「それで?何があったのか説明してもらえますか?黒鉄君」
「わかったよジャンヌ」
「ちょちょちょ、ちょっと待ちなさいよ一輝その女は誰よ!?」
「まさかお兄様の恋人?!お兄様、私は認めてませんよ!?」
説明をして貰おうと黒鉄に近付いた事を紅蓮の皇女ことステラ・ヴァーミリオンと黒鉄珠雫は盛大に勘違いしたようだ
「そ・れ・に、いきなり私たちの戦闘に乱入してきたあんたもよ?!」
「落ち着くんだ2人とも。まず、彼女はジャンヌ・ダルクさん既に恋人がいるから!?そして、もう1人ジークフリートk「ジークでいい」う、うんならそう言わせてもらうよ。彼はジークさっき言ったジャンヌさんの恋人で生徒会役員の2年生でジャンヌさんにいたっては副会長」
「「えっ!?生徒会!?!?」」
瞬間2人の顔が真っ青になる。まぁ、わからなくもない知らなかったとはいえ先輩に「その女」や「あんた」などと失礼極まりない言葉を吐いたのだ。しかも、ジークは白髪ロングに目つきが少し鋭いというおまけ付き。機嫌をそこなえば相当恐ろしいことになる。が、
「とりあえず生徒会では今回のことは問題視はしません。が、次はありませんよ?いくら黒鉄君でも。」
「はは、ご忠告ありがとう」
「かまいません、去年貴方を助けることができなかったので・・・」
去年ジャンヌは黒鉄を助けようとしたが手は届かずじまいとなってしまっていたのだ
「ジャンヌさん・・・」
「センパイ・・・」
「し、しんみりした話はやめましょう。んんっ!、ジークもかまいませんね?」
「構わない。あの位ならどうって事ない」
空気を変えるためジークに話をかけたが
「「むっ!!!」」
どうやらお嬢さん達には「弱い」や「相手にならない」と言われているように感じた
「すいませんね。ジークは普段から声を出さなくて誤解されやすいのですよ。ジーク言うならオブラートに包みなさい」
本人達の前でオブラートに包めとは結局のところジャンヌにとっても2人ぐらいなら片手間で片付くと言っているようなもので案の定
「「フォローになってませんし、センパイ(ジャンヌさん)も馬鹿にしてるじゃない(してますよね?)」
「んージャンヌさんこれは・・・フォローできないよ」
そんなやりとりの中ジークは
「事実だ。全力ならまだしも真名解放すらしていない【我が神はここにありて】すら破れないのだからな」
「なんですってぇ〜?!」
「こらっ!、ジーク!私達は戻りますよ」
そしてジャンヌはそそくさとその後を追う
ジークもそれについていくようだが、ふと、何かを思い出したかのようこちらに向く
「お前達にいいことを教えてやろうジャンヌは【夜叉姫】の
「「なっ?!」」
(それに、一部しか気づいていないがジャンヌも俺も悪いが覚醒している。ちょっと上程度の学生では真名解放していない障壁、中でも
ジークくが去った後青い顔をした一輝と珠雫とわからないと言った顔のステラがいた
「なによ、ちょっと盾が硬いからって「ちょっとなんかじゃありません」どうしたのよ急に?」
「ステラ、【夜叉姫】って君の国でも聞かなかったかい?重力を操る」
「KOK第3位の?」
「ああ、今までたいしてKOKに興味がなかったなら仕方がないけど【夜叉姫】は禁技と呼ばれる世界というか騎士連盟から強すぎて危険とされ禁止にされた技があるんだ。確か理事長の黒乃さんもそうだったはず。で、過去にその2人が戦ったことがあってね【夜叉姫】の技は簡単にいえば隕石を落とすもので黒乃さんは時間操作で空間に干渉それを消し飛ばすと言う凄まじいものだったんだ。
でもね、よおーく考えてみてAランクであった黒乃さんが直接止めずに空間に干渉して消すほどの威力だ、もちろん並みの威力なんかじゃない。それをジークはジャンヌさんはたやすく止めると言ったけど、
そんな疑問を持つ一輝に近付く1人の影
「なんだ?なかなか懐かしい話をしているじゃないか」
KOKの話で出てきた黒乃本人だ。おそらく被害の状況を確かめにきたのだろう。人員不足が目立つ
「理事長???」
「禁忌と真名解放か、黒鉄兄先に言おう真名解放を習得しようとするな」
「何故ですか?何か問題が?」
そう簡単に言えば解放もあれば封印もあるつまりは普段は抑えているのだろうしかしそのぐらいなら
「考えてもみろ、デバイスとは何だ?」
「「デバイスとは?」」
女子2人は顔を向かい合わせながら互いに問う
「己の精神をかたどったもの」
「そうだ、
「そんなっ?!じゃあ彼女は!?!?」
「ジークの方も真名を封印している。そして禁忌は騎士連盟ではない
その言葉の異常性であの2人はステージが違うことを知った。そのステージに現役である【夜叉姫】ですら向かうことを諦めたと言う事実にも
「私も学生騎士であれとは思いたくない。それに、見たことはないが、ジャンヌが「自身には黒い呪いの炎が宿っている」と言うのをお聞いてしまったことがあって、な。おそらく、まだ何か隠している。恐ろしい何かを。普段はかなり温厚だが一度暴れるとなると・・・私でも
2人の間に走る緊張感先までいた化け物と言うにふさわしい能力者に恐れを抱き始めていた。そして、学内トーナメントでその呪いの力のカケラを目の当たりにするとも知らず
破軍学園壁新聞
ジークフリート
■PROFILE
所属:破軍学園生徒会役員2年1組
伐刀者ランク:A
伐刀絶技:神話竜殺
二つ名:黄昏の竜殺
人物概要:自身の正義のままに裁定聖者を守る守護者なる剣士
status
攻撃力 :A++
防御力 :EX
魔力量 :A
魔術制御:A
身体能力:EX
運 :E
固有霊装
幻想大剣・天魔失墜
(バルムンク)
レンジ:1〜50
最大捕捉:500人
竜を殺したとされる呪われた聖剣
柄に青い宝石があり真名解放で黄昏の剣気を放つ
エレメント(この作品では火や水など)を操るものに特効作用する
竜種特効
悪竜の血鎧
(アーマー・オブ・ファヴニール)
レンジ: -
防御対象:1
Bランク程度までのの能力の無効化
Aランクの能力のBランク程度の威力の威力減少