幻想創星録   作:青銅鏡(銀鏡)

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や、やっと帰ってこられた・・・


では、ゆっくりご覧下さい。


第七十七話 真の敵はリミッター

side鏡一

 

 

前回、ぶっ飛ばしてやる!と、意気込んだのだが。・・・本気が出せねえ。

何故か?・・・俺達が一人でも本気を出したら空間が歪む事が分かった。畜生。またかよ。刹那達に支障はないようだが世界がもたねえ。そもそも俺等の世界が異端なだけのようで、試しに風魔が本気で(他メンバーで全力で世界の維持)刀を振ったが、アンドロメダ銀河を通り越して、何処かの星を叩き切り、そのままブラックホール破壊しやがった。・・・止めようぜそういうの。つまんねえとか関係なしにあぶねえ。これが壊夢じゃなくて良かった。壊夢で予想を立てたが、確実に銀河系一個壊れることが分かった。二度と宇宙に行くな。

 

 

と、言うわけで本気が出せません。仕方ない。刹那達と勝負した妖力、霊力で行くか。

 

 

刹那「鏡一達!下がっていてくれ!」

 

 

おやまあ、いきなりかい?・・・若いっていいなあ。

 

 

『ああ。』

 

 

刹那「撃て!ジェネシス!」

 

 

ちょっと血の気が多いな。(特大ブーメラン)触手(?)が半分消し飛んでるジャマイカ。

 

 

『まあいいか。お前ら!・・・殺れ。』

 

 

幻夜「・・・ヘイヘイ!うらっ!」

 

 

触手らしきものを素手で三本引きちぎった。槍使えよ。

 

 

壊夢「オラッ!」

 

 

おい、殴って穴開けるな。

 

 

風魔「・・・」

 

 

・・・風魔?触手がギャリギャリ言ってますけど?・・・削り取るな!

 

 

『・・・侵二は、・・・何でもないか。』

 

 

侵二「・・・」

 

 

喰ってた。コイツ喰いやがった。

 

 

侵二「・・・まあ、そこそこですね・・・」

 

 

評価すんなよ。てか美味いのかよ。

 

 

『・・・で、刹那達は・・・』

 

 

・・・闇那?刀持って回転するなよ?確かに切れてるが風魔がキレるぞ?

後刹那!絶対にそれどっかの少佐の有名シーンのバズーカ砲だよな!?アトミッ○バズーカだよな?なんでアトミック○ズーカ連射出来るの?主人公補正?

 

 

『・・・無茶苦茶だな。』

 

 

幻夜「動くんじゃねえ、よっと!」

 

 

ゴメン、こっちも無茶苦茶だった。背後に回り込んで槍で抉ってやがる。

 

 

『・・・しっかし、刹那達慣れてるなあ・・・』

 

 

見事見事。俺等も対人戦なら無敵なんだけれどなあ・・・

 

 

風魔「・・・遅い。消えろ。」

 

 

テメエ、光の速さ越えるな。俺じゃないと見えねえぞ。・・・しれっと闇那殴るな。

 

 

『・・・まあ、負けてられねえな。』

 

 

俺もヅダのシールドピックで触手(?)を抉る、次!

 

 

『・・・よっと!』

 

 

ザガンを動かし、触手(?)のエネルギーを吸い取る。・・・あ、これデビルガンダムか。ちょっとエネルギー違うからすぐ分かった。わあい再生すんじゃねえか。

 

 

『あー!めんどくせえ!沈みやがれ!』

 

 

めんどいので対艦ライフル発射。・・・げっ、本体狙ったが近くの触手で止められた。

 

 

『うわ、マジか。』

 

 

異常な再生力、ちょっと硬い触手(?)、危ない刹那達。

 

 

・・・いやこれ、どないせえっちゅうんじゃ。

 

 

 

次回へ続く

 

 





ありがとうございました。


次回もお楽しみに。
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