチュリー 一個ぐらいあげるよ」
パチェ
「明久………ありがとう」
雄二
「おいみんな 今度は絶対Aクラス入るぞ」
全員
「おう! (はい)(うん)」
そうして僕らは進級テストに挑んだ。
「霧島 翔子 Aクラス」 「木下 優子 Aクラス」
「坂本 雄二 Aクラス」 「土屋 康太 Aクラス」
「木下 秀吉 Aクラス」 「魂魄 妖夢 Aクラス」
「霧雨 魔理沙 Aクラス」 「アリス マーガトロイドAクラス」
前回が長かった分今回短くして見ました。
明久とパチュリーはどうなるのでしょうか?