仮面ライダードライブ&ソニック 音速の超戦士たち 作:博麗龍牙
なりました。博麗龍牙です。わからないことだらけですが、よろしくお願いします。
それでは早速第1回目、START YOUR ENGINE‼︎
第1・1話 止まった時と動き出した記憶
その日、世界は終わるはずだった。
雨の降る中、正に人々に悪魔と呼ばれた機械生命体、
ロイミュードが人々を襲ったからだ。そんな中、
下校していた俺たち、天道翔(てんどうかける)、そして五十嵐樂音(いがらしろみお)もロイミュードに襲われていた。
翔「何だよ!此奴ら!?おまけに体が止まったような この感じは!?」
樂「くそ……!?上手く逃げらんねー!?」
そう、俺たちは逃げたくても逃げられなかった。 何故なら、ロイミュードが周囲の動きが遅くなる現象「重加速」又は「どんより」を起こしているからだ。
「ひゃっはー!!これからは俺たち、ロイミュードの時代だぜーー!!大人しく殺されろーー!!」
もうだめだ!俺たち、ここで終わるんだ!
そう確信した時、彼が来た。
「はっ!!」
黒い物体のようなものがロイミュードが襲った。全身が黒くその体には何かタイヤのような物が付いてる彼は、その後もロイミュードと戦い、何とかロイミュードを退けた。
その後、俺たちに近づき、
「奴は俺が倒した。お前達、怪我はないか?」
「あ、あぁ。ひとまずは何とか……とりあえず助けてくれてありがとう。助かったよ。」
「礼には及ばん。人間を守る。それが俺の使命だからな。」
「それはそうと、あんたは一体誰だ?そんなベルトを 腰に巻きつけて……変態にしか見えないぞ?」
「やめろよ!?助けてもらったんだぞ!?失礼だと思わないのか!?」
「思わないね。考えてみろ。此奴はあの化け物を倒したんだぞ?つまりあの化け物以上の力を持っていてもおかしくない筈だ。こんな奴と関わるよりも早く家に戻った方が返って安心だ。」
「お前な!初対面の相手にそんな事……」
「とにかく、無事なら良かった。」
そう言いながら彼は何処かに走り去ってしまった。
「あ、ちょ、待ってくれ!!せめてお礼だけでも……」
その瞬間、俺の頭に痛みが生じた。
「ぐああああああああ!?何だ…これ!?痛い!!
頭が……割れる!!ぐああああああああ!?」
俺の頭にある戦士の姿が思い浮かんだ。見た目はさっき
助けてくれた戦士に似ているが、全身の装甲の色が赤く
鮮やかになっただけでなく、何体ものロイミュードの大群を次々と倒していく。
ーーーー回想内ーーーー
「進之介‼︎今だ!決めよう!」
「わかった‼︎いくぜ!フルスロットルだ!」
「ヒッサーツ‼︎フルスロットーーール‼︎スピード‼︎」
「ハーーッ‼︎テヤーーーーーーーッ‼︎」
ーーーー回想終了ーーーー
「ぐああああああああ‼︎」
赤い戦士のがロイミュードを何か必殺技のようなキック
で最後に残ったロイミュードを倒す。そんな場面が俺の脳内に映る。それと同時に俺の体のバランスが崩れた。
「おい!どうした!しっかりしろよ!翔!」
気絶する直前、俺はある戦士の名前を言った。
「仮面……ライダー……ドライブ……何で……?」
そうして俺の頭の意識がシャットダウンした。
気づけば俺は病院にいた。何となく体が重い……何故だろ?てか、今日って何日だ?よくみたらカレンダーがある。見てみるか。えーと……あれから約半年かー………。
「……って半年!?嘘だろ!?道理で体が重い訳だ.。」
どうやら何ヶ月も過ぎていたらしい。体は重いが何とか起きられた。起きた直後に自分に何があったか、思い出していた時、そんな中、俺の友達、樂音が見舞いに来てくれた。
「やっと起きたか。頭でっかちが。毎日見舞いに行くこちらの身にも是非なって欲しい所だ。」
「それが親友の俺に言う事か?樂音?相変わらず、冷たいなーお前は。てか半年ぶりだぜ?何でそんなそっけないんだよ。」
「お前みたいなお人好しには言われたくないね。それにお前がいなくても何も変わらなかったから気にするな、友よ。 ま、お前の体調はどうでもいいとして……。」
「いいのかよ!?」
「話を最後まで聞け。医者からお前が倒れた理由を聞いたが……わからないようだ。」
「わからない?そりゃなんで?」
「医者がわからないのに俺が分かる訳ないだろ。まぁ、 大事には至ってないらしいから、後は休め。」
「そうか……ん?もしかして………?」
「ん?どうした。何か思い出したか?」
「あぁ、俺の頭の中で仮面ライダーが戦っていた。」
俺の病室内が静かになる。あれから何分静かだったろう
か。よくわからなかった。
「…………はい?」
「俺……この前の助けてくれた人知ってるんだ。」
「……誰だよ。彼奴は。」
「……人々の未来を守る戦士……仮面ライダーだと思う。」
「仮面……ライダー……だって?」
「ん?樂音?何か知ってるのか?」
「あぁ、確か都市伝説にもなっている内の1つに確か
そんな奴もあった気が……。」
「都市伝説に?どうしてだ?」
「仮面ライダーって奴は何十人もいるらしくてな?色んな街で仮面ライダーの目撃情報が上がったりしてる秘密の戦士らしいぜ?」
「秘密の戦士か〜道理で知らない訳だ。そういえば、俺が倒れる直前にそれっぽい奴を見た気が……。」
「何……?どんな奴だった?」
「なんか、全身が赤くて体にタイヤが付いてたな〜。それにすげぇ強かったぞ?」
「体にタイヤ?聞いたことがないな。」
「ん〜〜。もしかして、新しい仮面ライダーだったりしてな笑笑」
「そうだな。可能性としては、十分にあり得るぞ。」
「え?あり得るの?マジで?」
「あぁ、仮面ライダーの情報は不確かだ。いつ新しいライダーが出てもおかしくない筈だ。」
「あぁ、そうそう、そのライダーの名前は確か〜……。そうだ。ドライブだ‼︎仮面ライダードライブ‼︎ な‼︎かっこいいだろ‼︎」
「か、かっこいいかはともかくだ。そんな名前のライダーは聞いたことないぞ。てかなんで名前がわかるんだ?」
「それがよくわからないんだよなー。唐突に頭に浮かんだんだ。何でだろ〜な?不思議なもんだ。」
「どちらにせよ、俺たちには仮面ライダーについての知識が全くない。まずは少しずつでも探していくしかないな。やれやれ、面倒くさいもんだな〜全く。」
「そうゆうこと言うなよ。それに俺は何かの運命な気がするんだ。」
「何でだ?」
「WA・KA・RA・N・NA‼︎」
「おう。そうか。死にたいんだな。そうなんだな?」
グギギギギギギギギィ
「アーー!!!??待って‼︎痛い⁉︎痛いから⁉︎やめてくれーーーー!!??!」
数分後………。
「イッテーヨ。全く、お前のアイアンクローは効くなー!マジで痛ーよ!」
「知らん。お前が悪い。」
「はぁぁぁぁぁぁ。まぁ、良いか。テレビ見よー。」
テレビをつけた瞬間、ニュースをやっていたのだが、
そのニュースに俺の知るあの戦士の姿が映った。
「こ、この人は……!?」
「どうした……って此奴!?まさか!?」
そう、俺たちの目に映ったのは、全身が赤い装甲で
覆われていて、体にはタイヤが付いているあの日、俺たちを助けてくれたあの戦士とは色違いだか確かに似ている
戦士が映っていた。
「先日、謎の現象「どんより」が起きた事件に付いて、最近目撃される赤い戦士が今回も目撃 されました。目撃した人達の情報によると………。」
「……翔。此奴……だよな?」
「あぁ、この人だ。この人が俺の頭に映った赤い戦士。 仮面ライダー……ドライブ……。」
そして、この時の俺は知らなかった。まさか俺自身も本来は存在しない仮面ライダーになるなんて………。
「天道翔か〜彼にしよう。彼こそ、僕を唯一 乗りこなせる戦士。ソニックの名を受け継ぐに相応しいな〜。よし、ならば早速、迎えに行くとしようか。 待っていろよ?相棒?」
はい‼︎という訳で仮面ライダードライブ&ソニック
第一回目いかがでしたでしょうか!
初めての投稿なので、 何をどうすれば良いかわからなかった為、あやふやな話になっているかもしれません。
この小説は勿論沢山の人に見ては貰いたいのですが、
気長に見て頂けるとぼくの中ではとても嬉しいです。
今作の主人公、天道翔と五十嵐樂音。彼らと進之介達を
軸に物語は進みます。最初のオリジナルライダーは翔の
予定にしていますが、正直に言うと、まだ、あまり決まっていません!少し時間をください!基本的にはドライブと
同じにしようと考えています。基本的には更新は不特定に
します。できる限り投稿しますが、気長にお待ちください! それでは次回予告まで〜〜どうぞ!
次回の仮面ライダードライブ&ソニックは‼︎
翔「あなたが泊 進之介……さんですよね?」
進之介「君達は……?」
翔達が進之介達と接触‼︎そんな中、人々を襲うロイミュード達‼︎その光景を見た翔は、怒りを露わにする‼︎
翔「罪のない人を傷つけるなんて……俺が許さない‼︎」
そんな時、謎のベルトが現れる?
クリス「初めまして。天道翔君?僕はベルトの中に意識体として存在しているクリスだ。よろしくな?」
翔「ベルトが喋った!?どうゆうこと!?」
今、覚悟を決めろ!人々を守れ!
ニュー仮面ライダー‼︎
翔「もう……考えるのはやめた! 変身‼︎」
次回、仮面ライダードライブ&ソニック 音速の超戦士
第1・2話 イグニッション‼︎その名は仮面ライダーソニック‼︎
翔「ノンストップで駆け抜けるぜ!」
NICE DRAIVE‼︎
次回もお楽しみに!