幻想創星録   作:青銅鏡(銀鏡)

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第六章 日本大旅行
第十八話 欲望って何だっけ


 

side絶影

 

 

どうも、皆様、前回諏訪の国を飛び去った絶影です。え?龍一はって?いや、前から数千年経っていまして、まあ、今は飛鳥時代です。で、今聖徳太子の居る町?村?に居ます。・・・流石にすぐに面会はな?で、妖怪退治を裏で少々証拠を残してやってます。そろそろ気づくかな?

 

 

侵二「気づくと思いますよ?」

 

 

 

『まあ、そうだといいがな。』

 

 

sideout

 

 

 

side???

 

 

 

???「太子様!また妖怪が減っております!」

 

 

???「またか・・・どうします?太子様?。」

 

 

私は豊聡耳 神子(とよさとみみのみこ)今話している二人は物部布都(もののべふと)と、蘇我 屠自古(そがのとじこ)。二人ともよく私のために働いてくれている。

 

 

「では、屠自古に妖怪を減らした犯人を探してもらいます。そして、連れてきていただけますか?」

 

 

 

布都「我はどうすれば?」

 

 

「布都には私の手伝いをしてもらいます。」

 

 

布都「分かりました!太子様!」

 

 

「屠自古も、お願いしますね。」

 

 

屠自古「分かりました。では、行ってきます。」

 

 

誰がやったのでしょう?詳しく調べないと・・・

 

 

 

sideout

 

 

 

side絶影

 

 

 

俺たちは、今、団子屋にいる。ここの店主の娘さんが攫われたのを助けたのが原因。

 

 

 

店主「あ!旦那、また来てくれたんですかい。」

 

 

『ああ、今日もいつものもらえるか?』

 

 

店主「あいよ!」

 

 

娘「どうぞ。」

 

 

侵二「ありがとうございます。」

 

 

壊夢「頂くぜよ。」

 

 

風魔「やっぱり旨いな。」

 

 

幻夜「美味しいね~」

 

 

屠自古「そこの方、ちょっといいか?」

 

 

『ん?何だ?』

 

 

屠自古「最近、この辺で妖怪が減っている。何か知らないか?」

 

 

『いや、特に、』

 

 

ここで言うと怪しまれる。俺は茶を口に含む。

 

 

屠自古「話によると、五人組でだそうだが。」

 

 

茶を吹いた。こいつ絶対気付いてるだろ!

 

 

店主「旦那、俺の娘を妖怪から助けてくれたじゃないですか。」

 

 

屠自古「ほう、どうやら、貴方たちらしいな。」

 

 

『ゲホッゲホッ、・・・何の用だ?』

 

 

屠自古「太子様・・・聖徳太子様が、貴方たちを連れてきてほしいと言っていてな。来てもらえるか?」

 

 

『まあ、いいが・・・お前ら!集合!』

 

 

侵二「聞こえてますよ。」

 

 

壊夢「何ぜよ?」

 

 

風魔「何だ?」

 

 

幻夜「何~?」

 

 

『太子殿とやらが、お呼びだそうだ。行くぞ。店主、これ代金な。また来る。』

 

 

屠自古「では、案内する。こちらだ。」

 

 

 

・・・人間+化け物一団移動中・・・

 

 

 

屠自古「太子様、連れてきました。」

 

 

神子「ありがとうございます。わざわざ来ていただいてありがとうございます。」

 

 

『いえいえ、では、名乗らせて頂きます。絶影です。』

 

 

女性がひっくり返る。

 

 

神子「ぜ、絶影!?」

 

 

『続けますね、』

 

 

侵二「侵二です。」

 

 

壊夢「壊夢ぜよ。」

 

 

風魔「風魔だ。」

 

 

幻夜「幻夜です~」

 

 

神子「冗談ですよね?」

 

 

『いや、本気で。』

 

 

神子「なら、欲を見させてもらいます。」

 

 

侵二(ここを詳しく見てみたいですね。)

 

 

壊夢(酒が飲みたいぜよ。)

 

 

風魔(ここに刀はないのか?)

 

 

幻夜(団子食べたいな~)

 

 

神子「(フリーダムすぎる。絶影さんは・・・)」

 

 

絶影(無欲)

 

 

神子「何なんですか?無欲って。見たことがないんですが・・・」

 

 

『いや、そう言われてもな、認めてもらえるか?』

 

 

神子「認めるしかないでしょう。で、何故妖怪退治を?」

 

 

一同「気分」

 

 

神子「・・・・・」

 

 

『で、貴女は?』

 

 

神子「し、失礼しました。私は豊聡耳 神子です。」

 

 

屠自古「私は蘇我 屠自古です。」

 

 

神子「もう一人いるのですが・・・布都ー!」

 

 

布都「何ですか?神子様って何奴!」

 

 

よし、ふざけるか。

 

 

『フハハハハ、私は侵入者だ。』

 

 

布都「神子様!侵入者ですぞ!」

 

 

屠自古「・・・布都、侵入者が名乗るわけないだろう。」

 

 

布都「はっ!では、そちらの方々は?」

 

 

神子「妖怪退治をしていた絶影さん達です。」

 

 

布都「おお!そうでしたか!我は物部布都だ。」

 

 

自己紹介省略

 

 

『でだ。何で呼んだ?』

 

 

神子「お礼がしたかったのです。」

 

 

 

『ああ、そうでしたか。じゃあ失礼する。また来ても?』

 

 

神子「ええ、どうぞ。」

 

 

『では、・・・帰るぞ。観光はまた今度安定してからだ。』

 

 

四凶「了解」

 

 

俺たちは飛び去った。

 

 

 

次回へ続く

 

 

 




今回はやや短めでした。
次回もお楽しみに。
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