仮面ライダードライブ&ソニック 音速の超戦士たち 作:博麗龍牙
前回の仮面ライダードライブ&ソニックは……?
「おい、あんた俺に何をさせるつもりだよ!」
「大丈夫だ。お前なら使いこなせるさ。」
「お前には此奴を渡しとくぜ、受け取りな。」
「ドコダ!ドコニイルファイズ!ナゼ!デテコナイ!ナゼデテコナインダ!」
「やめろーーーーーーーーーー‼︎」
「お遊びはそこまでだエセクロコダイル。」
ファイズ!!!!stand by!!!!
「変身ッッ!!!!」
ライダー!!!!complete!!!!
「ギア‥‥‥‥上げてくぜ‥‥‥‥‼︎」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ファイズ……オマエダケハーーーーー!!!!!」
「ごちゃごちゃうるせーんだよ……ちょっと黙ってろ!」
ダンッッ!ダダンッッ!
「グウァッッッッ⁉︎」
「す、凄ぇ!あのワニ野郎の硬い体をパンチ数発でボコボコにしてる………!」
「俺たち2人で叶わなかった彼奴を1人で相手できてる……翔もそうだが、一体彼は何者なんだ?」
「ほーらどうした!(ダンッ!)そんなもんか!(ダンッ!)かかって!(ダダダンッ!)こいやっ!(ダンッ!)」
「グウァァァァァァッッ!!!!!」
敵に向かってパンチを連打する樂音。数発食らっただけで敵の体は既にボロボロに………。少し敵に同情してしまうぞこれは……。
「って、硬ってーなーーーもう。流石にこのままじゃ痛いなー。」
そう言いながら、樂音は地面に刺さっていたデカイ剣?を肩に乗せながら敵に近づいた。
「はぁー!うぉら!てやっ!」
スパァン!ズバァッッ!グシャャャッ!
「グアァァァァァァッッ!」
樂音の大剣が敵の硬いボディを次々と切りつけてる。どうやら見た目の割に切れ味は凄いようだ。あれで切られたらたまったもんじゃないぜ。あれ、なんだろ……だんだん見てられなってきたよ……。
「さぁて、面倒いからさっさと片付けるぜ。」
そう言いながら樂音はベルトのレバーを上げ、変身の際に使用した細いギアのようなものを大剣に差し込んだ。
ファイズ! ready?
電子音声が聞こえた後に剣についてる番号を打ち込む場所に1・5・3と入力したら剣の拘束具のようなものが外れ、一本の大剣が日本の双剣に分離した。
twin blade mode……!
剣の刃先には赤い光のようなものが纏われていて、正直当たるだけで身体がボロボロになりそうな予感がする程だ。
「うぉらららら!!!!」
敵との距離を急に詰める樂音。怒涛の連続攻撃に今もワニ野郎の身体はボロボロに崩れ落ちそうだ。
「さっきまでの硬いボディがまるで嘘みたいだ。」
「………。」
「ん?クリスどうしたんだよ、そんなに彼奴の剣が怖いのか?まぁ、確かにあんなので切られるとこを想像しただけで………。」
「え、いやあのベルト、何処かで見た気が……。」
「え?」
「ク……クソ……!モウ、マケラレナイ!マケラレナインダーー!」
「黙ってろって言ってんだろーが!」
「グオォォォォ!」
ボオォォォォォォォォッッ!!!!!
「うぉ熱!ッッつつつつ、てめぇワニのくせに炎吐くのかよ!?」
「グオォォォォォォ!!!!!」
「ッち、だったら……!」
そう言った樂音は双剣を一つに束ねて、剣に差し込まれてたギアを抜き、再びベルトにギアを戻した後にベルトについてたボタンを一回押した。
one gear!
すると、樂音の周りに再びタイヤのようなものが出現し、炎ごと敵を吹き飛ばし、再び樂音の体のなかに吸収された。すると、樂音の大剣の刃先が赤く発光していた。さっきの双剣の刃先のの光のようだ。
「ナンダコレハ!?ソレニオマエファイズギアヲツケテナイ!オマエホントニファイズカ!?」
「それはなんとも言えないが、少なくても俺はファイズであってファイズではない。」
「ナ、ナンダト!?」
「強いて言うなら、俺は新たなファイズ。ファイズNEXTってところだな。」
「ファイズ……NEXT……だと!?」
「ファイズ……NEXT……。」
「おしゃべりも終わりにしようぜ?ここからが俺たちの喧嘩だ。」
「コノ……マガイモノノブンザイデーーーー!!!」
「ったく、ホントにうるせーワニだな。少しは学習しろ!」
ズギャンッッ!ズズズギャンッッ!
「まだまだぁぁぁぁ!」
ズギャンッッズギャンッッ!ズギャンッッズズズギャンッッ!
「ぐ、ぁぁ、くぎぁ、ぁぁ。」
「ふぅ〜やっと黙ったな。そんじゃとどめ行くかな?」
そう言いながら、ベルトについていたポインターを足につけ、ベルトの上のボタンを三回押す
three gear!
再びタイヤが出現し、回りながら体に吸収された後に右足が赤く発光し始めた。その後、ベルトのレバーを上げ、ベルトの上のボタンを押す
ヒッサツ!
その後、再びレバーを下げて元に戻す
フルスロットル!ファイズ!Xceed charge!
その後、敵に向かって足を出すとポインターから赤い光の矢が発射され敵を拘束した。
「あらよっと!」
その場で高くジャンプして、赤い光の矢に向かって飛び蹴りを食らわす。やがて樂音と一体になった光の矢はものすごい速度で回転しながら敵を貫く。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
最後の一撃を食らった敵は体に大きな穴が開き、体が砂になって崩れた。
「こいつ、体が砂になって消えた………。」
「樂音ーーーー‼︎」
「んあ?」
「樂音君、大丈夫か?」
「怪我ないよな?」
「大丈夫だ。それよりも、彼奴は一体なんなんだよ……。砂になりながら死ぬし、ファイズに相当恨みを持ってるみたいだし。」
「あ、あのさ。さっきから気になってたんだけど、そのファイズって何かわかるか?」
「ん?いや知らねーよ?」
「お、おい!」
「でも前にファイズって言う仮面ライダーがオルフェノクって言う化け物と戦ってたっていう話を聞いたことはある。もしかしたら彼奴が言ってた奴のことだと思う。」
「ん〜〜〜最近色んなことが起こって………一体なんなんだよ。」
「とにかくこのことは一度特上課に報告しよう。何かわかるかも。」
「うし、なら特上課に戻るか!」
そう言って特上課に戻る中、、その姿を見る人影が2つ……。
「どうやら彼らは順調なようですね。」
「彼らが僕と同じイレギュラー。天道翔と、五十嵐樂音ですね?」
「はい、君にはこれから彼らが通う私の学校に編入して、彼らをサポートしていただきたいのです。よろしいですか?」
「面白そうだ。是非とも協力させていただきます。学園長?」
「では、明日からよろしくお願いしますね、敗原君?」
「大丈夫ですよ。この敗原零(はいばられい)にまかせちゃってくださいよ。さぁーて、待っててよ?二人共。クヒヒックヒヒヒヒヒヒッ……。」
to be contude………。