仮面ライダードライブ&ソニック 音速の超戦士たち   作:博麗龍牙

4 / 7
どうも博麗龍牙です。前回の話で主人公の翔が最初の戦いを終えた後ですが、やはりバトルシーンの表現って想像以上に難しいことに改めて気づきました!感想をくださった方々の意見を出来る限り取り入れて、書き方を少し変えてみます。他にも何か意見などがあればいつでも受け付けているので、どんどん意見や感想ください!それともう1つ、これから少しずつ原作のドライブと展開が変わってくる可能性があります。当然初めての挑戦なのでわからないことばかりですが、どうぞよろしくお願いします!
それと、今回はお話が少し長くなるので、ご了承下さい!
それでは第2・1話 START YOUR ENGINE‼︎


第2・1話 放火と電気と異常者(イレギュラー)

「はぁ〜〜……。」

「朝から元気ないな。どうした?」

「あぁ樂音か…、おはよう。」

「あぁ、おはよう。それにしてもいつもより元気ないな。悩みか?」

「え?あ、いや……特にない……かな?」

「何で疑問形なんだよ……。(汗)」

「でもまぁ、俺が化け物達とまともに戦って勝つなんな……。正直今でも信じられないよ。」

「確かにな。お前が仮面ライダーになってからもう一週間か……。そういや例のベルトは?」

「クリスなら俺の家にいるよ。あれからロイミュードの

動きとかについて特状課の人達と連絡しあってるんだって。」

「特状課……あぁ、あの仲良しコンビか……。」

「まぁ……ある意味仲良しだな。」

 

  俺が仮面ライダーになってから、既に一週間経っていた。俺の中ではまだ少し仮面ライダーになって戦ったなんて信じられていない。かつて俺達を助けてくれたあの仮面ライダーみたいに………。

 

「人間を守る。それが俺の使命だからな。」

 

 あの日に助けてくれた仮面ライダーは黒かった。でもテレビに映っていた仮面ライダーは赤かった。それに刑事さんが言うには前の仮面ライダーだ。って言ってた。もし本当だとしたら、俺達を助けてくれたあの黒の仮面ライダーは一体何処に………?

 

「ほら翔、もうHRだろ?そろそろ座るぞ?今日はあの女の子が転校してくるだろ?」

「え?あ、そうだ。そういや学校にいたんだった。」

「いや今かよ………。」

 

  そうだ。今日ついにあの子が転校してくるんだ。一週間前に初めて出会った俺達が助けた女の子。

 

「ほら〜席につけ〜。そんじゃHRの前に転校生を紹介するからな〜。ほら、入ってこい。」

 

(ガラガラガラッ)

 

「うぉぉぉぉぉぉぉっ‼︎」

「け、結構可愛い……。」

「わからないわよ……。案外性格残念も……。」

「静かに〜。ほら、自己紹介しろ。」

「 ひゃ、ひゃい!」

「ブフッ‼︎」

「面白いなお前。」

「(////)」

「初っ端から何やってんだよ……。」

「アハハハハッ」

 

何だ。あの子結構おっちょこちょいなんだな……ちょっと可愛いかもしれない。

 

(カッカカカッカカ……。)

 

「え、えと……、〇〇高校から来ました。桂木幸

 (かつらぎゆき)……です。よ、よろしくお願い…

します!」

  (パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチッ)

 

「それじゃ、席空けといたから、桂木は天道の隣に座って

欲しいんだが……天道、教科書見せてやれ。」

「ヘーイ。」

「ちゃんと返事しろ。」

 

 (シュッ‼︎)

 

「ブフォッ‼︎」

 

 いきなり教師から、出席簿を手裏剣のように縦向きに投げられた。めちゃくちゃ痛いんだけど!生徒に出席簿投げるなんてどんな人間だよ!?少なくとも今まで見たことないぜ!?

 

「ったく……教師には敬意を払え。良いな?」

「は、はい……。」

 

 ったく相変わらず怪力ゴリラじゃねーかマジで、怖ぇよ

ある意味。

 

「だ、大丈夫翔君?」

「だ、大丈夫だよ幸ちゃん。いつものことだから。」

「な、なら良かった。」

 幸ちゃん俺のこと気遣ってくれたんだ。嬉しいなぁ……、あ、ヤバイ。少し泣けてきちゃった。

 

「お、おい天道の野郎……桂木さんのこと名前で

  呼んだぞ!?!?!」

「知り合いなのか!?それともまさか…。」

「「「リア充爆ぜろ!」」」

「彼奴らどんな想像してるんだよ。」

 

 そうだ!俺と幸ちゃんは一週間前に会ったばっかだぞ!?失礼にも程があるぜ全く……。

 

「そんじゃそろそろ授業を……」

 

  ピンポンパンポーン

 

「連絡します。一年A組 天道翔君、五十嵐樂音

君、桂木幸さんは大至急校長室に来てください。」

「ん?校長室だと?天道と五十嵐ならまだわかるが、

 何故桂木まで………。」

「「どうゆうことですか‼︎」」

「とりあえずHRは終わりだ。お前ら3人は校長室に早く行ってこい。」

「はい。」

「ほんじゃ行こうぜ幸ちゃん。」

「ちょ、ちょっと待ってよ……!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーーー校長室ーーーー

 

(コンコンッ)

「入って下さい。」

 

  ガチャッ

 

「失礼します。」

「失礼しまーす。」

「し、失礼します…。」

「どうも、来てもらってすいませんね。」

 

校長室の奥には、黒髪でスーツ姿がとても似合う美人な女性が笑顔で座っていた。

 

「いや、全然大丈夫っすよ。授業サボれるんで。」

「そうゆう事言うな!」

「まぁまぁ勉強が嫌なのは私も同じでしたよ?気にしないでください。」

「す、すいません……此奴いつもこんな感じで……。」

「あ……あの。」

「あら、桂木さん。どうしました?」

「あ、はい。えと……何で私達が呼ばれたのか説明してもらっても良いですか?」

「あぁ、そう言えば説明していなかったですね。実は

貴方達が一週間前に例の機械生命体と接触したことについて警察の方々と話したんです。そのことで今貴方達と話したいと言う人がいるんです。大丈夫ですか?」

「は、はい。大丈夫っす。」

「大丈夫です。」

「わかりました……。」

「ありがとうございます。それでは特状課の皆さん。 入って下さい。」

「え?特状課?」

「「失礼します。」」

「え!?進之介さんに霧子さん!?」

「やはりか……。」

「あ……刑事さん……。」

「よ、一週間ぶりだな。お前らあれから調子の方はどうだ?」

「大丈夫大丈夫!この通り、ピンピンしてるさ!でも何で進之介さん達がわざわざ俺らの学校に?」

「実はお前らに俺達からお願いがあって来たんだ。」

「お願い?」

「何となく嫌な予感が……。」

「一週間の出来事があっただろ?ほら、翔が仮面ラ イダーになったあの日。あれから考えたんだだけど……これからの特状課のロイミュード犯罪の捜査に3人とも協力して欲しいんだ。」

「え?俺達が………事件の捜査を!?」

「見事に嫌な予感が的中した………。」

「で、でも私たちじゃ力にならないんじゃ……。」

「大丈夫です。天道君が仮面ライダーとして活動して、お二人にはその支援をしていただきたいんです。」

「頼む。市民を守るためにもお前らの力が必要なんだ。」

「ふざけるな。だいたい翔ならまだわかるが、何で俺達まで……」

「わかったよ。」

「って、おいっ‼︎」

「良いじゃん別に?何か不味いのか?」

「こんな面倒くさいことに巻き込まれることのどこが不味くないんだよ!」

「面倒臭いのか?」

「面倒じゃないの!?」

「別に?逆に俺が誰かの為に何か出来るなら是非協力した

いんだ。俺はその為にも仮面ライダーになったんだからさ。これも何かの縁だと思うんだ。だからさ………進

(しん)さん!」

「し、進さん?」

「少なくとも俺は協力したい!俺が持つ力を誰かを守る

為に使いたいから!だから協力させて下さい!お願いします!」

「……んゔぁぁぁ!もうわかったよ!そこまで言うな

ら俺もやってやんよ!もう勝手にしやがれ!」

「わ、私も……頑張ります……!」

「……ふっ、皆ありがとう。」

「皆さんのご協力、感謝いたします!」

「さぁ〜て話がまとまったところで3人とも、早速お仕事ですね!頑張って下さい!」

「え?今からっすか?流石に授業に戻らねーと…。」

「私から言っておくので早く行って来て下さい。市民の皆さんが貴方達を必要にしていますよ?」

「さぁ、行こう。」

「あぁ、えーっと、失礼しましたー。」

 

  (ダダダダダッ)

 

「さぁ、これからどうなるんですかね……、ロイミュ

ードか人間か……この世界ではどちら側が勝つんでしょうかね。じっくり見守りますか。楽しませて下さいね?天道君……仮面ライダーソニック。」

 

 

 

 

 ーーーー霧子の車の中ーーーー

 

「そんじゃ早速、事件を解決しに行くぜ。」

「え?もう犯人わかってるの?」

「はい。今回はロイミュードによる連続放火事件

  です。」

「連絡放火事件?」

「もう少しで犯人のアジトに着きます。話はその時にも話します。」

「わ、わかりました。」

「そういえば桂木は何故あの時ロイミュードに襲われてい

たんだ?」

「そういやそうだったな!なぁ、幸ちゃん?何であの時ロイミュードに襲われていたんだ?」

「そ、それは……。」

「皆さん!着きました!ロイミュードのアジトです!」

「ごめん!あ、後で話すね!」

「え?後で、おう。わかったよ……。」

 

どうしたんだろ幸ちゃん?もしかしたら、何かまずいこと聞いちゃったかな?後で謝らないと………。でも今は、

ロイミュードを片付けないと!頑張れ俺!

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーーー犯人のアジトーーーー

 

「此処だ。此処に犯人のロイミュードがいる。」

「ボロいな……。」

 

樂音が言ったように、確かに所々崩れていたりする廃墟がそこには建っていた。いや、最早建ってるとも言えないかもしれないぐらいに酷く見える。

 

「行こう。」

「あぁ……。」

 

 俺達はそれからアジトらしき場所を調査していたら、そこにはロイミュードらしき奴がいた。

 

「やぁやぁ、よく来たね〜仮面ライダー諸君」

「お前がさっきの電気野郎か。」

「電気野郎?あのおじさんが?」

「そうさ。君が新しい仮面ライダーだね?初めまして。僕はボルト。僕がロイミュードの進化態になった時についた名前だ。フハハハハッ。」

 

 すると、ボルトと名乗った男性はいきなりロイミュードに姿が変わった。

 

「うぁっ!?姿変わった!?」

「……!?」

「成る程、人間に姿を変えることで犯罪をしやすくしてる訳なのか。」

「正解だ。君達人間がよく嗅ぎつけたと言いたい所だが、こっちの方が一足早かったね。」

 

  そこには、小学生ぐらいの男の子が機械のようなものに

 拘束されていた。

 

「お、男の子!?」

「輝彦君!」

「え、進さん知ってるの!?」

「あぁ、あの子はあのロイミュードが化けた人間と仲が良くて、よく色んなことを教えてもらったって輝彦君は言っていたんだ。あのロイミュードは罪のない子供を利用したんだ!」

「それは街中の電気を盗むための機械だ。実験に しくじって、溜めた電気が街に戻って火事になっちゃったけどね。今、その機械から電気を集める特殊な制御装置を取った。すぐに街中に電気が逆流、今度は大火事になるよ。もちろんその子は く・ろ・こ・げ さ。ハハハハハっ!」

「や、野郎……。」

「………………。」

「け、刑事さん………。」

「例え仮面ライダーでも無理だよ?せいぜいそこで苦悩しなよ。ハハハハハハハハハハ!」

「………待てよ。」

「⁇」

「お前らは俺が逃がさねぇ。」

「じゃあ見捨てるのかい?」

「助けるに決まってるだろ……!驚きだよ。怒りで頭がシーンと冷えることもあるなんてな……。」

「俺もよくわからないけど、要はお前を倒せば良い ってことがよくわかったよ。」

「覚えておけ。お前らは俺達が倒す!」

「進之介!翔!」

 

  そこにはベルトさんことクリムと翔の相棒であるクリスがやって来た。

 

「皆、犯人のロイミュードを追い詰めたようだね。よくやった!」

「俺達は全く捜査に協力してないけどな。」

「君達、まさか僕と戦おうとしてないよね?」

「そうだが?」

「アハハハハハハハハ!笑わせないでよ!僕に勝てるわけないじゃないか!」

「やってみなきゃ……わからねぇだろ?」

「行くぜ……ベルトさん!」

「初っ端から飛ばすぜ!クリス!」

「行こう!2人とも!」

「START YOUR ENGINE‼︎」

 

 

  〜〜〜♪

 〜〜〜♪

 

「Leady………、」

「「変身‼︎」」

 

 ドライブ!タイプテクニック! 〜〜〜♪

 ソニック!タイプスピード! 〜〜〜♪

 

「ふ、2人の……仮面ライダー!?」

「行こうぜ?進さん!」

「あぁ、翔。ひとっ走りつき合えよ‼︎」

 

 

 to be continued………。

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、今回書き方をご指導してくださった方の意見を参考にして変えてみました!少しは見やすくなったかな?何か
ご意見があればどんどん言って下さい。募集してまーす!
あと、この小説で進之介はプロトゼロのことについてある程度教えてもらっている設定です。てな訳で、次回の仮面ライダードライブ&ソニック、第2・2話 本当のクールとは
幸「次回もひとっ走りつきあって下さい……!」

そういえば、今回の話の名前と内容あまり一致してなかったような………。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。